経営がうまくいかないと、ますますこいつらは財界・自民党寄りになるだろうね。残念ながら。

部数が減っても、それでも習慣のように新聞を取ってくれる、公務員や大企業の高給取り向けに広告出してくれる、大手企業の意向にますます沿うようになるだけだ。

今のネトウヨ芸人や、ネトウヨ文化人を見ていれば判る。食うに困って、安倍擁護でゼニを貰ってるだけの浅ましい奴等だ。

だから新聞がそうすればするほど、国民の心から離れて行く。新聞が潰れるのは勝手だが、国民を道連れにするのは許されん。

ニュースはのっておらず、政府を含むスポンサーのための広告記事だらけの新聞に今時、金出す奴は、よほどのアホだ。

支持率は「政権広告」でしかないし、大事なニュースは申し訳程度にしか報道しない。そんな大手の新聞はいらない。国民目線の応援したくなるような少数の新聞しか残れないだろう。

そういう時代だ。

もう何年も新聞をとったことがないしNHKも見ないからなー

金額ベースにしたら現実味が出るものと思うが

それだけ企業運営費用が少なくなっているのがよくわかり

また載せる広告に対する効果の判定にもなると思うのだが

落ちぶれて　今や頼りは　不動産

重箱の　隅突く記事に　嫌気差し

ヤバいなら　急ぎ取り組め　リストラに

今時「マシな新聞」があるなんて言うのは、新聞屋の回し者か情弱かのどちらかだな。

阿修羅で痴呆予防されるのは迷惑だけどｗ

例えば、古新聞をトイレットペーパーにリサイクルするところを、そのまま、新聞紙に再生利用できるようになったとしたら、森林資源の輸入量を減らすことで、再生された新聞紙で、印刷し、これを販売してから、廃品回収に出すことで、トイレットペーパーもしくは新聞紙に再生利用することにすれば、廃棄物も、どんどん減らすことにも繋がることで、地球規模全体の環境破壊も食い止めることにも繋がり、公共の利益だけは、このまま、共に分かち合いながら、幸せに暮らすことが出来るようになるとしたら、これもまた大いに結構なことなのかも知れませんよね。

いずれにせよ、この循環型モデルそのものを、中国に輸出することで、中国外務省に置かれましては、この生活習慣そのものについては、台湾や内モンゴル自治区の皆様が、一つのロールモデルとして実践して貰うことで、これを、チベット自治区やウイグル自治区の皆様にも良いロールモデルとして、どんどん示して頂くことにしてはいかがでしょうか？ということで働きかけていくことで、こうしたリサイクル技術そのものについては、日本がまんまと騙されたふりをして、ドイツと協力して応えていくことで、フランスや韓国も、まんまと騙されたふりをして、これに手を貸して貰うことになるとしたら、高速鉄道に限ることなく、これが自動車業界に置き換えれば、トヨタ自動車自らが、レクサスを切り離し、中国で、ドイツのメルセデスベンツ社と共同出資をして、メルセデスレクサスという高級自動車ブランドとして、どうぞご自由に、ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、働きかけていくことにすれば、政治的にはともかくとしても、経済的には、一つの中華圏として、中国経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るようになる可能性も見えてくるとしたら、習近平国家主席に置かれましては、これら全てを、一帯一路構想の目玉商品として、国際社会全体に、どんどん展開して頂く分には、大いに結構なことかと存じますので、どうぞやってみて下さい、ということで、そっと静かに背中をい押していくことで、日本にとっては、こうした生活習慣だけは、このまま継続し続けていくことで、森林資源の輸入量を、どんどん減らし、中国に輸出する古新聞も、どんどん減らすことで、トイレットペーパーを逆輸入する分も、どんどん減らし、新聞販売店にとっては、押し紙制度による販売ノルマから、売れ残った分を、どんどん減らすことで、大手新聞社全体の売上だけが、どんどん減らしても、廃棄物も、どんどん減らすことになっても、国民全体で、公共の利益を共に分かち合うことが出来るようになるだけでも、別に構わないのでは？