屋良朝博さん出馬会見 https://t.co/fv6d1O1Ea7 #Qプラス

— QAB琉球朝日放送Qプラス (@QAB_QPlus) 2018年12月29日

野党系屋良氏が出馬表明=辺野古移設反対-沖縄3区補選 衆院沖縄３区補選への出馬を決め、記者会見する屋良朝博氏（左）。右は自由党の小沢一郎代表＝２９日午後、沖縄県 https://t.co/WqAcBjKwAu

— 行雲流水（こううんりゅうすい） (@kohun_ryusui) 2018年12月29日

ジャーナリスト屋良朝博氏が出馬表明　争点は「辺野古の是非」　衆院沖縄3区補選 | 沖縄タイムス＋プラス　ニュース | 沖縄タイムス＋プラス https://t.co/bo2Z6CF5hI @theokinawatimesさんから

— 影幻春架 (@Eigen_Haruka) 2018年12月29日

屋良朝博さんの衆議院沖縄3区補選・出馬表明会見無事終了。辺野古新基地建設の不当性や海兵隊沖縄駐留に根拠がないことを、詳しくわかりやすく説明できる論客の筆頭であり続けてきた屋良さんが、いよいよ国会の場での論戦へ！｢今回チャンスを得たのでぜひ頑張りたい｣。頼もしい新人候補の誕生だ。 pic.twitter.com/iAhBiTVMSv

— 渡瀬夏彦 (@natsuhikowatase) 2018年12月29日

小沢氏、沖縄３区補選は「国政に大きな影響を及ぼす」https://t.co/eu2wntrgSZ 今回の選挙は、単に玉城（デニー・沖縄県知事）くんの後継者を選ぶだけでなく、全県民、全国民のために非常に重要な選挙戦になる。とりわけ、（来夏に）参院選が予定されているし、もしかしたら衆参ダブル選ということも

— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2018年12月29日

小沢氏、沖縄３区補選は「国政に大きな影響を及ぼす」：朝日新聞デジタル https://t.co/xEpOG2S6Cp　★相手は自民党の島尻さんか。頑張ってください。

— 玉川陽平 (@qi5yohei) 2018年12月29日

まず最初に、年末のご挨拶を！今年も色々有り難うございました。楽しかったです。

来年もよろしくお願い致します！

さて、なんで国政政党が、自らの議員の“転身”で空白になった選挙区に候補を立てるのが“余計な事”なんスか？

貴方は、この前の選挙で、自由党が比例区に候補を立てなかった事を『それで良いのか』と批判してたでしょ？

国政政党はあらゆる機会を捉えて勢力を伸ばそうとするもので、誰が好き好んで候補を立てるのを辞めますか！

状況的に、自らの候補を立てない事が『信義に叶う』、『野党全体の利益に沿う』と考えた結果であり、
別にそれを『認めてくれ、褒めてくれ』なんて言いやしませんが、そういう過去の経緯を踏まえて、
今後の自由党としての戦い方の基礎として、沖縄３区を取るってのは、自由党として大きな意味を持ちます。

実はこのタイミングでの候補選定（発表）は遅いんですよ？それは何でだと思いますか？

立民党を含めて、他党の出方・準備の模様を眺めていたからでしょう？そして、少なくとも
屋良さん以上のタマが出てきそうにもなさそうなので、ギリギリこの年末での発表になった。

勿論、小沢一郎は『理解と協力』を求めたに過ぎないので、各党は独自候補を立てる権利はあります。

遠慮なく、ドシドシお出しください！その中で“原則通り”、一番勝てそうな候補を統一候補とする。
・・・それだけですヨ。

但し、来年早々の『県民投票』との連動を考えると、やはり『自由党候補』であるメリットは大きい。

如何ですか？何が『余計な事』なのかを、是非ご説明くださいませ！

まず私は，屋良氏に問題があるとは言っていない。主張をすべて読んだわけではないが，私が賛同できるものであることは当然予想している。

沖縄では，従来，地元のオール沖縄の枠組みで候補者調整が行われ，それを党中央が追認する，と言う形で進んできたし，今後ともそうあるべきだと思っている。

それを今回は党中央が，それも一つの党だけが先行して候補者を発表し，他の党に支援依頼するという形になり，明らかに今までのやり方とは違う。

これでうまくいくのかどうか，と言う懸念を持っている。おそらく地元でも沖縄三区補選の候補者の話はしていたであろうし，それとどうつながるかと言うことを私は知らないので断定はできない。現時点では「懸念」といっておこう。

立憲民主党は沖縄では議席は空白であるが，沖縄における政党支持率で言えば，一区が共産，二区が社民だから，三区は立憲民主党から出るのが一番自然と思う。
こういうのはオール沖縄内での調整の結果として決まるのであって，別に一区は共産党の指定席ではないし，二区は社民党の指定席と言うわけでもない。だから三区も自由党の指定席と言うわけではない。（ただし現職は知名度があり有利であるのは確かだが）
もっとも立憲民主党沖縄県連はまだ結成されて間もないから，適当な候補者がいるのかどうかはわからない。

なお，一人しか当選者が出ない小選挙区と比例区では話は全く異なる。私は今でも自由党が前回の衆議院選で公認候補を出さなかったのは党勢の縮小につながり失敗だったと思っている。

各党の反応は出ていないがほぼ了解済みに見える。

あとは県連等の話し合いを通じて支援体制を構築していくのでしょう。

選挙に精通いしてる小沢氏、万全の態勢で勝ち抜いて頂きたい。

その後の参議院選挙での野党勝利の為にも・・・・・

あの〜、ある意味で“根回し”した結果がコレなんですが。（笑）

第一、このタイミングで候補擁立できないのは“無し”でしょ？

当然、小沢一郎はエダノンとも会ってますヨ。

報道されない事は“存在しないこと”ですか？違うでしょ。

そりゃ，小沢さんはえだのんだけではなく，志位さんや小池さんとも会っているだろう。だけどどこまで突っ込んだ話をしたのかは報道されないからわからない。
橋下徹と会った話は報道されるのにね。

沖縄では，いつもは地元主導でオール沖縄関係者が集まって候補者調整するのに，今回は党中央主導だし，それで地元は納得するのかな，と言う懸念を持っているということ。
記者会見にしても，「自由党の候補」と言う形ではなく，「オール沖縄の候補」として出席してほしかった。小沢さんだけでなく，他の党の党首なり県の責任者も同席すればよかったね。

いまのところ共産党は比較的好意的な反応をしているように見える。
しんぶん赤旗より
自由党・小沢代表　沖縄３区補選　支援要請　小池氏「団結してたたかう」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-29/2018122901_02_1.html

が，他の党および保守系の辺野古反対派はどうかな？　いくらか心配が残る。

＞そんなに小沢氏が怖いの？

小沢氏を怖がる人など，いるわけがないだろう。
支持率何パーセントだと思っているの？

不正選挙とか捏造世論調査とか言うのだろうけど，そんなのは無視する。

ようやく年末の大掃除に目途がつきました。今、塩素臭い体でレコ大見てます。（笑）

心配と言えば、このタイミングで候補者の擁立も出来ない他の“野党”を心配して下さい。

他党の動きの鈍さを慮ってのこの“遅い発表”になった自由党です。補選とは言え、国政選挙ですヨ？

お！２２・２２のゾロ目！この年末のめでたい！（笑）

貴方は、小沢一郎に少なからざるシンパシーを感じてくれている方ですから、
敵陣営から見た小沢一郎の“から恐ろしさ”には想い至らないものかもしれませんネ。

小沢一郎の存在の真価は、“政党支持率”なんて虚ろな数字で評価できるモンでも無いでしょう。

コレだけははっきりと言わせて頂きます。小沢一郎の働きで“野党共闘”が果たされるかどうかは
“未知数”ですが、小沢一郎が働かなければ“野党共闘”は決して出来ないと、強く断言します。

しょせんこの程度の勢力と支持率（笑）の政党とその代表。“勝手やる”くらいが丁度いイイ。

・・・あ、やっぱり貴方、小沢一郎を怖がってません？（笑）

ようやく年末の大掃除に目途がつきました。今、塩素臭い体でレコ大見てます。（笑）

心配と言えば、このタイミングで候補者の擁立も出来ない他の“野党”を心配して下さい。

他党の動きの鈍さを慮ってのこの“遅い発表”になった自由党です。補選とは言え、国政選挙ですヨ？

しつこいようだけど，

＞小沢一郎が働かなければ“野党共闘”は決して出来ない

について指摘する。

沖縄での野党共闘は，１９６８年の主席選挙（屋良朝苗氏が当選）に始まる。なお選挙ではないが，１９５６年の島ぐるみ闘争もあった。
その時，小沢さんは何をしていたの？

昨年の総選挙では，自由党は「不参加」。
時間がなかったから不十分ではあったが，それでも野党の連携はいくつかはできた。
不十分になっていしまった原因の中で，大きいのは，小沢さんが緑のタヌキの正体をなかなか見抜けなかったことだ。

私にはね，そんなに小沢さんと言う個人を極大視するのが不思議なんだよ。
私は志位さんがいなくなったら共産党はつぶれる，とは言わない。
また安倍晋三がいなくなったら自民党はつぶれる，とも言わない。

小沢さんがお亡くなりになったら，この国はもう明けることのない闇夜になる，とでも言いたいの？

皮肉を言いなさんな。（笑）

人には“役割”があり、世に強い影響を及ぼす人物のそれは“使命（天命）”とも呼ぶ。

今、この日本で、小沢一郎が背負っている“使命”は余人もって変え難いものであるのは確かだが、
小沢一郎が消えれば、変わりの誰かがそれを引き継ぐ。翁長さんの意思を玉木さんが引き継いだように。

現時点では、タローさん、達増さんがその“候補”だが、思わぬ人材が飛び出すお楽しみもあるんで。

ところで、論点は、４月の補選の“候補”ダヨ？

よっぽどの知名度ある候補じゃない限り、もうタイム・オーバーなんですがネ〜。

でも貴方が立民党の立場をおっもんぱかっておられる事はとても嬉しいんですから！

全ては“良い方向”に回りだしている、と私は思っています。

またー！

×　玉木　→　〇　玉城

来年は，誤字を減らすように注意してね。

ラジャ、ラジャ！