タイトルで「谷川氏の発言もまさに正論・・・」と肯定的に書き
　下から３行目では「・・・無理解な発言が続いた形だ。」と否定的に書いている。

　一体全体どっちなんだい？

　頭の中が相当に混乱しているようですね。

　「真相の道は嘘の道で晋三の道」の低能でなかった低級広報官様

　（１）「同性愛に税金を投入するころは問題」と言うがどのような形で税金を投入するのか（それとも既に投入しているのか）？具体的にお聞きしたい。

　（２）　「両」とは基本的に二つと言う意味。なならば「両性は二つの性」と理解出来る。人間の性は男性・女性（・と中性）であるからして、男性同士でも二つの性であり女性同士であっても二つの性と理解出来る。（当然中性同士も可で、中性と男性・女性とも可となる）

　要するに二つの性とは二人と理解出来るから、憲法はどんな性であっても２人揃えば婚姻可能と理解出来る。要するに解釈変更すればそれで済むのだ。

　安倍デンデン氏が大いに得意とするところの「憲法解釈の変更」で簡単に済むことである。

　（安倍デンデン氏は日本会議や神社本庁に縛られているから、このような先進的な解釈はできんな、実際は）

　　阿修羅では「根拠に基ずく議論」が前提でござんす。少なくとも「首長の根拠に関しては要点だけでもいいから正確に記述してから議論すべし」というところで御座います。

　お分かりいただけますかねえ？　低能なネトウヨ君にも。

　（日本語が不自由か否かは、コメントを読めばわかるはずですよ。日本語教育を真ともに小学校から受けていれば。あっと、授業中居眠りをしていたのではだめですよ。）

　コメント中の「首長」は「主張」の変換ミスです。見直しがおろそかになりました。

『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。』
　　　　　
これを普通の日本人が素直に理解すれば、婚姻は男女のみとなります。

これ、結構コズルイな。

両性の「性」は外見上の雌雄の区別に用いるよう解釈しているが、本来は肉体的雌雄ではなくてさ、生まれつき持ち合わせている人格のことだと理解すべきかなと考えるが。

もともとセックスという言葉に「性」の文字を当てたのは、漢字の成り立ちからずっと後であったはず。

でもって、普通の日本人が素直に理解・・云々のくだりは解釈の方向性を小賢しく誘導している感じがしてならんけど。　そうでなければ良いけどね。

まあ俺は憲法条文の「両性」とは「両パーソナリティー」と理解するのがスマートかなと思うわ。

まあ、価値観の一貫性を大切だと思えるのなら、だけどな。
思えないなら元々個人の趣味で他者の待遇に差を付けても良いと思うレイシストってだけだが。

あたまが混乱してるのはキミだろ。

谷川氏は「同性愛「趣味みたいなもの」と発言したようだ。が

「無理解な発言が続いた形だ」の部分はこの谷川氏の発言への
JIJI.COMの意見としてのニュース記事だよ。

同性愛に理解が深いＪＩＪＩ向けに、怪傑はタイトルで、
「マスゴミときたら」と叩いたんだが・・・

理解できたかな。

管理人さん、今度は削除なしだよ。