毎回のことだけど、国民の批判の声を全く聞こうとしない、こいつの態度に腹が立つ。

１さんじゃないけど「災害の最中に宴会をしていて、間抜けで非常識なわが党の一部の議員が、ネットのSNSに国民の皆さんの感情を逆撫でするような投稿をしたことについてはお詫び申し上げます。間抜けで非常識な一部議員には厳重に厳しく注意し、しばらくの間は謹慎するように支持しました。また片山さつき議員に関しては、このようなことは今回が初めてではないので、自主的な議員辞職を促しております」くらい言えよ。

同　　　　　：「テレビから政府与党批判を一掃しろ」

（事実関係からの想像）

そして例のごとく「問題ない！」で済ます気か？

笑っちゃうを通り越して、ほんと“ぶっとばしたく”なっちゃうよねぇ！（どんなに激高しても決して“ぶっ○○○たく”って書いちゃぁアキマヘンで？）

それにしても何だい、この“一丸となって”“全力で”ってな空々しい日本語は？
“嘘の言い訳にまたまた嘘の上塗り”の典型じゃん。
“一丸となって”や“全力で”の実態証拠を提示せんかい！
＜内閣府防災担当デージン＞や＜国交デージン＞や＜防衛デージン＞や＜浣腸長官＞や、そもそも＜オマエ＞が何をやってたんだい？国民に、「コレこれ此れの、先手対策を講じました！」って大見得を切って説明せんかい！
出来ねぇんだろう？
ズーッと＜外遊＞したくってしたくって、「ボクちゃん、ゼッターイ、行きたいんだもーん！」って駄々を捏ねてたことなんて、とっくの昔にバレバレなんだよーん。

この“狂乱事態”を受けて、＜御用バカメディア各社＞がどう報道し、＜御用コメンテーター＞がどうヨイショ擁護するか、定番＜捏造ガセ論調査＞がどんな“鉛筆の舐め方”をするか？
＜ウソツキしんちゃん政権＞の瓦解が、刻一刻カウントダウンされ始めている。