島に米軍基地を置かせないと言った総理の発言を奇貨として地位協定見直しの議論を起こしてほしい。（谷間の百合）赤かぶ

島に米軍基地を置かせないと言った総理の発言を奇貨として地位協定見直しの議論を起こしてほしい。（谷間の百合）
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/737.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 11 月 17 日 15:35:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

島に米軍基地を置かせないと言った総理の発言を奇貨として地位協定見直しの議論を起こしてほしい。
https://taninoyuri.exblog.jp/29853242/
2018-11-17 10:31　谷間の百合

総理がプーチン大統領に、島に米軍基地を置くことはないと言ったことで、地位協定を無視した重大な発言だと非難する人がいますが、わたしはそうは思いませんでした。

この発言を奇貨として地位協定の見直しが議論されることにならないものかと思ったからです。

地位協定は日本の法律の上に存在するということですが、国民の多くはそれを知りません。

総理の発言を取り上げ、それを叩き台にして活発な議論を起こす絶好のチャンスではないでしょうか。

野党は桜田大臣を追及していますが、そんなことをしている場合ではないのです。

ほんとに、いつまでこんな屈辱的な協定に甘んじているのでしょう。

こんな、主権がなくても気にならないような日本が、国際会議の一員であることは屈辱ではないのですか。

総理はトンデモナイことを言ったと非難するのも、地位協定ありきが前提になっているようで（もちろんそれは事実であり現実ですが）わたしには屈辱に思えるのです。

プーチン大統領は、日本が独立国でないことにイラつくのだと思います。

決定権を持たない者と議論するのがどれだけ虚しいかということです。

だから、いろいろ意地悪したくなるのでしょう。

総理は島に米軍基地を置かせないと言って、地位協定に一石を投じてくれたと思えないでしょうか。

何一ついいことをしてこなかったというより、日本を底が抜けるまで腐らせてきた総理ですが、この発言をきっかけに地位協定の見直しに火が付けば、唯一、総理の怪我の功名とはいえレガシーになるのです。

ほんとうに異常なことだと思います。

しかも驚くのは代々の政権がそれに甘んじてきたことです。

アメリカに守られているということで安楽で居心地がよかったそうです。

それに、日米同盟と言うだけで国民のこころを繋ぎとめられると思ってきたのです。

日米地位協定がどのような経過で、どういうメンバーによって決められてきたのか、国民は知りようがありません。

矢部宏治さんが、対談の中で、合同委員会のアメリカ側のメンバーには一人だけ外交官がいたそうで、その外交官が自分の仕事は日本政府と交渉して決まったことを伝えることなのに、軍が頭越しに全部決めてしまうと怒っていたそうです。

アメリカ側の中でもそういうことですから、日本側のメンバーが意見など言わなかったというより言えなかったのではないでしょう。

すべて、アメリカの軍が決めていたのです。

それに対して日本は何も言えないという異常な状況が５.６０年続いているということです。

野党は総理の発言を追及することで総理を窮地に追い込み、総理の発言をもとに、地位協定の見直しの議論を巻き起こすことで漁夫の利を得られるのです。

千載一遇のチャンスにしてほしい。

1. 2018年11月17日 16:15:47 : j3vQqjqnRo : vArAD3hi9uM[2] 報告

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訳わからん人の言っていることなんか相手にしてられません
ついでにこの投稿者の訳わからん火炎瓶ヨイショも相手にしてられません

2. 2018年11月17日 16:55:01 : kNeY0s9eJg : _DtOmeuKCLg[251] 報告

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このコメントはわけわからん。

むしろ、本文の言っていることこそ妥当で、日本が独立国として明治期に不平等条約の改定に努力したように、日米地位協定の改定に努力してもらいたいということだ。

3. 2018年11月17日 18:00:28 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[1618] 報告

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ロシア外務省に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、核発電推進原理主義組織にまんまと騙された日本の外務省や自民党も知らないところで、そっと静かに、アメリカ連邦政府の国務省に対して、歯舞諸島や色丹島のみならず、国後島や択捉島には、アメリカ軍基地を建設しないことを、トランプ大統領と安倍総理との合意文書に、トランプ大統領自ら署名捺印し、プーチン大統領の署名捺印まで済ませて置いた状態の合意文書を３通用意するように働きかけているのかもしれないことは、プーチン大統領の手元には、とりあえず２通用意し、日露平和友好条約の締結と同時に、安倍総理に、この文書に署名捺印をしてもらうことで、トランプ大統領にお会いした際には、トランプ大統領が持っている文書にも署名捺印して頂ければ、歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので、日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことにするくらいのことは、自分がプーチン大統領ならば、大いに共感できるものであることは、この安倍総理自らが、「日米安全保障条約の終わりの始まりのきっかけを招いた結果にこそ、深い意味があることは、偶然が齎したものではないことは、国際社会全体の共通認識としても、大いに共感できることにこそ、天皇陛下をはじめ、日本国民全体としても、誇りとすれば、全人類からのご褒美として、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい、ということで、この日本国全体が、多極化する国際社会の中で、そっと静かに暖かく見守られる存在となる心境の変化が、日本の歴史的な転機の始まりのきっかけにもなりうるかもしれないし、自民党にとっては、憲法９条を亡き者にしようとする魂胆こそが、「公共の迷惑」であることこそ、この自民党そのものにとっては全ての終わりとなるだけのことであることを根拠すれば、安倍総理自らが、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流しながら「感謝！感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、どんどんアピールし続けていくことで、憲法９条を亡き者にしようとする魂胆については、日本会議自らが、どんどん涙を流し続けながら「大日本帝国の大馬鹿野郎！」ということを国際社会の表舞台で、どんどんアピールし続けて貰うことで、駐ごっくや韓国、北朝鮮からは容赦なく、反日感情を、この日本会議に対して、どんどんぶつけられたところで、、日本国民全体としては、「日本会議を馬鹿にしていただきまして誠に有難うございます。この日本会議こそが「公共の迷惑」であることは、天皇陛下にとりましてもこれほど迷惑極まりないものは何処にもありませんので、全人類に置かれましては、この日本会議については、そっと静かに暖かく見守りながら無視して頂ければ、これだけで構いませんので、日本会議に置かれましては、どうぞ誇りを持って、中国や韓国、北朝鮮から、馬鹿にされることになろうとも、誇りを持って、アメリカの言いなりになって、正々堂々と、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流し続けながら、意欲も熱意も全てを喪失し、泣き寝入りするまで、もっともっと、どんどん大泣きしながら、どんどん泣き疲れるまで、もっともっと、どんどん大泣きしながら、そのまま泣き寝入りしたところで、憲法９条を亡き者にしようとする魂胆だけを、そのまま、そっと静かに墓場まで、とっとと持って行って下されば、もうこれだけで十分ですから、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして下さい」ということで応えていくことで、自民党をはじめとするアメリカの言いなりになるだけの日本の指導層自らが、どんどん涙を流し続けながら「感謝！感激！雨あられ！天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、どんどんアピールしていうことについては、そっと静かに暖かく見守りながら、「もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどんアピールして下さい」ということを誇りとして、応えていくことで、意欲も熱意も喪失し、多極化の流れの中で、どんどん一人負けすることになろうとも、相互メリットを齎すことでｗｉｎ-ｗｉｎの関係に繋がるだけのことであれば、これだけを誇りとして、そっと静かに暖かく見守っていくことで、全人類からは、敗北おめでとうございます。日本国民の皆様に置かれましては、何の罪もございませんので、どうぞゴア安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守られることにより、「敗北を祝福して頂きまして誠に有難うございます。引き続き、どんどん敗北し続けることもまた誇りとして、このまま、名誉ある孤立化をして、そっと静かにいないふりをすることで、公共の迷惑にならないように、自立自律していく道を選択して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということを誇りとして、国際社会全体に、どんどんアピールし続けることを誇りとすれば、日本社会全体が、どんどん安定化し、日本経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、持続的な成長反転に繋がることで、経済格差そのものが一定の範囲に固定化させてしまうことで、固定化された範囲の中で、公共の利益を共に輪ｑかち合いながら、幸せに暮らすことが出来るようになれば、少子高齢化による人口減少の歯止めになることで、国民一人当たりＧＤＰが世界一となり、人口増加に比例する程度のプラス成長を維持し続けていくことで、国際社会全体に良いロールモデルとして、どんどん示していくことにすれば、大いに結構なことなのかも知れませんね。