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沖縄・翁長知事憤死!<本澤二郎の「日本の風景」(3059)<死の商人内閣に屈しなかった勇気ある治世に脱帽>
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/888.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 8 月 10 日 12:08:47: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52220933.html
2018年08月09日 「ジャーナリスト同盟」通信

<死の商人内閣に屈しなかった勇気ある治世に脱帽>
 8月8日に沖縄県の翁長知事が亡くなった。憤死に違いない。志半ばの壮絶な死でもある。日本国民すべてが哀悼の意を表しているだろう。彼は同日死去した、俳優の津川雅彦ではなかった。「基地の島」という不条理を破壊しようと決起、安倍・自公の死の商人内閣に屈しなかった。歴代の知事では、もっとも沖縄の人々に寄り添った知事であろう。脱帽である。


<志を継ぐ県民は基地の島返上に驀進>
 基地利権にまとわりついて生きている一部の沖縄県民は、恥ずかしくて弔問もできないだろうが、胸で両手を合わせているに違いない。
 善良な日本人であれば、翁長治世に感服、その勇気ある活躍に拍手を送っているはずだ。それはアメリカでの奴隷解放運動と重なった。ワシントンとワシントンのポチである安倍・日本会議への、折れることがない徹底抗戦だった。
 右も左もない愛国者が感動するような闘争だったように思う。彼は心臓のような口先魔ではない。行動する知事だった。

 そのストレスは想像を超えるものだった。そうして重い病に倒れてしまった。憤死というと、大平正芳を思い出す。彼は日中友好の先駆者となって、池田勇人内閣の官房長官・外務大臣として、日本外交の舵を取った。
 続く佐藤内閣で右傾化したが、田中内閣を実現させ、外相に就任するや、田中角栄のお尻を叩いて、72年9月に中国との国交を実現した。
 福田赳夫内閣では幹事長として、日中平和条約を実現、自ら首相になると、中国への報恩としてODA(政府開発援助)を始動させた。今日の中国大発展の基礎は、大平ODAである。
 この見事な成果を、自民党は評価せず、大平を追い落とそうとして解散、その途上で憤死したものである。心臓の父親は大平攻撃の側にいた。
 この5年の安倍・日本会議の外交は、祖父の岸信介外交そのものの、中国敵視政策だった。挫折して、ことし条約40周年を迎えている。

 岸路線は、沖縄の基地の島にも向けられてきた。翁長知事の戦いは、したがって闇に矢を射るように厳しいものだった。そこで悪戦苦闘を強いられて、遂に弓が折れ、矢がつきてしまった。
 しかしながら、翁長路線は人々に継承され、ばく進するだろう。沖縄県民は、心臓と太田・山口の自公に屈することはないだろう。人々は基地の島を破壊して、平和な沖縄を取り戻す戦いを継続、必ずや実現するだろう。

<朝鮮半島の和解で基地は要らない>
 その原因が存在する。朝鮮半島の劇的な変化である。
 いま南の韓国人で、南北戦争を想定する者はいない。これだけでもすごいことである。日本人にもいない。アメリカ・中国・ロシアにもいない。
 半島の危機は消えてしまったのだ。

 米朝首脳会談の成果である。北とワシントンの直接対話による合意を予測した専門家は、まず一人もいなかった。しかし、本当に実現した。
 この事実を誰一人否定できない。このことは、いい外交努力で、戦争のない環境を作ることが出来るということである。
  結果として、沖縄の戦略的価値はなくなる。いずれ韓国の米軍も、撤退することになる。沖縄の米軍も、である。そうする義務と責任が日本人にある。

 本来であれば、翁長知事に、その晴れがましい場面に立ち会わせたかったものである。

<半島の非核化は確実>
  半島の非核化について、日本のマスコミは、安倍路線に傾斜して、本質を見ていない。非核化は前進している。
 抵抗しているのは、北ではない。ワシントンである。ワシントンの死の商人が、時期をずらしているのである。彼らが飯のタネにこだわっているための、時間稼ぎなのだ。

 そんなに賢明な日本人でもない筆者にも、そのことが見える。外交はまやかしが多い。素人はごまかされやすいが、新聞テレビも、となると、これは危険である。新聞は真相を伝える義務がある。
 非核化を、なぜ遅らせているのか、日本への武器弾薬の売り込みのためである。例のイージス・アショア2基の値段は、数千億円どころではない。5000億、6000億円もする。
 日本初の空母「いずも」(出雲)に搭載するステルス戦闘機も、途方もない血税を必要とする。
 いっぺんに非核化が進むと、賢明な日本国民はこうした途方もない軍拡に反対することになる。既に大反対が起きているが、新聞が真面目に報道しないだけだ。これが非核化の現状である。
 非核化を急いでいるのは、北朝鮮なのである。勘違いしてはならない。

<時間稼ぎは死の商人の戦略>
 非核化について、一番のマイナス影響を受けるのは、米産軍複合体・死の商人である。人間を殺すための武器弾薬で、莫大な利益を手にする悪魔は、現在もワシントンで大活躍している。

 米国経済は、武器弾薬メーカーで動いているという現実を、ニューヨークとテネシー州ナッシュビルで取材確認した経験から断言できる。
 余談だが、最近NHK特派員は、ナッシュビルに行きながら、肝心の軍需産業の取材を怠っている。NHKは本筋を避けている。

 非核化で喜ぶのは、韓国と中国そして沖縄である。沖縄県民が一番の受益者かもしれない。その時まで翁長知事に頑張ってもらいたかったものである。
 もっとも、彼の壮絶な死が、沖縄県民全てを奮い立たせる原動力ともなっている。安倍・死の商人内閣を追い詰めることになろう。

<信濃町が覚醒すればともし火が>
 春秋の筆法をもってすれば、日本と沖縄を狂わせている元凶は、日本会議に傾倒して、支持している信濃町である。太田ショウコウと山口那津男の公明党である。支える創価学会指導部も、である。

 池田大作氏に傾倒してきている平和主義の婦人部は、太田ショウコウと山口公明党に強く反発している。彼らの権力志向に追随している創価学会指導部にも、非難の矛先が向いている。
 いうところの池田親衛隊が主導権を握れば、沖縄の公明党創価学会も、本来の平和主義に回帰する。そうなると沖縄の基地利権にぶら下がってきている自民党組織も瓦解するだろう。
 信濃町が覚醒すれば、沖縄も反基地で翁長路線がばく進する。日本列島にともし火がつくことになる。安倍も排除されるだろう。

2018年8月9日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



 

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コメント
 
1. やもめーる[-12824] guKC4ILfgVuC6Q 2018年8月10日 21:11:24 : FPiCE3o6DA : LoNTabhiFSc[-290]
やはり日本の野党勢力が政権を握った暁には
死の商人エセユダヤ=イスラエルとは
残念ではあるが国交断絶をするのが今の東アジア
地域にとっては平和をもたらす最大で現実的な策だろう。
1947年のインド独立で断腸の思いでパキスタンを
切り離した当時の初代首相ネール氏のように・・・・

[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理

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