しかも原発エネルギー30年先半減では，放射能・ＣＯ２と酸素とのバランスが崩れると，地球温暖化による自然災害や生命危機を解消できない，そこに過電流も流れるし，電気なので行き戻りのヒステリシスが大きく，自動制御では，操作コントロールできなくなりますよ。

すなわち産業革命でエンジンレス化にした自動制御でないと，原発と同じ理屈で安全性・整備性・ブレーキ制御に支障がでる。コントロール制御不能車が飛ぶことになる。

確かに，エンジンも電池なく、運転手なしの安全車が，すでに実用化されている電磁波起電力の技術を組み合わせると、乗用車は、全く燃料の補給が必要なく、燃料電池を積まなくても路上を走れる。そして、浮上し飛ぶことも、ビルの壁面に磁石のように張りついて上昇下降することもできる。衝突の心配のない無人運転車になる。これはＳＦ映画の話ではない。すでに実用化されているテクノロジーである。だが、

年金や保険を食いつぶす役人と政治家には天下国家百年の計画はできない，確かにエンジンも電池もなく、運転手なしの安全車ならできる，そのためには原発やめて，産業革命を加速させなければならない，だが政府と経団連は抵抗し遅延させている。反対して実現のメドも立たないものを公開するな。うそつき。