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<沖縄県知事選>玉城デニー氏出馬会見、翁長知事の遺志継ぎ 「万策尽きたら夫婦で座り込む」(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/830.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 8 月 29 日 22:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

【沖縄県知事選】玉城デニー氏出馬会見、翁長知事の遺志継ぎ 「万策尽きたら夫婦で座り込む」
http://tanakaryusaku.jp/2018/08/00018719
2018年8月29日 21:18 


手前の青い帽子は翁長知事が県民大会(8月11日)で被るはずだった。中央は玉城夫人。右端は金秀グループの呉屋守将会長。=29日、那覇市内 撮影:田中龍作=

 膵臓ガンで急逝した翁長知事の後継として社民、共産、保守中道などが推す玉城デニー氏がきょう29日、那覇市内で記者会見を開き県知事選挙への出馬を正式に表明した。

 「法令解釈を都合よく変えて、手続きを踏み倒すことに腐心する国のやり方は法治国家といえるだろうか。ふるさとの海を守ろうと声を上げる人々を実力行使で排除するやり方は果たして民主主義の姿なのだろうか」

 「やりたい放題で飛ぶヘリの下で子ども達は怯えながら授業をし、校庭に作ったシェルターに避難させる、そんな日常の風景を放置することはもはや許されない」。

 玉城氏は地方自治と民意を踏みにじって米軍基地を沖縄に押しつける安倍官邸と真っ向から戦う姿勢を示した。顔を紅潮させ机上のミネラルウォーターを度々口に運んだ。

 記者団から争点について聞かれると「辺野古の新基地建設は絶対に避けて通れない争点。私は(翁長知事が表明した)承認撤回を支持している。選挙でも多くの県民の皆さんにその思いをしっかりと伝えて行きたい」と答えた。自公候補に争点隠しをさせないように先制パンチを浴びせた格好だ。


記者会見には沖縄選出の国会議員、謝花副知事、オール沖縄を支える地元議員らが出席した。こんな賑々しい出馬会見も珍しい。=29日、那覇市内 撮影:田中龍作=

 翁長知事は「辺野古埋め立て阻止の万策が尽きたら夫婦二人で(キャンプシュワブ・ゲート前に)座り込む」と語っていたが、玉城氏はどうなのだろうか?

 玉城氏は会見に同席した夫人に“お伺い”を立て「座り込みます、だそうです」と答えた。会場が沸いた。

 玉城氏をよく知る永田町関係者は「玉城さんのこれまでの政治人生は沖縄県知事になるためにあった」と指摘する。田中は氏にぶつけてみた。

 「米国人の父を持ち、日本人の母を持つ私は翁長知事が言っていたように戦後沖縄の象徴的な存在なのかもしれない。未来の沖縄は、平和を希求する島であり、誇りある豊かな、イデオロギーよりアイデンティティーだとしっかり主張できるような、そういう沖縄にしていきたいという使命感で(出馬を)決断した」。

 玉城氏は翁長知事の政治哲学だった「イデオロギーよりアイデンティティー」を会見中、幾度も口にした。

 米国人の血が体の半分を流れる政治家が新知事となり、父親の国に対して「奪った土地を返せ、新基地を作るな」と迫る・・・宗主国と属国だった日米関係に新しい風穴が空きそうだ。


「d21のdはデニーさんのdか?」との質問に玉城氏は「デモクラシーのdだ」。=29日、那覇市内 撮影:田中龍作=

   〜終わり〜


玉城デニー氏 沖縄県知事選 出馬表明(2018/08/29)

※冒頭からご覧ください。








































 

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コメント
1. 2018年8月29日 23:06:41 : DhxT2kwExo : aAHXhmnfj08[2] 報告
デニーさん、がんばれ!!!
応援しています!!!!!
2. 2018年8月29日 23:07:08 : 519hYStWA2 : eMIlaY3rbT8[1] 報告
今度の知事選挙は、沖縄の弱い輪である女性や子供を軍隊の犯罪から守れるかどうかがもっとも問われる選挙だよ。
アメリカ軍属のケネフ・シンザトの仲村恵美さん事件。
日米安保・アメリカ軍第32高射砲隊B中隊アイザツク・J・ハート軍曹の由美子ちゃん事件。
自民党ならこういう事件は更に拡大する。
それだけはダメだ。
3. 日高見連邦共和国[9915] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年8月29日 23:13:37 : 6tFntvor86 : w4_EPeqAp5E[8] 報告
>玉城氏は会見に同席した夫人に“お伺い”を立て「座り込みます、だそうです」と答えた。会場が沸いた。

会場が涌いた事は結構ではあるが、私は笑えない。

もしそんな事態に事至ったら、私は全てをなげうって沖縄に駆け付け、一緒に座り込む。

迷惑と言われようが、本土人がふざけるなと言われようが、いっこう意に介さない。

そして私たちは、そんな事態にはならないよう、全力で玉城さんの戦いを支援せねばならない。

選挙戦を『勝てば終わり』ではない。むしろ“勝った後”を見据えて、どのように勝つか、だ。

でも、玉城さんの“覚悟”は受け止めました。案ずるべからず。もし最悪“そんな事態”になったって
玉城さんの横前後全てに、意を重ねる同士が“座り込み”を行っていることだろう。

もしかしたら、その時こそが“日本が生まれ変わる瞬間”なのかもしれません・・・。

まず、勝とう!勝った後の心配は、その後だ!!

4. 2018年8月29日 23:24:07 : 4WhPGlHMr2 : 9R0rGzyLT7M[1] 報告
会見の晴れ晴れとした爽やかな表情を見て、デニーさんの勝利を確信した
それに比べて陰気なむくんだ顔の誰かさん、とかつまらないことは言うまい

どんな結末であれ、デニーさんの貴い決断は歴史に残る、確定的な歴史的価値があります

5. 2018年8月29日 23:27:27 : IRifmKERY6 : CIJseSCS07I[217] 報告
9月13日告示、30日投開票、か
安室ちゃん16日引退
応援に来てくれないかなー
6. 2018年8月30日 02:03:58 : aHJfgJwjwU : eNnv_JmaUwg[4] 報告
NHK動画ニュース

沖縄県知事選 玉城氏立候補表明
2018年8月29日 18時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180829/k10011599021000.html

翁長知事の死去に伴い来月行われる沖縄県知事選挙をめぐり、自由党の玉城デニー幹事長が、無所属で立候補することを表明しました。これにより、翁長知事を支持していた共産党や社民党などが支援する玉城氏と、自民・公明両党が支援する佐喜真淳氏の対決の構図が固まりました。

玉城氏は29日、那覇市で記者会見し「きたる県政において、私はしっかりと翁長知事の遺志を受け継ぎ、『辺野古新基地建設』阻止を貫徹する立場であることを表明する。生まれてくる子どもたち、あすを担う若者たちに平和で真に豊かな沖縄、誇りある沖縄を託せるよう全力疾走で頑張る」と述べて、立候補を表明しました。

玉城氏は、沖縄県うるま市出身の58歳。

タレントとして活動したあと、沖縄市議会議員を経て、平成21年の衆議院議員選挙で初当選し、現在4期目です。

沖縄県知事選挙をめぐっては、翁長知事と対立していた自民党などの要請を受けて前宜野湾市長の佐喜真淳氏が立候補を表明していて、自民党と公明党が推薦を決めているほか、日本維新の会も近く推薦を決める見通しです。

翁長知事を支持していた共産党や社民党などが支援する玉城氏と、自民・公明両党が支援する佐喜真氏の対決の構図が固まったことで、今後、選挙戦に向けて双方の動きが一層活発になる見通しです。

このほか沖縄県知事選挙には、これまでに料理研究家の渡口初美氏、コンサルティング業の南俊輔氏、不動産鑑定業の山口節生氏が立候補を表明しています。

沖縄県知事選挙は来月13日に告示され、30日に投票が行われます。

■自民幹事長「ベストを尽くして戦う」

自民党の二階幹事長は記者団に対し、「玉城氏が立候補する以上、自民党はベストを尽くして戦う。候補者は自分の政策を十分、県民に訴えて、いい結果を収められるよう努力し、われわれは佐喜真氏の当選のため全力投球する」と述べました。

またアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設について「外から『移設を推進すべきだ』とか『もっと早くやれ』などと言うだけでも話がこじれるので、静かに見守って地元の判断を尊重すればいいのではないか」と述べました。

7. 2018年8月30日 03:19:13 : Q1AShcAlNU : YisAsbtyiYk[738] 報告
”辺野古基地建設反対”に向けた沖縄県民の粘り強い運動は、安部冷血首相を超えて、トランプ政権が認めてくれると信じています。トラ大は歴代米大統領と大きく違って、地元民の意思を尊重します。

玉城デ二―氏のリーダーシップと行動力は必ず効を発するでしょう。
私は体力に自信がないので寄付金で応援します。

8. 2018年8月30日 08:44:12 : CzYJx39lTc : FaXl5LfuFC0[1094] 報告

沖縄知事選 玉木デニー候補を応援します。

基地問題で重要なのは、

『「日米地位協定の改定」が必緊の課題』だと云う事です。

沖縄だけの問題ではなく、日本全体の問題だからです。

【参考−1】

安倍批判、2連発。ぎゃふん ぎゃふん 赤かぶ

2018-08-27


 http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/752.html


コメント

12. 2018年8月28日 12:56:50 : [1083


「オスプレイの横田基地配備」のニュースで

都内麻布の米軍基地と横田を往復する「へり定期便」の「オスプレイ化」が

現実のものとなり、地元民の「反対」が激化の様相を呈してきた。

商業マスコミ・テレビもこの問題を取り上げざるを得なくなった。

テレ朝の「羽鳥慎一モーニングショウ」が今日8月28日に、

前泊博盛 沖縄大学教授を呼んで、オスプレイ配備を止められない

「日米地位協定」を解説した。

折から、全国知事会が『日米地位協定を改定すべき』との全会一致の決議をした

ことも併せ、この問題が必緊のものになった。

安倍も石破も対米隷属の安保条約維持論者だから、総裁選には影響ないが、

安倍自民党の外交政策?の可否が「国会」で、いずれ問題になるのは必定。

岸田文雄外相も立場も鮮明にしなければならなくなる。

今の自民党では「安保改定」「地位協定改定」は議論もできない。お手上げだ。

「安倍ー山口 自公政権」は終わった。−−−−国民の認識。

【参考−2】

日米地位協定改定を初提言 知事会 全会一致の重み 

「本土の沖縄化」で危機感 東京新聞

2018-08-08

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018080802000170.html

9. 2018年8月30日 08:56:58 : 1A9AmifRlI : Pl3zukh3t0s[329] 報告
>>03
>「万策尽きたら夫婦で座り込む」

これは翁長前知事が知事に当選した時に言った言葉だよ。
要はそれだけ強い覚悟で臨むということであり、翁長知事の意思を継ぐという意思表示だな。

10. 2018年8月30日 09:03:42 : UqQ8jJazTw : XPwSjY6Azkc[1] 報告
>>。ヨ万策尽きたら夫婦で座り込む」

戦う前からこういうことを言ってるようではだめだな。

まあ、名護のこともあるし、デニーは負けるだろ。

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)アラシ。

11. shue777[579] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2018年8月30日 10:29:55 : vB3bNTgQks : rpJ0uVVEups[93] 報告
これは沖縄独自の戦いではなく、
意味合い的に日本全土、ひいては全世界にとって大切な戦いですね。
歴史的なものになるでしょう、私も関東から意識を集中します。
12. 2018年8月30日 10:57:06 : cnnmIxJ41g : NJ9INAFxmPw[154] 報告
昭和36年、社会人となって早々の5月1日、初めてのメーデー参加だった。

総評傘下の一労働組合員として、あの日以来沖縄が返還されるまでの

メーデーには、必ず声を強く大きく「沖縄を返せ!沖縄を返せ!」と

歌ったことが、今も遠い日の思い出として耳に残っている。

変換が決まった日の感動と感激を、本土の人々は忘れてはならない。

沖縄は常に本土の人々と共にあることを、決して忘れてはならないし、

何のために、沖縄を返せと声を強くしたかを改めて思い起す必要がある。

玉城さんの熟慮のうえの決断を本土の人間として、最大限支援して行く

ことを共に沖縄を守っていくことと心しておきたい。


13. 戦争とはこういう物[2811] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2018年8月30日 11:04:36 : 9PG0M0b68Q : jKnbezZWN40[1455] 報告
与党側はおそらく基地問題隠しで経済策をぶち上げて資金力で押してくる。
「デズニー公約」で当選した元市長に、野党連合の力と経済施策でどれ位対抗できるのか。
14. 2018年8月30日 11:07:44 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7497] 報告
2018年8月30日(木)

玉城デニー氏 出馬表明

「辺野古阻止貫徹する」

沖縄知事選 翁長知事の遺志継ぎ全力

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-30/2018083001_01_1.jpg
(写真)翁長知事の帽子の傍らで、出馬表明する玉城デニー衆院議員=29日、那覇市

 玉城デニー衆院議員は29日、那覇市内で記者会見し、辺野古新基地阻止の一点で結集した「オール沖縄」の候補者として、沖縄県知事選(9月13日告示、30日投票)への出馬を正式に表明しました。玉城氏は「翁長雄志知事の遺志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する立場だ」と表明しました。(全文)

 これにより、圧倒的な民意に沿った「オール沖縄」と、民意を踏みにじり辺野古新基地を推進する自公維勢力との総力戦になることが確定しました。

 玉城氏は出馬表明で、「ウチナーンチュ(沖縄県民)が心を一つにしてたたかう時には、想像するよりもはるかに大きな力になる」という翁長氏の言葉を紹介し、こうした思いが、「私の背中を押し、決意と覚悟をもたらしてくれた」と述べました。

 玉城氏は、翁長氏が最後に着手した辺野古埋め立て承認の撤回を「全面的に支持する」と表明。新たな県政で「しっかりと翁長知事の遺志を引き継ぎ、辺野古新基地阻止を貫徹する立場だ」と決意を示しました。

 また、辺野古埋め立て承認と引き換えに約束した米軍普天間基地(宜野湾市)の来年2月までの運用停止に向けて何ら実効性ある取り組みをせず、翁長氏にその責任をおしつける安倍政権を厳しく批判。「一日でも、1秒でも、速やかに閉鎖し、返還するよう国に要求する」と述べました。

 新知事の在任中に迎える沖縄の復帰50年をみすえ、「新しい沖縄の姿」を提起。観光産業をはじめとした著しい経済成長や子どもの貧困対策など翁長県政の実績に加え、子どもや女性、若者対策などを視野に「自立と共生の沖縄をめざす」と表明。「翁長カラーにデニーカラーをプラスしながら政策を練り上げていく」と述べました。

 玉城氏は会見で、自公が推薦している佐喜真淳氏について、「翁長氏とまるで考え方が違うのに後を継ぐかのような言い方をしている」と批判。「選挙戦で明らかにしていく」として、公開討論会への出席を求めました。

 会見には金秀グループの呉屋守将会長、謝花喜一郎副知事、城間みきこ那覇市長、翁長氏の次男・雄治氏や「オール沖縄」の国会議員、県政与党、幅広い平和・市民団体などが結集。玉城氏の勝利めざし、気勢を上げました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-30/2018083001_01_1.html

2018年8月30日(木)

辺野古埋め立て承認、あす撤回 県が方針

 沖縄県は、仲井真弘多前知事による名護市辺野古の米軍基地建設に伴う埋め立て承認の撤回を31日にも決定する方針を固めました。

 埋め立て承認をめぐっては、故翁長雄志知事が7月、辺野古、大浦湾側の軟弱地盤や活断層の存在、国防総省が定めた高さ制限に抵触することなどをあげ、撤回に向けた手続きに入ると表明。その翁長氏は8月8日に急逝しましたが、県は「聴聞」などの手続きを続行。職務代理者の富川盛武副知事らは28日、県の弁護団と撤回に向けて協議しました。

 埋め立て承認が撤回されれば、政府は工事の法的根拠を失うこととなります。このため撤回の効力を失わせる執行停止の申し立てや取り消しを求める訴訟を起こすとみられます。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-30/2018083001_02_1.html

2018年8月30日(木)

「新時代の沖縄」へ全力

玉城デニー氏出馬表明 (全文)

 沖縄県知事選(9月13日告示、30日投票)への立候補を表明した玉城デニー衆院議員が29日、那覇市内で行った出馬会見の冒頭発言は次の通りです。


https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-30/2018083002_02_1.jpg
(写真)出馬を表明する玉城デニー衆院議員=29日、那覇市

 本日、ここに沖縄県知事選挙出馬への決意を表明致します。

 期せずして、沖縄県知事選挙が早まることとなり、今、私自身が、ここに自らの意思を示すことの意味を重く、深く考えております。

翁長知事に背中押され

 沖縄が歩んできた、歩まされてきた道は、厳しく、険しいものでした。この島に生まれた一人のウチナーンチュ(沖縄県民)として、先人たちの血と汗がにじむこの島の太陽と風を体いっぱいに受けて育った者として、今、たじろがずに、前を向いて踏み出す「とき」が来たことを、私、玉城デニーは、しっかりと受け止めています。何よりこの決意が、県民とともにあるものと確信しています。

 「ウチナーンチュが心を一つにしてたたかう時には、想像するよりもはるかに大きな力になる」―。今月11日に奥武山陸上競技場で開かれた県民大会で、翁長雄治さんは、自らの父である翁長雄志県知事が繰り返し語った言葉を紹介してくれました。

 県民が「心を一つに」することを深く望み、県民が持つ「力」を誰よりも信じ、揺らぐことのない自らの決意がいつも「県民とともに」あることを、最後の瞬間まで、命がけで、私たちに発し続けた、知事の強さ、その思いは、県民の胸の奥に確かに静かに刻まれています。その知事の強さ、優しさ、沖縄への愛情は、ここにいる私の背中を押し、決意と覚悟をもたらしてくれている、そう感じています。

新基地強行この国の姿

 しかし、一方で、知事が誰よりも望んでいた「心を一つにすること」への心ない攻撃があることを、強く指摘しなければなりません。それは、民意を、地方自治を踏みにじる形で辺野古新基地建設を強行する、この国の姿です。

 県の再三の指導にも従わず、既成事実を積み上げることで県民の「あきらめ」を狙い、一方では、「基地」と「沖縄振興」をあえてからませて揺さぶり、県民の中に「対立と分断」を持ち込もうとします。法令解釈を都合よく変えて、手続きを踏み倒すことに腐心する国のやり方は、法治国家と言えるのでしょうか。ふるさとの海を守ろうと声を上げる人々を実力で排除するやり方は果たして、民主主義の姿なのでしょうか。

 しかし、これら政府がつくりだす印象操作に私たちウチナーンチュは、ひるむことなく団結し、一つひとつ、乗り越えてきました。

 最新の世論調査において、辺野古移設を「不支持」とする人が全国で44%にのぼり、「支持」を上回りました。保守政治家であった翁長知事が、自ら先頭に立って、沖縄の過重な基地負担のありようを国民に問い、全国知事会で日米地位協定の不平等を知らせ、この先何十年もこれで良いのかと、主権国家としてこれで良いのかと、この国はこれで良いのかと、発信し続けてきたことがやっと浸透し始めてきたのではないかと思います。

 政権の冷ややかな仕打ちに直面しようとも、たじろがず、ウチナーンチュの「誇り」を持って臨んだ、その知事の勇気と行動が、少しずつ、少しずつ、国民の関心を呼び覚ましているのです。

 数の力を頼みにした、そんな政権の手法が次第にほころびつつあることを、国民、有権者は気付き始めています。今回の世論調査に、その意識の表れを、共感として私たちも感じ取ることができます。

 その中において、知事の最たる意思であり、手続きの中にある「埋め立て承認の撤回」を、私、玉城デニーは全面的に支持してまいります。行政判断を待つ中ではありますが、来る県政において、私は、しっかりと翁長知事の遺志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する立場であることをここに表明致します。

普天間閉鎖返還を要求

 併せて、やりたい放題に飛ぶヘリの下で、子どもたちはおびえながら授業し、校庭につくったシェルターに避難させられている。そんな日常の風景を放置することは、もはや許されません。「いい正月を迎えられる」と言って埋め立て承認をした仲井真弘多元知事に政府が約束した「普天間基地の運用停止」は、来年2月で「5年」の期限を迎えます。

 これまで何ら実効性ある取り組みを示さず、揚げ句、返還が進まない責任を翁長知事になすりつける。「世界一危険」と認めながら、その危険を放置し続けているのは、いったい誰なのでしょう。こんな「政治の堕落」を認めて良いはずがありません。一日でも、一秒でも、速やかに普天間飛行場を閉鎖し、返還をなすよう、国に強く要求します。

復帰50年の新時代沖縄

 さて、次の知事は、その任期中に復帰50年を迎えることになります。

 新しい沖縄の姿を、どうやって県知事選挙で県民の皆さんにしっかり示していけるのか。従来の東京とのパイプを強調した時代から、沖縄の存在感と可能性は、今や格段に上がっています。アジアをはじめ、世界に開かれた沖縄へと力強く羽ばたいています。

 翁長知事は、21世紀ビジョン、アジア経済戦略構想を強力に推進しました。遠い目標と思われた観光客数はもう1千万人を目の前にしています。国税への沖縄の貢献は3千億円を超えています。

 また、子どもの貧困対策は、翁長県政が柱として肝いりで進めた政策でした。全国初の実態調査を実施し、子どもたちをとりまく困難さを具体的に把握できたことで、官民あげての取り組みが格段に広がりました。

 「県民の生活が第一」、この言葉は、私の政治活動における最も大事な理念であり、「イデオロギーよりアイデンティティー」の言葉は、翁長知事から受け継いだ大切な理念です。

 私は、子どもや、女性、若い人たちにうんと力を注いでいきたいと思います。人材育成にも力を入れたい。沖縄で育まれた文化を、芸能を、世界へ向けて、もっともっと発信したい。

 地元の企業を大切にし、働く皆さんの笑顔を増やし、ユイマール(相互扶助)のチムグクル(精神)で自立と共生の沖縄を目指してまいります。

 翁長カラーに、デニーカラーをプラスしていきながら、全ての県民が、自分の夢を持てるよう、その方向性を支えていけるよう、みなさんと協力して政策を練り上げてまいります。今、翁長知事の政策を点検している段階です。私の思いと、県民が求めている政治への思いをそこへ結んで、皆さんとともに歩いていければと思っています。

 このかけがえのない島の未来を、誰でもなく自分たちの手でつくりだしていく。生まれてくる子どもたち、明日を担う若者たちに、平和で、真に豊かな沖縄、誇りある沖縄、「新時代沖縄」を託せるよう、私、玉城デニーは全力疾走で頑張ります。

一問一答から

  ―「オール沖縄」に対する認識について。

 「建白書」の実現、辺野古新基地建設反対の一点で集まっています。その形は多様性を持っていろいろな方々が集まってきているということも肝心です。団体の集まりだけでなく、多くの県民が立ち上がったその形としても、すでに認知されているように「島ぐるみ会議」は41市町村に結成されています。さまざまな皆さんと協力しながら、オール沖縄という形や取り組みは、これからも目標に向かってしっかりと歩んでいけると確信しています。

  ―国とどのように対峙(たいじ)して、辺野古新基地を止めることができるのか。

 翁長知事はあらゆる手段を尽くして、辺野古新基地建設を断念させるとおっしゃっていました。それはしっかり受け継いでいくことに間違いはありません。さらに県民投票などによって多くの県民の皆さんの思いも表出されると思います。

  ―自衛隊に対する考え方について。

 いわゆる専守防衛という意味において憲法の範囲で決められている自衛隊の存在は、多くの国民も認めていると認識しています。ただし、例えば与那国島の場合は、自衛隊基地が置かれて2年余りたっていますが、住民が分断されたままになっています。「国の専権事項」ということで、自衛隊を強行配備することは許されるものではないと思います。そういう分断を持ち込んでいるのは国だということを、私たちは改めて認識しなければならない。

  ―相手の佐喜真淳前宜野湾市長について。

 翁長知事と全く違う考え方であるはずなのに、翁長知事の遺志を引き継ぐとおっしゃっている。(そうではないことを)私は選挙戦で明らかにしていきたい。ぜひ討論会に積極的に参加していただきたい。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-30/2018083002_02_1.html

2018年8月30日(木)

玉城氏全国で支えよう

沖縄知事選必勝へ 革新懇アピール

 沖縄県知事選に「オール沖縄」の代表として玉城デニー氏が出馬会見したことを受け、全国革新懇と沖縄革新懇は29日、「沖縄と日本の命運にかかわる沖縄県知事選挙に必ず勝利しよう―翁長知事の遺志に応え、玉城必勝へ、全国からの支援をよびかけます」とするアピールを発表しました。

 アピールは県知事選について、民意を踏みにじって名護市辺野古に新基地を建設しようとする安倍政権、自民・公明・維新勢力と、これ以上の基地負担を拒否し、平和で豊かな沖縄を求めるオール沖縄との激突になると指摘。県知事選に勝利すれば、辺野古新基地建設計画を葬り去るとともに、臨時国会にも改憲案提出を狙う安倍政権への痛撃となり、安倍9条改憲を阻止するうえでも大きな意義を持つと強調しています。

 そのうえで「大激戦に勝ち抜くためには、オール沖縄の奮戦とともに、全国からのこころを込めた連帯と支援が強く求められています」とし、全国各地で、沖縄連帯のつどいの開催、カンパ支援、現地への代表派遣に取り組むことを呼びかけています。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-30/2018083004_02_1.html

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

15. 2018年8月30日 11:19:44 : j3gXvXlj6I : Uue44y16xHA[3] 報告
沖縄知事選に思う


「東京の横田へ10月からオスプレーの正式配備が決まった」

https://www.youtube.com/watch?v=sisl75T8mu8&t=21m

アメリカとの地位協定は横田基地から入国手続きも済ませずに侵入したトランプ大統領の日本の主権を認めない態度を見れば、即、改訂ないし廃止すべきところと思います。

日本人の命を粗末に扱うアメリカ
態度はこの動画からも歴然でしょう。

沖縄は今まで特別な米軍支配の重荷を負わされて来ています。

今安倍自民党は、その重荷を広げ、集団的自衛権行使を含めた形で、日本人の命をアメリカへ一方的に捧げるように奴隷国家へと日本を貶めようとしています。

沖縄の民意によって奴隷国家への道を何卒食い止めて頂きたいものです。

沖縄県人の民度の高さで、一つに結束して、玉城氏を当選させて頂きたいと願います。

沖縄の海を守り抜きましょう。

16. 2018年8月30日 16:14:45 : cnnmIxJ41g : NJ9INAFxmPw[159] 報告
12番です!

変換 は 「返還」に訂正します。

17. 2018年8月30日 17:36:05 : Vq2w9H8Ii2 : eos3L9UDVLI[2] 報告

万策・・・
何かあるなら結構だけど何もないから座り込みに聞こえた。
言葉は悪いけど、いままでも、これからも沖縄は変われないと思う。
 
18. 樹里亜[155] jveXooif 2018年8月30日 22:53:51 : sh6DbEHBRo : Eps6QGzE1NI[13] 報告
沖縄のニュースは心の痛むことが多いので、デニーさんが「デモクラシーのD」と即答したのは嬉しかった。

≪沖縄・高江報告≫ 首にロープ 女性は痙攣を起こし救急搬送された
(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/932.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 7 月 23 日 19:37:05

↑綺麗ごとを言ってごまかそうとする「国」は、こういうことをしてきたのをみなさん、忘れないで下さい。

わたしはデニーさんの側にいます。

19. 世のすねものから[59] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2018年8月30日 23:14:28 : a7iX7tBxMk : fddPaiC8SH0[21] 報告
また週刊〇●や週刊×△が面白半分ぶって悪意の非難中傷記事を書きまくり、サン●●新聞は自公維新候補の捏造美談を号外で配るくらいの総力戦をしかけてくるはず。若者らが小泉のセットクで転ぶと危ないかも。弔い合戦の大義を掲げる人たちは油断しない方がよい。
20. 2018年8月30日 23:28:32 : xk8RhRwJrV : xg9iACF_eJk[-1004] 報告
おいコラ、ボケ担当!

14氏のコメントの何処が「混乱したコメント」なんだよ?

糞蠅や珍相、バカ川やデマ惨人、あほバグに出しゃばり爺なんかの

ゴミコメントなんか比べ物にならない程真っ当なコメントじゃないか!

ボロい旧式のポンポン砲が暴発・誤射でもしたのかよ。




[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理

21. 2018年8月30日 23:35:01 : xk8RhRwJrV : xg9iACF_eJk[-1006] 報告
>>17

何を他人事みたいにヌカしとるんじゃ。

日本人の中にお前みたいなボンクラがいて、アベみたいな馬鹿が総理だから

変わりたくても、変われねぇんじゃねぇかよ。


[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理

22. 2018年8月30日 23:36:24 : xk8RhRwJrV : xg9iACF_eJk[-1005] 報告
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おいコラ、ボケ担当!
14氏のコメントの何処が「混乱したコメント」なんだよ?

糞蠅や珍相、バカ川やデマ惨人、あほバグに出しゃばり爺なんかの

ゴミコメントなんか比べ物にならない程真っ当なコメントじゃないか!

ボロい旧式のポンポン砲が暴発・誤射でもしたのかよ。

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[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理

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