芯から「お前はピエロじゃないか！」と言われた訳か。

演出ではなく真の「裸の王様」やら「ピエロ」が政権に居座っているということかい。

なぜ「解散・総選挙」があると思うのだろう…
そこが不思議だ。

河野など相手にされていないことは確かだが。

>　「内容については一切差し控えます」

安倍内閣の面々、デンデン以下、頭脳がないからだろ

　河野外相はいれてもらえなかったのだ。

自分がプーチン大統領ならば、まんまと騙されたふりをしたところで「日露平和友好条約を締結したら、歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守っていく心境が、日露双方にとって相互メリットを齎すｗｉｎ-ｗｉｎの関係構築に繋がるであろう見通しくらいは、ロシア外務省に置かれましては、まんまと騙されたふりをしたところで、「核発電推進原理主義組織にまんまと騙されたお前ら外務省自ら招いたことなのだからな」という心境こそ、中国外務省に置かれましては、この千島列島周辺海域を、沖縄県の尖閣諸島に置き換えれば、「安倍総理は嘘つきだ」という認識もまた、アメリカのトランプ大統領の言いなりになるだけの安倍総理のみならず、アメリカの言いなりなどと言っておきながら、対米従属詐欺を繰り返してきた自民党や外務省をはじめ、核発電推進原理主義組織にしがみついているだけの経済産業省なども知らないところで、アメリカのトランプ大統領からして、日米安全保障条約の終わりの始まりのきっかけとなる動かぬ証拠を、自民党や外務省、経済産業省をはじめとする、財務省や、文部科学省をはじめとする使い物にならない間抜け官僚自ら招いた結果であることは、行き着き先は、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆も見え見えの日本会議自らが、公共の迷惑に他ならない存在として、国際社会全体からは、容赦なく、この日本会議に対してのみ「、どんどん正義の怒りを、ぶつけられることになろうとも、自ら招いた結果なのだから、どんどん涙を流し続けながら、「大日本帝国の大馬鹿野郎！」と国際社会に向けて、どんどんアピールし続けることこそが「お国のため、天皇陛下のため」であると同時に、全人類にとってもなによりのことであることｗくぉ誇りとすれば、幾らでも出来て当然のことだし、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、「日本会議に置かれましては、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、意欲も熱意も全てを喪失し、どんどんへこみ、どんどん泣き寝入りをしながら、憲法9条を亡き者にしようとする魂胆だけを、誇りを持って、そっと静かに墓場まで、とっとと持って行って下さい」ということを誇りとして、国際社会全体に、どんどんアピールして行くことで、日米安全保障条約の終わりの始まりのきっかけとして、アメリカの言いなりになるだけの自民党に置かれましては、安倍総理自らが、正々堂々と、どんどん涙を流しながら、国際御社会の表舞台で、トランプ大統領の言いなりにんまって、「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、どんどんアピールし続けて頂ければ、これに対しては、自民党に置かれましては、どうぞ、安倍総理と共に、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、国際社会の表舞台で、どんどん輝いて下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、どんどんアピールしていくことを誇りとすれば、日本経団連をはじめｗとする強欲で傲慢な一部の富裕層に置かれましては、自らが正々堂々と、どんどん涙を流しながら、政界中の富裕層を、どんどん辱めることで、そっと静かに中間層に没落して頂くだけで、これ以上失うものは何処にもないということを誇りとして、どんどんアピールして頂ければ、もっともっと、大企業に所属している社員の皆様には、何の罪もございませんので、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことも誇りとして、国際社会全体に、どんどんアピールしていくことで、日本経団連自らが、どんどん涙を流しながら「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、国際社会の表舞台で、どんどんアピールして行く姿を、そっと静かに暖かく見守っていくことで、もっともっと、どんどん涙を流しながら、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん輝かせていくことで、意欲も熱意も全てを喪失し、アメリカの言いなりになって、韓国企業や中国には、どんどん一人負けすることになろうとも、何のデメリットもなければ、公共の利益を共に分かち合うことで、日本の大企業だけが、採算の取れる規模だけを残して、海外移転をどんどん加速化させることになろうとも、そのまま移転先と、公共の利益を分かち合いながらｗｉｎ-ｗｉｎの関係となることで、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守られるだけの特別な存在となることを誇りとして、名誉ある孤立化をして、多極化する国際社会の流れの中に、そっと静かにいないふりをしながら、適応させていくことで、アメリカの軍産複合体ならびに隠れ多極主義者（親イスラエルのふりをした反イスラエル）からのみ、そっと静かに梯子を外されるしまうことで、中国や韓国の一部の反日活動家と北朝鮮からは、そっと静かに無視されてしまうだけのことも誇りとして、これら一部の連中を除くアジア太平洋諸国全体と共に、公共の利益を分かち合いながら、ｗｅｉｎ-ｗｉｎの関係で、共に幸せに暮らすことが出来るようになることで、成熟した大人の国として、自立自律していく道を突き進んでいくことにすれば、新たな日本の歴史的な転機の始まりのきっかけともなれば、これが行き着き先は、戦後100年、戦後1000年頃には、日本国全体が、平和で尊い文明の先進国として、どんどん輝き続けているのかもしれないことを、一つの目標や希望に置いてみても良いのかも知れませんね。