官邸のアナウンス効果を狙った宣伝に強力

してんだよ

いかにもなコメントをすることで

こいつにつられる奴も同類だ

自分の意思でコメントを

やめることができない存在

マネーロンダリング＝資金洗浄とは、ヤバイ現金をそうでない形にすることです。ヤバイ現金の代表は、例えば麻薬や覚醒剤の売上げです。あるいは、政治家へ秘密裏に行われる大口献金も含めていいでしょう。表に出せない、出したくない現金を、カジノによる収益として表に出てもいい現金にすることです。

手口を想像してみます。
カジノを運営する大企業はおそらくハード部分を切り分けてレンタルするでしょう。
バカラの台、ポーカーの台も切り分け、スロットは数台で一列、というように見込める収益に応じて値段をつけ、細分化して希望する法人とレンタル契約を結びます。これによって、運営する母体は利益を丸ごと得ることができない代わりに、経営が安定し、同時に犯罪と関与しない安全地帯にいられます。一方、誰でも法人を作ってカジノから収益を得られるということにもなります。

例えばあるバカラの台で資金洗浄の疑惑が生じた場合、捜査当局はその台と契約している法人を捜査するでしょう。運営母体はレンタル料以上のものを受け取りませんから、そのような犯罪に関わる動機も利益もないからです。

一般的な判断では、ヤバイ現金５千万を持ちこんでバカラをプレイし、勝たせてもらうとか、勝ち負けなしの５千万円を持って帰って資金洗浄とすることを想像します。
しかし実態はその逆でしょう。
「あのバカラの台で」５千万円すべて負ける、という目的または指示のもとそれが行われると、その台を契約している特定の法人にその５千万円が渡ることになります。誰しも負けることを目的に博打などしないという堂々たる理屈を逆手にとってヤルのです。

その契約法人が政治家の懐とつながっていれば５千万円の献金と同じです。
そのヤバイ現金が薬物の取引きで得たものであっても、カジノを仲介することで合法的な利益に変わります。
カジノ法案に積極的な政治家や団体は、この仕組みに色気を持っていると考えられます。

これまで度々、政治家への違法献金や不明瞭なカネの流れが明るみになっています。また薬物も想像以上に市中に流れています。こうした実態を知識として知っていて、なおかつカジノの機能を理解すれば、黒を白と押し通せる仕組みを作ることに賛成する人はいなくなると思います。

わずかばかりの遊ぶ金を、パチンコで使いたくない。

なぜ？　

金がなくなるから、、、もうからない。

勝てるわけありません！

パチンコ経営朝鮮人が言っていました”日本人は、ばかだな〜”と。

カジノでは、さらにやられます。

行かなければよいのですよ。

つぶしてしまえば、それまでです。

分かるよ、何だよこの区分、と前から思っていたから。