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<参院選にらむ>小沢一郎氏 増す存在感 議員歴49年、3度目の政権交代へ「最後の挑戦」 
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/773.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 16 日 14:35:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


   





議員歴49年、小沢一郎氏の「最後の挑戦」 増す存在感
https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20180715003266.html
2018年7月15日23時11分 朝日新聞 後段文字起こし


小沢一郎氏をめぐる人間関係


講演を終えた小泉純一郎元首相(左)と握手を交わす小沢一郎氏=2018年7月15日午後6時1分、東京都新宿区、松本俊撮影


講演を終えた小泉純一郎元首相(左)と並んで取材を受ける小沢一郎氏=2018年7月15日午後5時57分、東京都新宿区、松本俊撮影

 国会議員歴49年で、衆参両院を通じて現役最長の小沢一郎氏(76)の存在感が増している。浮沈を繰り返して、いまは国会議員6人の小政党代表だが、政権交代への意欲は衰えない。来夏の参院選をにらんだ「野党結集」を訴えて野党幹部らに指南。15日には30年来の「旧敵」小泉純一郎元首相と和解した。

 5日夜、東京都内のホテルに入る老舗日本料理店。自由党代表の小沢氏は立憲民主党の近藤昭一選挙対策委員長と向き合っていた。小沢氏は日本酒を、近藤氏は焼酎を片手に、1993年の「非自民」8党派による細川連立政権にまつわる思い出を話しはじめた。

 小沢氏は当時、新生党の代表幹事として、政権立ち上げの中心になった。近藤氏は、政権の一角を担った新党さきがけから国政を志していた。異なる立場で政界の激動を見た2人はしばし、昔話に興じた。

 会食は、近藤氏が小沢氏側に申し込んだ。本題は、来年夏の参院選に向けて立憲が歩むべき道。「野党の固まりを作るべきだ」「自民党政権に代わる選択肢を立憲が示さなければならない」。野党第1党の立憲こそが1人区すべてで野党統一候補を立てられるよう、調整の労を取るべきだと小沢氏は促した。

 小沢氏は立憲と緊密な関係にある。民主党政権時代に敵対関係にあった枝野幸男代表とは昨年秋の衆院選後、月1回程度のペースで会食を重ねる。枝野氏の側近の本多平直氏ら中堅・若手とも会談した。辻元清美国会対策委員長にもたびたび国会戦術を説いた。

 「政権交代への並々ならぬ熱意を感じた」。小沢氏と会談した立憲の中堅議員は、自民を下野させた過去2度の政権交代の再来を「最後の挑戦」と位置づける小沢氏の執念に触れたという。

 野党共闘を掲げる共産党の志位和夫委員長も、小沢氏の力に期待する一人だ。90年代の党書記局長時代から付き合いがある。野党内には政局優先と評される小沢氏の手法を「古い政治だ」(中堅議員)と批判する声が根強くあるが、国民民主党のベテラン職員は「いまの野党代表で、小沢さんの話を無視できる人は誰もいない」と語る。

 細川連立政権や2009年の民主党による政権交代は、いずれも野党結集がカギだった。長期政権が続く一方で、野党が衆院選を経て多党化するなか、いま、小沢氏の経験や力に期待が集まる面があるという。

 小沢氏は安倍政権を「権力の使い方を間違っている」と批判する。森友学園問題では、財務官僚の忖度(そんたく)体質が浮き彫りになった。加計(かけ)学園問題では、首相や側近らによる政策過程の適正さに疑いのまなざしが向けられた。小沢氏が約50年に及ぶ政治家人生でめざした「政治主導」の一つの帰結が、この政治状況だけに舌鋒(ぜっぽう)は鋭い。

 参院選を1年後に控えて意識するのは、第1次安倍内閣の退陣の引き金になった07年参院選だ。民主党を率いて年金記録問題などの政権不祥事を追及し、民主単独で60議席を得た。対する自民は37。衆参の多数派が異なる「ねじれ」状態に持ち込み、政権交代の素地をつくった。

 今月11日の記者会見。小沢氏は自らの経験に現状を重ね、強調した。

 「問題は、国家と国民の根本にかかわるような問題で、与党と野党がどういう主張を持っているかっちゅうことだよ。野党がまとまって、しっかりした対応、対決をしていかなくちゃダメだということだ」

脱原発へ 協力確認

 自由党の小沢一郎代表が主宰する政治塾が15日、東京都内のホテルで開かれ、小泉純一郎元首相が講演した。脱原発の必要性を訴えた小泉氏は講演後、「原発ゼロの国民運動を盛り上げるには、保守と呼ばれた私たちが声を上げていくことが大事だ」と述べた。小沢氏も「大変心強い」と呼応。脱原発に向けて協力していくことを確認した。

 講演で小泉氏は「思いがけないお招きで間違いかと思った」と笑いを誘うと、小沢氏との思い出を振り返り「政界では敵味方はしょっちゅう入れ替わる」と語った。原発再稼働を進める安倍晋三首相については講演後、記者団に「総理が原発ゼロにかじを切れば与野党一緒に実現できるのに、チャンスを逃しているのは惜しい」と述べた。

 小沢氏はこれに対し、「私も野党も原発ゼロを最大の政策目標として掲げていきたい。総理、(自民党)総裁をした方が、原発ゼロを国民に話すことだけで大変心強い」と応じた。

 2人が協力関係を結ぶのは約30年ぶり。自民党竹下派にいた小沢氏が1989年に党幹事長に就き、安倍派の小泉氏はその下で全国組織委員長を務めた。その後、小泉氏は反竹下派で名を上げ、小沢氏は自民党を離党。小泉首相時代には、小沢氏が民主党代表として与野党で対決した。(河合達郎)




































































関連記事
<小泉・小沢両氏>長年の政敵同士、「脱原発」で意気投合 「政界は敵味方入れ替わる」 小泉氏、小沢塾で講演 
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コメント
 
1. 日高見連邦共和国[9179] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年7月16日 15:01:38 : l4hzFDsOaY : nubBIJg52HY[12]

民民・玉木さんとの“関係”がポイントだな。

野田や菅などは捨て置いて良い。(笑)

ちなみに、世界の例を見ても、政権奪取した“野党連合体”が、
選挙前に細部にわたる『政策協定』をした“ためし”はない。

@少なければ1つ、多くても5つ位の『政策基本合意』ができればOK。

A野党で最も議席を多く取った野党の党首が『次期総理候補筆頭』を了解し合う。

野党共闘の“基本線”はこの程度で宜しかろう。

で、小沢一が居なければ“まとまらない”と断言しよう!


2. 2018年7月16日 15:46:58 : cnnmIxJ41g : NJ9INAFxmPw[79]
小沢さんの戦略、侮ってはいけません。

芯のある野党共闘に結束すべし。


3. 2018年7月16日 15:47:54 : imf801LpCA : KNUNKvDsBfI[385]
おい赤かぶ、最後の「フフン」とかいう低能のツイートをなぜ貼った。

お前も同じ意見なのか?

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員によくあるコメントはスレ主が処理可能)
アラシ。他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント。朝日新聞の紙面引用元を示したものである。

4. 2018年7月16日 16:23:03 : LirqQxcTW2 : djk7JdpNQJQ[8]

 ふと思ったネ

 「アカチャカ亭」のバカ騒ぎがバレて  
 遅まきながら「非常災害対策本部設置」を発表した時のアベ
 バサバサの白髪頭に酔いが残ったブンむくれの顔
 仕方なく出かけた灼熱下の被災地で晒した
 放心状態のだらしない姿
 「脚が痛い」・・・
 ついに音をあげた弱気
 
 自分勝手な悪政ももう長くはないな。
 いいかげんにおのれを知れ!!


 


 
 
  
 


5. 2018年7月16日 17:30:59 : 8xi4lCUcZQ : FtCR8OPKxPY[1]
自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」
2018年7月16日14時31分 朝日新聞

小沢一郎・自由党代表(発言録)

 (15日の小泉純一郎元首相の講演後、小泉氏と)久しぶりだからメシ食おうちゅうことで、飲みながら食事をした。何としても原発ゼロを成し遂げたいという思いを強く感じた。野党が一つになって、原発ゼロ一本で勝負すれば必ず勝てるんだがなと話していた。私もまさに野党が一体となって戦えば必ず勝てるという思いでおりました。野党がきちっと足並みをそろえる、そのときの大きな柱は原発ゼロであることは間違いのないことだろう。

 2009年の民主党(が政権交代を実現した)選挙の時には70%の投票率ですよ。その後はずっと50%。20%の人が棄権している。2千万票だ。このうちの6〜7割は野党へ投票する人たちだと見て間違いない。ですから、その票が加われば圧倒的な野党の勝利であり、政権交代になる。

 なんで2千万人の人は投票所に来ないのか。それは自民党に代わる受け皿が見当たらない。結局このバラバラでは自民党だ、じゃあ投票に行かない、という悪循環なんだね。安倍内閣と基本の問題で対決していく野党が形成されないと、いつまでもこの安倍政権1強多弱の状況は続く。そういう思いで、何とか野党の結集を図っていきたい。(自身の政治塾での講演で)

https://digital.asahi.com/articles/ASL7J45STL7JUTFK003.html


有田芳生 @aritayoshifu

自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」:https://www.asahi.com/articles/ASL7J45STL7JUTFK003.html … 「野党が一体となって戦えば必ず勝てるという思いでおりました。野党がきちっと足並みをそろえる、そのときの大きな柱は原発ゼロであることは間違いのないことだろう」。原発ゼロの旗を高く掲げる野党の統一です。

https://twitter.com/aritayoshifu/status/1018754404084678656


6. 2018年7月16日 19:50:41 : O2CEAqKQsg : 3sudRGWUREE[33]
国家観という見方で政治の在り方を考えていたが、最近国家観の前に

私たちが 愛すべき星・地球観ということにとらわれるようになった。

理由は戦争放棄、恒久平和という問題を考えるとき どうも国益先行で

その為に戦争という行き詰まりに到達してしまう。戦争は言うまでもなく

地球の破滅を意味している。みんな気が付いてていることである。

なのに まともに平和論を語ろうとしない。「妄想だ。無責任だ。」に対する

抗弁を思いつかない。国家の中に共有されなければならない地球観がテーブルの

上に用意されなければならないのだ。トランブさん阿部さんお分かりか。


7. panbet37[792] gpCCgYKOgoKChYKUglKCVg 2018年7月16日 19:54:29 : FvKM9zwVUE : A115CvkInHk[9]
 カッコイイ名前を勝手につけちゃいました。”YMO"。山本太郎、森ゆう子、小沢一郎の頭文字です。このY,M,Oが軸となって、日本回天の闘いを開始しましょう。

8. 2018年7月16日 20:22:02 : q3iCzoDgHo : K25mD7cSUkg[140]
さすが小沢だ。野党団結で3度目の政権交代を期待できそうだ。安倍自民を粉砕し

国民のためのまともな政治を取り戻してほしい。


9. 2018年7月16日 21:58:28 : FihR7U8hTQ : 4Cn8SwptRF0[798]
「自分たちが主導権握るからお前たちは言うこと聞け」すぐこういう考え方する野党議員が結構いるのが野党がバラバラな原因のひとつと見ています。
本当に勝つ気があるの?と聞きたくなります。
安倍に早く辞めてもらいたい方たちは、嫌いな野党議員への攻撃より自民党に対抗できると有権者に思われる大きな塊をつくるために何が必要かもう一度考えてもらいたいです。
野党共闘も限界が見えましたし、投票率を上げるためにはやはりできるだけ多くの議員がひとつの党に集まり一致団結して自民党を倒す姿勢を見せることが必要と思います。

10. 2018年7月16日 22:25:22 : 8xi4lCUcZQ : FtCR8OPKxPY[2]
小沢一郎代表、小泉節は「非常に面白い」一問一答1
2018年7月15日21時24分 日刊スポーツ

 小泉純一郎元首相(76)は15日、都内で開かれた自由党の小沢一郎共同代表(76)が主催する「小沢一郎政治塾」で講演した。

 自民党時代、田中派系と福田派系と異なる派閥に属し、1993年に小沢氏が自民党を離党して、たもとを分かった2人が、今回のような良好な形で交流するのは、約30年ぶり。講演後、2人はそろって取材に応じる異例の対応をみせた。おもな一問一答は以下の通り。

  ◆  ◆  ◆

−今日の感想をひとこと

 小沢氏 小泉総理が、(政治塾の講演に)もしかしたら来ていただけるかもしれないという話をうかがい、私もそうだが、塾生や(自由党の)国会議員にも話を聞かせてやりたいと思った。ぜひお願いしますということで実現した。しばらくぶりに小泉節を聞いた。非常に面白い、私も初めて知ったこともたくさんあったし、とてもいいお話を聞かせていただき、感謝している。

 小泉氏 小沢さんからこういう話がくるとは、夢にも思っていなかった。私が思っていることをお話しした。

−講演の中で、小泉氏が訴える「原発ゼロ」は、与野党関係ないと。今後、原発ゼロで連携を深めていくことは

 小泉氏 連携というかね、それぞれの立場はある。原発運動は、今まではどちらかというと野党系、革新系が多かった。これからは保守といわれた人が、声をあげることが大事。与党も野党もない、保守も革新もない。そういう国民運動を盛り上げるため、保守といわれた小沢さんが関わってくれることが大事ではないか。

−来年の参院選では、野党候補を応援するのか

 小泉氏 選挙運動には一切かかわらない。それ以外の、原発ゼロに関する活動はするが。

−原発ゼロは、野党勢力結集の旗印にするのか

 小沢氏 小泉氏から(講演で)お話があった通り、原発は将来長期間にわたり、国民の生活に深刻な影響をもたらす。野党としても原発ゼロ、脱原発を最大の政策目標として掲げていきたい。小泉氏が直接、選挙や政治に関わるかは別として、総理総裁をなさった方が原発ゼロを国民に話してもらっていることは、それだけでも心強い。今度もこの主張を強くやっていきたい。

−安倍首相も、保守の立場だ

 小泉氏 (安倍首相が在任中に)ゼロの立場に切り替えることはもうできないと思うが、将来はそういう人が(首相の立場の人からも)出てくると思う。(一問一問<2>に続く)

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201807150000806.html


11. 2018年7月16日 22:26:47 : 8xi4lCUcZQ : FtCR8OPKxPY[3]
小泉氏、安倍首相とは「考えが違う」一問一答2
2018年7月15日21時43分 日刊スポーツ

−−今回、こういう形で一緒の場に来たことは、安倍政権をけん制する意味合いがあるのか

 小泉氏 別にそういうことではなく、私は持論を述べている。同じ考えの人と、この運動を展開していく。そういうのは、気にしていないね。

 小沢氏 国民が本当に真剣に考えれば、今でも原発反対は世論調査で6割くらいいる。もっともっと表だって、大きな声になっていくのではないか。

−−安倍総裁の3選阻止に向けて、野党はどうすべきか

 小泉氏 今の政界は(自分には)分からないからね。来年の参院選が、どうなるかでしょうね。

−−こうやって小沢さんと何かをするのは、いつぶりか。自民党の全国組織委員長として、当時幹事長だった小沢氏と一緒に全国を回ったと講演で話した。それなら、30年ぶりか

 小泉氏 そうか。30年たったか(笑い)。小沢さん、幹事長になったのはいくつだった?

 小沢氏 47の時。

 小泉氏 じゃあ30年だねえ。月日の経つのは、早いねえ(笑い)。

−−安倍首相の「育ての親」は、小泉さんだ。自分が思ったのとは違う総理になったと思うか

 小泉氏 私の考えとは違うが、それは、彼は彼なりに1人の政治家として、思ってやっている。私が言う通りにやれといってやる状況ではない。余計なことは言わない。

 でも、残念に思うのは、総理が原発ゼロにかじをきれば、与野党一緒に実現できる。このチャンスを逃しているのは、惜しいなあ。もったいないなあと思う。恵まれている時、やらなきゃいけない時なのに、やらない。残念だ。

−−この先、ずっと自民党政権が続けば、原発政策は変わらない

 小泉氏 野党が、原発ゼロにいつ気付くかだね。野党が原発ゼロなら、国民は支持する。(選挙の)争点にするかどうかは大きい。野党は、まだ気付いていないというか。自民党みたいに、意見が違っても最後はひとつになろうというのが、少ない。野党が一本化し、選挙の争点にできるかどうかが、鍵だと思う。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201807150000808.html


12. 2018年7月16日 22:29:07 : 8xi4lCUcZQ : FtCR8OPKxPY[4]
小沢氏と小泉元首相 3時間の日本酒会談で連携強化
2018年7月16日13時8分 日刊スポーツ

 自由党の小沢一郎共同代表は16日、都内で開いた自らの政治塾で講演し、15日に同所で特別講演を行った小泉純一郎元首相と、その後に、3時間にわたる「日本酒会談」を行ったと明かした。

 小沢氏は「彼は冷や(酒)で飲むんだね。僕も冷や酒は好きだが、量が進むし、『おやじの小言と冷や酒は後から効く』と言うし、今は燗(かん)付け。でも(昨夜は)付き合って、冷や酒を飲んだ」と述べた。「彼は酒がすごく強い。僕も強い方だが、彼は(冷酒を)3本と焼酎の水割り。僕は2本と、ちょっと飲んでやめた」と、小泉氏の酒豪ぶりを披露。一方で、「若い時は夜な夜な繰り出したが、歳をとって、そうはいかん。お互い、歳をとったなあということを話した。基本的には昔話に花を咲かせた」と、振り返った。

 かつては敵対した2人だが、小泉氏が東日本大震災後、「原発ゼロ」を訴えている姿に共感。自身も、脱原発を主張しており、恩讐(おんしゅう)を超えた共闘に踏み切った小沢氏。「原発ゼロに関し、具体的にどうするという話まではしていない」と述べたが、「帰りには、またそのうち一杯やろう、ということで別れた」と思わせぶりに明かし、今後も連携を強める意向を示した。

 大物2人の“急接近”は、安倍1強が続く日本政界にくさびを打つきっかけになるのか。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201807160000457.html


13. 2018年7月17日 11:49:51 : pn7wKwyDjM : 6WeVnsTqc8g[72]
勝ち戦と分かれば、玉木雄一郎も参戦するんだろうね。
卑怯者だから。

14. 2018年7月17日 15:50:50 : s0ZmyTT0bA : DFSAbSIqT5c[29]
><参院選にらむ>小沢一郎氏 増す存在感 議員歴49年、3度目の政権交代へ「最後の挑戦」

「最後の挑戦」なんぞとおっしゃらず、何度でも挑戦なされば良いんじゃないか?
 


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