安倍晋三首相は、北朝鮮情勢が急ピッチで動いていることに焦り、スパイも養成していないのに「北東アジア第二課」を新設する… 笑坊

安倍晋三首相は、北朝鮮情勢が急ピッチで動いていることに焦り、スパイも養成していないのに「北東アジア第二課」を新設する…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/864.html
投稿者笑坊日時 2018 年 6 月 27 日 13:21:23: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

安倍晋三首相は、北朝鮮情勢が急ピッチで動いていることに焦り、スパイも養成していないのに「北東アジア第二課」を新設する、大丈夫か？
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f775c818056c2856547639df2a333a5f
2018年06月27日　板垣英憲（いたがきえいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報１〕
　「北東アジア第二課（北朝鮮担当香）」―外務省が７月１日、スパイも養成していないのに新設する。大丈夫か?　これは、安倍晋三首相が在職６年半、日朝国交樹立、拉致被害者救出をまったく疎かにしてきたばかりか、北朝鮮が「南北・米朝和平」（米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→南北統一・新国家「コリア」建設）に向けて、急ピッチで動いていることに焦りを感じたからである。米トランプ大統領は、６月１２日のシンガポールでの米朝首脳会談で、北朝鮮の「元山リゾート開発・カジノ開設」「トランプ・タワーなど高層ビル建設」「地下資源開発」など大事業（プロジェクト）に協力することを密約しており、中国は、豆満江の日本海側河口に「第２の香港」建設など各種インフラ建設整備、ロシアは、ウラジオストック～釜山港まで「高速鉄道建設」「ガスパイプライン」建設をすでに準備している。これに対して、「利権好き」の安倍晋三首相は、「蚊帳の外」で物欲しそうに指をくわえて見ているしかない。

1. 2018年6月27日 14:20:41 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[678]

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＞「北東アジア第二課」を新設する、大丈夫か？
これまでは新聞を見ていませんでした、これからは新聞を読んで情報を収集するので、国民の皆様大丈夫です安心してください。
これで総てが解決できます、キリっ！！

2. 2018年6月27日 14:39:12 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[8978]

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山口二郎氏
「安倍首相に国際感覚、外交能力があると多くの日本人が評価するという不思議。月刊誌ＦＡＣＴＡの最新号では、北朝鮮非難で国内的人気を取るために、拉致問題を宙ぶらりんの状態に置いておくように安倍首相が外務省にいろいろと圧力をかけたという記事も載っている。」
https://twitter.com/260yamaguchi/status/1011465190179725313

宙ぶらりんが都合よいのか…
そういう状態は、長続きはしないだろうけど…