いや連中もそこまで“ワル（確信犯）”じゃない。（笑）

正解は、日本中どこでも漏れなく“ほぼ活断層の上”だってこと。

それに、断層ってのは“線”ではない。幅を持ち、傾斜を有する。

垂直方向に見て線を引き、その真上に重要施設あるなし、なんてナンセンス！

“非科学的思考”の極みだよ、まったく！！

つまり
もっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用し，地震と津波や噴火の天災が発生しても，水と水に含まれた分子と循環させるシステムの材料分子が、共鳴振動を一致させないように設計変更すれば、原発の放射漏れ事故は解決します。

だからイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる，すなわちイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使わなければよいだけのこと。

やらないない理由
濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。米国の核の傘の同盟国で原発稼働国は、米国に最新兵器や戦争待望議員が古くて致命的でも欲しいのだ。

脱原発に舵を切って、知恵をって，すでに実用化されていますけど，可笑しな話。
政府と官僚とムラが知らんぷりして無視や抵抗しているだけですよ。

しかし朝鮮半島が平和的革新的に解決し，中国と北朝鮮の一党独裁制の採用が自壊し，資本主義国家になると，原発プルトニウム核はいらない。2025年までにベルリンの壁のように自壊するはずです。

ただし国内に既得権益を失いたしない阿呆がいる，
原発が危ないとなってメシの種がなくなると困る人は、どうしても、安全だということを証明したいと思って、数字を都合のよいように操作してしまうのだ。

もしイオン化した分子が共鳴振動させるという、分子レベルの原理を認めると，現象の結果を原因に逆立ちさせたアト学説で食べている学者と、それを信奉するマスコミや補助金で食べているムラ族が，メシの種がなくなるのを心配して拒絶するから原発を止めることができないのです。税金の食べ放題，使い放題。

使用ズミの核燃料処理も考えずに，日本が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。だから、日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠がある。

今なら冷却方法や容器やパイプを取り替えればよいけど、このまま放置すれば、日本だけでなく世界の原子力発電所が閉鎖に追い込まれてしまう。

それでも，世界は，大気汚染や地球温暖化のために，ＣＯ２の発生しない，酸素のバランスが崩れない，エネルギーにすべて変えてくる。それが産業革命の前倒しになる。日本は安倍政権のために一番最後になろう。