安倍晋三にはこの先、下がり目しかない。

　二十二日午後五時ごろ、新利根村角崎の県道を歩いていた同村××××、会社員××××さん（二二）は、茨城国体馬術競技東京都代表、竹田恆和選手（二六）（東京都港区高輪三の一三の一）の乗用車にはねられ、頭を強く打って近くの病院に収容されたが、二十三日午前零時過ぎ死んだ。江戸崎署の調べでは竹田選手が対向車のライトに目がくらんだのが事故の原因。

　竹田選手はIOC（国際オリンピック委員会）委員の竹田恒徳氏の三男で、馬術のミュンヘン・オリンピック日本代表。茨城国体には、二十三日午後の一般飛越競技に東京都の代表選手として出場するため、会場の同郡美浦村の馬術会場近くの合宿所に行く途中だった。

　竹田選手の事故責任をとり、東京都チームは二十三日朝、この日以降の全馬術競技の出場を辞退することを決定、大会本部に連絡した。〉

　40年以上前の話とはいえ、こんな重大事故を引き起こした人物が、今、日本の五輪組織のトップに君臨しているというのも驚きだが、問題だと思うのはこの事故の後の竹田氏の身の処し方だった。

　新聞報道によれば、明らかに竹田氏側の過失だと思われるが、竹田氏は重い刑事責任を問われることもなく、ほどなく馬術競技に復帰。事故から2年も経っていない1976年に開かれたモントリオールオリンピックに出場しているのである。

　通常の会社勤務なら、死亡事故を起こすと解雇になるケースも多いし、スポーツ選手では、最近、バトミントン五輪代表選手が違法カジノに出入りしていただけで、無期限の競技会出場停止になり、リオ五輪の出場権を剥奪された。それらと較べれば、雲泥の差だろう。

「「独裁国家」と糾弾したポーランドの状況が驚くほど安倍自民党政権と酷似していた」
https://hbol.jp/175146
他人事のようにも思えるかもしれない。しかし、「独裁国家」とまで名指しされたポーランドの政治動向を見てみると、日本に暮らす我々も、より厳しく政権を見守る責任があると感じさせられる。

6. 2018年9月22日 01:54:38 : IHWaxJ1D0s : 4nR_LorHEa8[5] 報告
▲△▽▼
このマスコミだかの発表数字を、事実だと信じること自体、安倍陣営とその背後の支配権力層
が、日本を好き勝手牛耳るためのプロパガンダに、まんまと乗せられていることの現われだと感じます。

安倍陣営の背後の支配権力層が、真の愛国政治、トランプ流に表現すれば、日本国民が主役の国政を
執り行おうとした小沢を、総理大臣の座に就かせないために、民主党代表選挙で、地方の党員らの
小沢支持票が大量に抜き取られ、選挙当日集計マシンで小沢を敗北させるシナリオで、予めソフトが
組み込まれた「不正集計」が行われた、その「不正選挙」システムが国政で繰り返され、現在の安倍自公
売国亡国暴政不正選挙政権が存続しているわけで、公職選挙法に引っかからない自民党総裁選挙で
そうした国政選挙で繰り返されている「不正選挙」が行われないと、こうした発表結果を事実だと
思い込む姿勢が、何より安倍自公不正選挙政権の国政乗っ取り犯罪を、見逃す下地になっているのです。

秋葉原に動員された、統一教会メンバーらを始めとする、安倍支持捏造ヤラセ演出に参加した方達に
茶封筒が渡されたのは、米国で米国内反トランプ運動に大量動員される不法滞在者や移民らに、日当が
渡されたり、移動の為の食事つきバスがチャーターされたり、他国の政権転覆、政権打倒ヤラセ市民運動に、
動員された工作員らが、出先の米国大使館でアルバイト料を支払われたりするのと、全く同じヤラセを
自民党安倍陣営が今回執り行ったというわけです。

安倍に投票する議員らは、あらかじめホテルに集められ、カツカレーが振舞われたとありますが、お金が
必要な政治家相手に、カツカレーだけで済む筈もなく、丁度盆と正月に振舞われるもち代のような、現金
配布も、裏で行われる算段だったのではと疑うのが、毎度毎度政治家に、不正選挙に、自民党に騙され
続けている日本国民有権者には必要な態度ではないでしょうか。

カツカレーを振舞ったのに、安倍に投票しなかった議員が数名いる、ケシカラン、などというあまりに
みみっちい犯人追及、政治家たるものこれくらいの裏切り、当たり前だと割り切るくらいの度量がなけ
れば、政治家も総理も勤まるはずなど無く、カツカレーと一緒に某かの金品を安倍投票と引き換えに
渡したと推察すれば、ケシカランというセコイ追及も腑に落ちるというもの。

地方の党員による石破支持が４５パーセントというのは、冒頭述べたように、八百長、実際はもっと
石破が安倍の得票数を上まわっている県は多い筈で、それも当然、安倍自公の売国亡国暴政で苦しんで
いるのは地方なのですか、それでも党員票について言及しないのは、発表された結果が安倍を勝利させる
前提で予め作られた支持率に則って導かれた結果だからでしょう。

>海外では国民の暴動は当たり前なのに❗

☆☆☆「良識ある日本国民」はデモで民意をあらわしたくても
日本には「結集できる場所」もなければ
「世界で一番おとなしい日本国民のデモ」を「スダレハゲ菅」は「使いたい放題の機密費」を使って「過剰警備」で阻止しています❗

「スダレハゲ菅」❗「良識ある国民」を愚弄するのもいい加減にしろ❗
ここで一句、いや三句❗

�@「恋々(れんれん)と、地位にのさばる、スダレハゲ」

⓶「機密費を、離したくない、スダレハゲ」

�B「もんだいない、これしか言え
ぬ、スダレハゲ！」

☆☆☆☆☆スダレハゲ菅❗
「携帯電話料金を4割下げろ？」とか
「携帯電話料金あまりにも不透明？」と言う前に
↓↓↓
「使いたい放題の機密費(国民の血税)の情報公開しろ❗
それこそ「不透明すぎるだろぉ~~~~~❗」

「機密費で、デモを阻止する、スダレハゲ」
「機密費で、やりたい放題、スダレハゲ」
「基地負担、軽減すると、嘘をつく」

⓸機密費で、デモを阻止する、スダレハゲ」❗

●母親知らず・・・

―――――――（Wikipedia等を参照）
麻生太郎の祖父・吉田茂は、土佐の地下侍と芸者（名は不明）の間に生まれた子供です。

吉田茂は、横浜の貿易商（元ジャーディン・マセソン商会・横浜支店長）・吉田健三の養子となり、ここで初めて吉田姓となる。（ジャーディン・マセソン商会はアヘンや武器商売で財をなし大きくなった。同じ系列で、長崎には、グラバー商会があった）

吉田茂は、やがて、複数の大学を中退等で渡り歩いた後、なぜか東大に無試験で入学し、東大卒の箔をつけて官界に入り、外交官として働く。

吉田茂は、戦前は英国のエージェント、戦後はアメリカのエージェントにくら替えしたと言われる。
―――――――

吉田茂の母親が誰であるかはわかっていませんが、縁あって豪商・吉田家の養子となり、ここで英国のエージェントとなるべく育てられたのです。東大無試験入学も肩書きに箔をつけるために裏口から入ったのではと思わせられます。

パイプをくゆらし気取った姿は、チャーチルを真似たものでしょう。孫の麻生太郎が、マフィアの親分の格好をして精一杯気取ってみせるのも、吉田茂譲りかも知れません。

しかし、クチのひん曲がり具合といい、肩を揺すって歩く品のなさといい、荒っぽい話しぶりといい、「物凄い血筋」は隠せませんね。

>>17、18はは「意味不明」「支離滅裂」のチビコロ世耕」が雇ったネトウヨ❗

>相次ぐ災害をほったらかして総裁選挙に執着、首相権力の私物化と莫大な工作資金力で、石破をひねりつぶす官邸作戦は、見事に失敗した。自民党内の嫉妬ねたみは筆者の予想をはるかに超えた。

ここで一句

「バカ麻生、育ちの悪さが、顔にでる」
「バカ麻生、漢字も読めぬ、ノータリン」

「ありえない、税金泥棒、バカ麻生」

☆☆私はアベです。又の名を「ケチって火炎瓶」と言います。

ここで一句
「総裁選、恐怖政治、極まれり」
「あった事、無かった事に、安倍ゲリゾー」
「国会で、嘘しか言わぬ、安倍ゲリゾー」

☆☆安倍首相の強引な政敵つぶしは、弱さと不安の裏返しである❗

☆☆☆ヤクザまがいの恫喝で「反安倍」を抑え込むのは「アベ政治」失敗の表れ❗
☆☆機密費をふんだんに使ってアベの「地方票異常接待」は「バカ安倍＆スダレハゲ菅」の最後のア・ガ・キ❗

☆☆☆☆石破君と「真っ向勝負の議論」をしたら勝てる見込みはありません❗❗

☆☆だって国会でも野党議員とはいつも「ノラリクラリはぐらかし答弁やご飯論法」しかやっておりましぇーん！
ボクちゃんの「空っぽの頭」じゃ到底石破君にはかてましぇーん❗
ですから「今だけ、金だけ、ポストだけ、自分だけの糞派閥自民党議員を恫喝して服従させておりましゅ❗
「冷遇に、恐れおののく、糞派閥」
「糞派閥、国民不在の、総裁選」

☆☆私はアベです。
ボクチャンは来月1日に
「内閣改造」をおこないますが「菅、麻生、二階」はそのまま続投させるつもりです❗
この人事はまず
❶「スダレハゲ菅」は機密費を使いたい放題使って情報開示もしていません！ここで首を切ったら全部バレたら大変なことになるのれす！
(山口レイプ犯の件もありますし)
❷「バカ麻生」は首を切ったら「森友問題」を全てバラすでしょう。
❸「認知症二階ジジィ」の首を切ったら何を言いだすかわかりません。
以上のことで怖くて骨格は変えないとしか言えないのレス❗
ボクチャンは三選しましたがこれからどんどん造反議員が出てくると思うと恐ろしくて夜もオチオチ眠れましぇーん❗
でも討論会で「良識ある国民」の方々にボクチャンの「頭の中は空っぽ」という事がわかっていただけたので良かったでしゅ❗