会の世話人の一人、植田英隆さん（７３）は「最初の“おかげさまで十周年　グリーン九条の会”の看板を掛け替えることにしていた矢先、翁長さんが急逝され、それじゃあ、私たちの思いを示そうとメンバーで話し合いました」といいます。

　隣の看板も「もり・かけは三選あろうと終わりなし」(あほうとり）に変えました。

北海道ならびにサハリン州の住民の皆様に置かれましては、ウクライナとクリミア自治共和国をロールモデルとすれば、「グリーン九条の会」に置かれましては、これら全ての思いこそ、北海道民の皆様に置かれましては、サハリン州の住民の皆様とも、大いに共感できるものであることは、日本国民全体としてまんまと騙されたふりをして、そっと静かに暖かく見守って参りますので、ロシア外務省に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、これをプーチン大統領にそのまま届けて頂ければ、自分がプーチン大統領ならば、まんまと騙されたふりをして「安倍総理なんか、誰が相手にするものか」という心境と同時に、「グリーン九条の会」に置かれましては、日本の厚生労働省んも地域包括支援システムというものを、サハリン州の住民の皆様に置かれましては、「ロシア版地域包括支援システムのモデル事業のきっかけとなるべく、良いロールモデルとして、北海道の住民の皆様自らが、示して頂ければ、国後島もしくは択捉島で、老人介護施設の建設のほか、子ども食堂でもやりたければ、トランプ大統領に置かれましては、安倍総理とご一緒に、焼きそばでも作ってふるまってみてはいかがでしょうか？」とそっと静かに腹の底で嘲笑いながらアピールして行きたい心境こそ、思わず共感してしまうところであることは、自民党に置かれましては、これが単なる偶然が齎したものに過ぎないなどと言ったところで、対米従属詐欺を繰り返してきた自民党自らが招いた結果であることにこそ、深い意味があることは、決して偶然とは言えないことに深い意味があることにこそ、この自民党そのものに対する本質的な見立てであることは、厚生労働省に置かれましてもお見通しのことなのは、さすがに聞いて呆れるどころの騒ぎではございませんね。

それは「癖」じゃなくて人間、大衆の「本能」だわ。