公明・山口代表沖縄推薦候補の「辺野古語らず」に理解（日刊ゲンダイ）赤かぶ

公明・山口代表沖縄推薦候補の「辺野古語らず」に理解（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/703.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 9 月 15 日 19:15:14: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

公明・山口代表沖縄推薦候補の「辺野古語らず」に理解
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237636
2018年9月15日　日刊ゲンダイ

　
　沖縄の公明党や学会員はどう受け止める？（Ｃ）日刊ゲンダイ

　公明党の山口那津男代表は１４日、沖縄県知事選に立候補している佐喜真淳氏が、辺野古新基地建設の是非に言及しないことに理解を示した。熊本市内で記者団に「今後、司法判断となるので配慮しているのだろう」と語った。公明は佐喜真氏を推薦している。

　誰がどう見ても最大の争点である「辺野古基地問題」に、知事になろうとする人物が語ろうとしないのは異常事態だ。沖縄の公明党や創価学会員は山口発言をどう受け止めるのだろうか。

#報ステ
沖縄県知事選あす告示

佐喜真淳氏
「どうやったら解決できるか。和の心、対話、交渉が必要だ。対話を通して物事を解決する、実績を残す」

自民沖縄県連国場氏
「普天間の現状をどうするかが問題」

…辺野古の“へ”の字も言わないで、何を交渉、どうやって解決するんだ😣

#沖縄県知事選 pic.twitter.com/oXk2y4k1yf
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年9月12日

佐喜真淳氏はしきりに「普天間住民の苦痛にも似た悲鳴…！わらをもすがるような思い…！その方々のためにももうこれ以上待てないっ！」と芝居がかった口調で普天間撤去を熱弁しますが、移設先の辺野古の話題になると途端にトーンダウンし言葉を濁します。名護市民として、この人は全く信用できません。 pic.twitter.com/aUFPxWwZv9
— やんばるぐらし☆名護市の未来を考える (@yanbarugurashi) 2018年9月12日

山口代表が支援訴え　#さきま氏断固勝利を！#沖縄県知事選 30日（日）投票
山口代表は「沖縄が本来めざしてきたものは、分断や対立ではなく、対話や協調といった『和』の心によって、物事を前進させることだ。それに一番ふさわしい人が、さきま氏だ」と力説しました。https://t.co/dGZcCTqKUI pic.twitter.com/EH6ucCvl7d
— 公明党広報 (@komei_koho) 2018年9月11日

【公明・山口那津男代表、沖縄で共産党批判を全開　「共産党は信教の自由脅かす」「創価学会が組織的犯罪集団になるはずない」】https://t.co/UqGX0aawyi
— 小林　大輔 (@daisuke_k1206) 2018年9月15日

山口那津男は池田大作を完全に裏切った‼️安倍にくっつき自分達ばかり甘い汁を吸って‼️末端の学会員は貧しい生活をしているんじゃぞ👊‼️#安倍と公明党 #安倍と日本会議 #安倍と統一教会
— 爺さん (@RZITnNVt7npvykt) 2018年9月15日

沖縄を分断し、対立させているのは誰か／名護・辺野古に基地を押しつけるさきま淳候補 https://t.co/gEyn0pa2YX 故翁長知事は「県民同士が争うのではなく、協力して政府の沖縄差別を拒否することを強調していた。佐喜真氏はそれと正反対のことをやろうとしている」。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年9月15日

沖縄県知事選が１３日に告示されました。実質的に安倍政権が支援する佐喜真淳氏と翁長氏の後継候補として移設反対を訴える玉城デニー氏との一騎打ち。沖縄県民の民権とそれを押さえつけようとする国権の闘いです。#新宿西口高江辺野古スタンディングは16日(日)13:00〜14:30 小田急百貨店前辺りです。 pic.twitter.com/6H7Lxj5n18
— 【新宿西口】高江辺野古スタンディング (@shinjukuokinawa) 2018年9月14日

沖縄県知事選が１３日告示され、玉城デニー前衆院議員（５８）、佐喜真淳前宜野湾市長（５４）＝自民、公明、維新、希望推薦＝ら４人が立候補
選挙戦は名護市辺野古の米軍新基地建設の是非が最大争点！
子どもの貧困解消など、県民生活の向上も問われます。３０日に投開票 https://t.co/pDK2ufxWot
— しんぶん赤旗 (@akahata_PR) 2018年9月14日

安倍政権を支える日本会議と創価学会。

佐喜真淳を支える日本会議と創価学会。

佐喜真とアベは一心同体。

創価学会が池田大作の魂を取り戻せば

一億総奴隷化を食い止めることができる。

沖縄県知事選は「国権か民権か」の大分岐点になる｜日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/WR7oNvFqfL #辺野古
— ⛵️motty⛵️ (@novtnerico) 2018年9月13日

13日に告示された沖縄県知事選。自民、維新とともに佐喜真淳前宜野湾市長を推す公明党が「票集め」に躍起です。山口代表以下、党幹部は「5000人投入」の大号令を出したといいますが、そこまで血眼になるには理由があるのです。 https://t.co/6VG3qaqWOk #日刊ゲンダイDIGITAL #日刊ゲンダイ
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年9月13日

公明・山口代表沖縄推薦候補の「辺野古語らず」に理解
最大の争点を「今後、司法判断となるので配慮しているのだろう」https://t.co/unJmBPLagk #日刊ゲンダイDIGITAL @tim1134 @iwakamiyasumi
— 宮澤　望 (@yuakira1) 2018年9月15日

公明・山口代表沖縄推薦候補の「辺野古語らず」に理解 https://t.co/m6TmcAAcnp #日刊ゲンダイDIGITAL
カルトの票失くさないためか
— a.kimitoki＠ジオウはパクリだ (@kimitoki) 2018年9月15日

【公明山口代表「辺野古語らず」に理解】誰がどう見ても最大の争点である「辺野古基地問題」に、知事になろうとする人物が語ろうとしないのは異常だ。沖縄の公明党や創価学会員は山口発言をどう受け止めるのだろうか（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/Shi0u3RKCQ
— KK (@Trapelus) 2018年9月15日

1. ぢっとみる[133] gsCCwYLGgt2C6Q 2018年9月15日 21:19:28 : LLC16YRhF6 : 2yUQTAqpjc8[133] 報告

▲△▽▼

ムカつく！
公明党のポスター！
妙に高い所に貼ってあって、
蹴りを入れられないんだ！
助走をつければなんとかなるんだが…
うー、耐え難い！

2. 2018年9月15日 21:37:25 : 5OzOFYMUDs : LV8VexQ9lAM[277] 報告

▲△▽▼

『＜ソーカガッカリ＞は、今や宗教団体として“仮死状態・胃瘻状態”にある。』

その元凶は、＜池田大作爺さん＞の“脳死状態”を隠し続けた挙げ句、その“死”すらも隠し続ける、＜ソーカガッカリ＞跡目争いにある。

有り体に言えば、＜ソーカガッカリ＞の現状は、宗教上のリーダー不在の“烏合の衆”又は“はぐれ者集団”にまで落ちぶれている。
バブル期の前世紀・全盛時の＜ガッカリ員総数３００万人＞（当時＜ガッカリサイド＞は３００万“世帯”を捏造・豪語していた。）は今や半数以下の１３０万～１４０万にまで、落ち込んでいる。当然、“財務状況”も逼迫している。
現今で、＜混迷党＞を支えているのは、＜ガッカリ員票＞ではなく、所謂＜フレンド票＞（土建・産廃・駅前ヤクザ利権業者）が７割なのである。

ここ２～３年中に、＜ソーカガッカリ＞は、ヤクザレベルの、跡目争い、内部分裂抗争を引き起こし、三分列すること必至である。その時点で＜混迷党＞は雲散霧消する。

3. 2018年9月15日 22:58:10 : I06kUeD8iM : Pokccs7o7wE[1] 報告

▲△▽▼

不正開票選挙の足跡づくり　

辺野古埋め立てを論点から外したと言う

創価カルト公明の山口

[18初期非表示理由]：担当：証拠の提示なく他のコメント者をカルト信者と記述するコメント複数のため全部処理

4. 2018年9月17日 14:40:03 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7892] 報告

▲△▽▼

2018年9月17日(月)

沖縄知事選・佐喜真候補

「普天間返還」どころか「固定化」に手貸す

宜野湾市長時代　大規模改修工事を容認

　３０日投開票の沖縄県知事選で、自民・公明・維新推薦の佐喜真淳氏は米軍普天間基地（宜野湾市）について「返還できるのは私しかいない」と豪語しています。しかし、佐喜真氏は宜野湾市長時代、同基地の固定化につながる大規模な改修工事を容認しています。

　防衛省は２０１３年度から約６５億円をかけて、普天間基地の施設改修など五つの補修事業を実施。このうち雨水排水施設改修については１３年度から調査を行い、１７年度にかけて約５万トンの調整池を整備するとしていました。さらに防衛省は「本工事も含めまして、追加的な補修事業については２年から３年程度で完成する」（１７年２月１４日、衆院予算委員会で日本共産党の赤嶺政賢衆院議員への答弁）とするなど、政府が県に約束した「１９年２月」とした普天間基地の運用停止期限を超える改修工事を計画しています。

　宜野湾市は昨年１２月の市議会で、１６年８月に防衛省が発表した１９施設の補修事業について、沖縄防衛局の回答として２施設は１７年度末の完成予定で、残り１７施設については日米間協議が調い次第補修を実施すると答弁していました。今年２月９日の日米合同委員会では、格納庫の補修工事を合意しています。

　日本共産党の知念吉男市議（当時）は「普天間基地の補修は固定化につながる道だ」として、改修に断固反対すべきだと追及してきました。

　佐喜真氏は「政府の説明を精査し固定化につながるようであれば反対していく」と述べていましたが、その後の市の対応は「政府に固定化につながらないよう求めた」というのみ。知念氏が固定化につながらない保証はないと追及したのに対しても、補修工事の「現場確認は行っていない」(１６年の市議会答弁)などと弱腰の対応ばかりです。その間、普天間基地所属の米軍機は、墜落や部品落下など事故・トラブルを繰り返してきました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-09-17/2018091702_02_1.html

[18初期非表示理由]：担当：混乱したコメント多数により全部処理

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