すべての国家やマスコミが公開するデータは蜃気楼化したデータで，それをさらに改竄され，信用がすでに崩壊しています。それを信じる国民は阿呆です。我が国に品質管理(QC)が導入されてから，国家も企業も競って偽装しています。神鋼・日産・スバルなど氷山の一角。

もう何十年にもなるが，実兄がなくなった葬式の時に，姪のデレクターから教えて貰ったのですが，ズバリ，各社のデータは捏造・盗作下駄です。霞が関や政府発表の経済指数も蜃気楼化したデータでさらになめていますが，大企業のデータ偽装はかなり深刻です。社長が嘘のデータを見て信じているのだから、笑っちゃいますよ。

エリートは，学問はお利口だから，嘘・騙し・偽装を得意にしている。その腕を磨くために学校で成績上げているようなものだ。

マスコミの盗作・黙殺・パクリ・孫引き記事・架空の調査云々・事実確認できない，など，見事なものです。

一目でわかる表もない，その根拠らしきものを分散させる，読書を混乱させて信じ込ませる，ことが一目瞭然である。

しかもマスコミの世論調査の事実検証できない，それは「偽装盗用」だからできないのです。

そして各社への「盗作パクリ」ですよ。この偽装常套手段はすでにバレている。

事実確認ができない，それは，読者や視聴者を混乱させて信じ込ませようとしていることが一目瞭然で，世論調査は盗作パクリが見え見え。

根拠があるのですが,サラット流します。それは科学的常識を反転させなければなない。
自然空間の原理というメンデルの遺伝子3対1の植物の形質原理から，75対25＝3対1＝1対0の生命から自然空間の原理から，形質でけでなく社会的な人間の嗜好を集計処理すると，3対1に反転することが分かっている。

このことから，簡単に言うと，75％の要因と25％の要因を同列だと人は判断するのです。その第一の理由として，７５％の要因よりも，２５％の要因の方を重視するためだ。

マスコミは，この２５％の要因だけで予測・推測・実測するから折角のデータに信頼性がなくなる。この２５％のゴミの中のデータをマスコミは公開している。

２５％の中の，支持率・不支持率を公開して，残りの７５％が消えていることになる。その７５％には，電話とらない，無視・返事しない・わからない・質問できない・不明など多くの問題点が放置されることになる。

しかもマスコミの世論調査項目は，投票行動を決定する対立的政治概念よりも，羅列的な選択させている。２５％の中の結果を公開すると，残りの７５％が不明で，さらに浮動票が動くと言われる，３０％の動向や答えがない，これでは世論調査とは言えないし，数が少ない。少なくとも2000万人のデータが必要である。

確かに，２５％の中のデータでも，２５％の中の７５％を発見すれば，パーフェクトなことはわかっているが，少なくなとも７５％のデータならば，逆に２５％のデータは無視できることになる。

２５％の中のデータなら，７５％のデータ値でなければ信用にならないことになる。従ってマスコミの公開している，支持率・不支持率のデータはすべていい加減で嘘である。こんなもの世論調査として報道してはならない。上手く説明できたかな。