そもそも７０年、ほぼずっと政権に居て、この憲法を“一文”たりとも触れなかったのは誰か？

『いじましい』、『みっとも無い』、『女々しい』のは“自民党”だろう！！

人間と社会的行動規範が真逆の、子ども病の重症患者だからです。

子どもは国家、国民のことなど眼中にありません。
あるのは自分の損得、好き嫌い、今だけ、カネだけ、自分だけ。
子ども病の重症患者とは、お花畑の脳内妄想を突出し、
我欲を強制することしかできない人間性の欠落したゴロツキということです。
この人たちが権力を握れば、お友達優遇、国家を私物化するのはあたりまえ。
財務官僚の異常な忖度も自殺も、このゴロツキが関与して引き起こされたものです。
まずは絶対に選挙で選んではいけない人たちです。

＞安倍は、憲法を擬人化して「いじましい、みっともない」などという。

安倍晋三にとって「雄々しく、誇らしい」時代は、明治なのでしょう。
明治は、近年では最もカルト化された子ども病の時代です。
子ども病の重症患者にとっては憧れの時代なのでしょう。
明治の憲法を正しい基準としてみれば、
日本国憲法は「いじましい、みっともない」ということになるのでしょうが、
人間を基準とすれば、明治憲法は人間性の欠落したアベコベ憲法ということになる。
絶対権力と戦争肯定が結びついた、戦争をするための憲法です。
お花畑の脳内妄想を実現するためには、立憲主義はジャマになります。
国民を奴隷化して戦争をするためには憲法9条もジャマになります。
平和憲法、国民主権、基本的人権、ふざけんなということなのでしょう。
自分さえよければあとは知ったこっちゃねーという、子ども病の発想です。

＞親を殺さない人間は、情に薄いと言っているようなものだ。発想が逆なんだ。

これがアベコベ症候群の症状なのですが、本人はそれに気がつくことができません。
教育の失敗により、人間に成長することができなかった子どもだからです。
自民党の国会議員は、ほぼ、こんな連中で占められています。
国会傍聴をしたときの自民党議員の質疑には嫌悪感しか感じませんでした。
さんざん自分はこんなこともした、あんなこともしたと自画自賛したあげく、
返す刀で、安倍チャンのアベノミクスも結構すごいわよねー、おかげで国民なんて、
もうウッハウッハ、的なオベンチャラでしめるという薄気味悪いものばかり。
鏡に向かって、あたしってグッドルッキングでしょ、でしょ、でしょと、
強要しているババアと同じような醜悪さです。
そこには国民に対する愛とか、おもいやりは一切ありません。
安倍晋三の嘘デタラメはぐらかしの答弁に、全員揃って拍手喝采している姿は、
安倍総理ガンバレと唱和している塚本幼稚園児そのものでした。