★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK249 > 819.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
仰天!半島非核化にブレーキかける日米<本澤二郎の「日本の風景」(3079)<終戦協定反対の東京・ワシントン>
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/819.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 8 月 29 日 19:59:53: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52222833.html
2018年08月29日 「ジャーナリスト同盟」通信

<終戦協定反対の東京・ワシントン>
 6月の米朝首脳会談で朝鮮半島は、一気に和解へと進行しているが、肝心の休戦協定を終戦協定に切り替える作業を、ワシントンと東京が反対している。焦る南北コリアだ。北朝鮮は、人道主義の観点から、拘束した日本人スパイを追放するなど、和解に必死なのだが。実は日本が非核化に抵抗しているのである。南北和解を一番恐れているのが、安倍・自公・日本会議内閣なのだ。その証拠が飛び出した。


<裏付けた防衛白書>
 昨日8月28日、公表した日本政府の防衛白書だ。この5年間の改憲軍拡路線を象徴する政府の安保政策に、今年も変化はない。
 毎年、防衛省は極右・日本会議の安倍晋三の意向を受けて、周辺に緊張を振りまく大軍拡予算を編成してきている。中国と北朝鮮に対して、明確な敵視政策を打ち出して、和平外交を基軸にしてきている北京を、特に困惑させてきている。
 それでも「毛沢東時代なら考えられないほどの柔軟路線の中国」をよいことに、安倍・軍拡路線は進軍ラッパを吹き鳴らして、オバマに代わったトランプのもとでも、ワシントンに歩調を合わせている。
 その結果、深刻すぎる財政悪化は、着実に、地獄へと真っ逆さまに落ち込んで、ツケを後世に回している。これに健全財政派の財務省が全く抵抗しないというのも、異様な軍拡政権を印象付けている。

<相変わらずの中朝脅威論>
 白書は「6月の米朝首脳会談後も、北の脅威に変化はない。重大かつ差し迫った脅威が存在する」と公然とうそぶく表現でもって、北の脅威論を振りまいている。
 「まるでナチス流だ」との批判を浴びる始末だ。問題は北ばかりではない。中国にも「日本周辺活動を一方的にエスカレートさせ、地域と国際社会に強い懸念を与えている」と決めつけて、台湾にまで配慮する分析を、意図的に発している。

 それでも中朝とも対応不能と愚弄するような決めつけて、大上段から日本刀を振り下ろしている。これはひどいし、悪辣すぎよう。先に中国首相の日本訪問は何だったのか。
 露骨すぎる安倍・軍拡外交と、平和憲法破壊狙いの暴政を印象付けて余りあろう。

<史上最大の軍拡予算>
 第二次安倍内閣は5年を経たが、この間、毎年の軍拡予算を編成して、国民生活を圧迫している。
 日本の資産価値は紙の増刷で沈下しているのだが、麻生・財務相の大馬鹿は全く気にも留めていない。
 来年度は、史上最大の5兆2900億円の大軍拡予算だという。国民の資産である年金基金を株式に投入するだけでなく、黒田の日本銀行までが株の購入に躍起となって、株価を買い支えている。異様非常事態を印象付けている。

<防衛大綱の見直し目前>
 要するに、南北和解は安倍・自公の軍拡内閣にとって、一番タイミングが悪いのである。
 「日米産軍体制が結束して、終戦協定を遅らせている」という事情が分かるだろう。北の非核化のテンポを遅らせているのは、ワシントンと東京なのである。
 南北が焦り、中国とロシアが困惑することになる。非核化を遅らせている張本人である日本、そこでの白書で「変化は何も起きていない」とうそぶいているのである。
 暮れには、大軍拡のための防衛大綱の見直しを実現する策略が待ち受けている。そのための安倍三選戦略なのだ。

<安倍三選で平和憲法破壊か阻止か>
 消滅したはずの国家神道が、いま日本会議を立ち上げて、安倍晋三に平和憲法破壊を命じている。そのための公明党創価学会の攻略だったのだが、この無恥無能な信濃町教団をよそに、9条は文句なしの危機を迎えようとしている。莫大な財閥資金と、それによるマスコミ工作の進行で、本当の危機が到来しようとしている日本だ。
 これを迎え撃つのが、沖縄の知事選だ。安倍三選圧勝阻止だ。統一地方選と参院選で自公を敗北させる。改憲国民投票を食い止める。これらが、日本とアジアの前途を占うことになる。
 米中貿易戦争、11月の米中間選挙も気になる動きだ。EUの難民問題、ユダヤと中東イスラムの攻防と、世界が激しく揺れている2018年である。

2018年8月29日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)




 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 佐助[5998] jbKPlQ 2018年8月29日 21:54:52 : RbPZf2tsH6 : K9EhTpDjOxI[417] 報告
どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか!

アベノミクスの失政を誤魔化すために殺人消費需要の戦争軍需に期待する殺人鬼安倍政権,しかも戦争が金融恐慌を救うという妄想から脱出できない。

もしも
ドルとユーロと円が世界の75%のキンとリンクさせると、通貨の信用縮小は収束する。そして、次期産業革命を、10 年前倒しさせるなら、高度成長路線を復活できる。

そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐慌から脱出することができる。人類を救えるのは,産業革命しかないことを認識することだ。

しかも安倍総理は,政治と経済の人間集団と心理法則を無視したので,道徳観や倫理観は失われたので,パニックになると生き残ることは難しい。さて今回はどうなるか楽しみでもある。


バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

そして平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや多数派となりつつあることは非常に残念だ。

過去の列強による植民地分割時代のように、戦争で資源を略奪し、他民族を奴隷化し、巨額な賠償金をせしめることは不可能になっている。にもかかわらず、ポンドやドルは、その世界通貨の地位を守るため、世界の憲兵として、全世界の戦争と紛争に介入し、無益な殺傷にカネをバラ撒けたのは、自国通貨が世界通貨だったからである。その結果、世界通貨ポンドもドルも、戦争によって、その凋落を加速させた。

経験則では「戦争以外に世界信用収縮恐慌から脱出できない」?
前回、ポンドからドルヘの基軸通貨の移行は、世界が認知しないままに、第二次世界大戦に突入した。ドイツと日本は軍需生産によって国内景気をいち早く回復した。米国が1929年の経済指数を復活できたのは、日米開戦の2年目なのである。

だから、経験則だと「戦争以外に世界信用収縮恐慌からは脱出できない」ということになる。経済学者は腹の中で、そうは思っているが、倫理観に束縛されて、そう主張する人はマレである。だが、朝鮮戦争とベトナム戦争の特需で、劇的に景気を回復した日本と、戦争ごとに景気を回復する米国の軍需産業の指導者には、戦争景気待望論は根強い。

地球を破壊させることが確実な第三次世界大戦を避けるためには、世界信用収縮恐慌を収拾するため、国益エゴを捨て、とりあえずドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制を採用し、固定為替システムに戻し、通貨を安定させるべきだ。次に、キンに頼らずに世界の信用を維持するシステムを構築し、バブルの行動と正常な行動を峻別すべきである。

2. 2018年8月31日 19:16:00 : d09awybmvs : 9XELq6f142c[7] 報告
終戦に 待ったかけたい お邪魔虫

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK249掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK249掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK249掲示板  
次へ