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憲法擁護義務と改憲推進安倍の憲法違反 新天皇は署名せず(世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/581.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 12 月 30 日 12:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

憲法擁護義務と改憲推進安倍の憲法違反 新天皇は署名せず
https://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/2a6e2607094f3183ca1ab8a96a946f29
2018年12月30日 世相を斬る あいば達也


まあ、見出しのような大事件が起きる前に、おそらく安倍政権は崩壊するとは思うのだが、予想は未定、決定にあらずとも言うので、最近の国内外の政治状況を鑑みるに、何が起きても驚けない状況になっている。以下は、憲法99条に関する問題提起と考えて良い。新天皇が、この99条を楯に、必死の安倍の改憲と国民投票の結果に準ぜずに、承認しないこともあり得るという話なのだ。

このことは、既に、安倍自民党政権、或いは内閣が、憲法を擁護せず、破壊に向かわせていると云う、憲法擁護義務違反が行われているので、これを、新天皇が政治的であるかと云う問題以前に、承認のしようがないと、突っぱねることこそが、天皇の憲法尊重に当たると云う、複雑な問題を孕んでいる。この問題は、憲法論議を聞いていても拉致のあかない問題であるし、安倍政権に金●を握られている最高裁も、流石に簡単に安倍政権の味方をするのはむずかしい。

素直に99条を読めば、与党がみずからクーデタを企てるなど、憲法草稿時に考えていないことであり、一般的にはあり得ないことが、現在進行中ということだ。憲法99条は「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」と定めている。と云うことは、憲法の規定に則し、憲法を尊重し、擁護する範囲内で憲法の改正はあり得るが、現行憲法の意図と異なる不純物は相いれないようにすると言っている。

つまり、この規定は「内閣が、憲法を批判し、憲法を検討して、そして憲法を変えるような提案をすることを禁止している」と言える。まあ、異端の憲法学者の中には安倍に忖度し、「公務員は職務を遂行するにあたり、憲法に問題点があると認識した場合にその問題点を広く国民に問いかけることを禁止していない」等と主張するものもいるが、憲法学会全体は素直に、99条を読み解く。

日本国憲法においては、最後の砦ではないが、新天皇の判断で、国事行為を無作為と云う行為で、阻止することが出来る可能性がある。正直なはなし、日本の天皇は、国民の象徴と云う地位をおしつけられ、個人的自由をはく奪された日本人と云う特殊な立場なのである。これはアンフェアーだと、個人的には考える。安倍政権などと云う奇妙な政権が生まれたから考えたわけではなく、もう少し、自由を束縛しているのと同等の権限を与えるべきと考えている。

無論、政治的に青天井の権限ではなく、抑制された権限があっても良いのではないかと。ひとつの例えだが、法律等への拒否権(米国の大統領にあるような)があり、法案を議会に差し戻す権利。その権限の代りに、7年に一度くらい、天皇の信任投票のようなものを開設するとか、詳細にまで考えは及んでいないが、天皇の責務・義務・不自由に見合う、権限なり自由を与える感覚は、日本において必要だ。

実際問題、安倍政権が崩壊すれば、またしばらく、天皇の人権のような問題を話す機会もないだろうから、敢えて書いておいた。出来ることなら、新天皇には、政争に巻き込まれて欲しくないので、改憲の発議や国民投票が行われる前に、安倍内閣が崩壊することを望む。丁度ありがたいことに、その崩壊の予兆は限りなく高鳴っている。先ずは、年初の株式市場の按配だ。リーマンショック並みの大暴落、そして消費増税凍結。次に統一地方選や沖縄3区衆議院補欠選挙、そして参議院選挙。軒並み、安倍政権への逆風の要素が強い。2019年は最低限、右巻き政治の終焉が見物できそうだ。


≪池上彰氏が解説 新天皇と安倍首相の不思議な緊張関係

 改憲を訴える安倍晋三首相と、ことあるごとに憲法を守る主旨の発言をする現在の天皇や皇太子、秋篠宮は意見に対立があるようにも見える。「天皇」について解説した著書『池上彰の「天皇とは何ですか?」』(PHP研究所)もあり、NHK時代に宮内庁も担当したジャーナリストの池上彰氏が、皇室と安倍首相の不思議な緊張関係について解説する。

 * * *

 この先、注目されるのは憲法をめぐる新天皇と安倍首相の関係です。

 安倍首相が「今の憲法には問題がある」と改憲を打ち出してから、天皇は護憲派の象徴になりました。  両者の関係は不思議です。憲法の中には憲法擁護義務があり、公務員は憲法を守らなければなりません。

天皇もこの義務を負い、今上天皇や皇太子、秋篠宮は折に触れて「憲法に則って〜」と発言します。これは憲法の規程に則ったまっとうな発言ですが、憲法を変えたい安倍首相としては面白くないでしょう。

 しかも次の天皇となる皇太子は、戦後70年にあたる2015年の誕生日の会見でこう述べています。 「私は、常々、過去の天皇が歩んでこられた道と、天皇は日本国、そして国民統合の象徴であるとの日本国憲法の規定に思いを致すよう心掛けております」

 通常、世界各国で与党は憲法を守り、野党は政権交代して憲法を改正することをめざします。ところが日本は与党が憲法改正、野党が護憲とねじれている。ゆえに結果として、憲法を守ろうとする天皇と、憲法を変えたい首相の間に緊張関係が生じます。

 即位後、新天皇がどれくらい護憲のニュアンスを打ち出すのか。それに対して安倍首相はどのような姿勢を示すのか。新しく即位される天皇の「お言葉」が注目されます。

●いけがみ・あきら/1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年NHK入局。報道局記者や番組キャスターなどを務め、2005年にNHKを退職。ジャーナリスト、名城大学教授、東京工業大学特命教授。著書に『池上彰の世界の見方 ロシア』『考える力がつく本』(小学館刊)、『池上彰の「天皇とは何ですか?」』(PHP研究所)などがある
≫(※週刊ポスト2019年1月1・4日号)



 

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コメント
1. 2018年12月30日 15:53:48 : ilJSHK3wFg : KcxsNYas5Us[306] 報告
安倍は抵抗勢力に成り下がった。

安倍は、抵抗勢力だ!

お前は終わりだ。嘘つき野郎で泥棒ときているから、たちが悪い。

アメリカのお友達;クリントンと共に、戦争家、グローバル主義者であり、消えてくださいね。世界は不幸になりました。テロ集団に資金援助しているのですから、かばいようがありません。

2. 2018年12月30日 16:44:21 : eIaMxPNsYC : UzC232zAl5c[1] 報告
TBSが午前中から17:30まで長時間掛けて
ジャパンハンドラーの話も解説していた。

曰く「憲法改正に国会の時間を掛けるのは無駄だ。
   必要なことは、米軍と自衛隊の共同作戦の
   遂行にかかる戦闘行動の習熟だ。」と。

だから途中でァヘが「9条に自衛隊を書き加えても
何も変わらないのです。」と加え始めたわと言うわけだ。

それに対して「変わらなければ書き加える必要はない。」と野党が
追求していたわけだが、これはジャパンハンドラーの情報を

防衛相背広組自体がハンドラーに反対であり抵抗して
行動していない証左なのだと感じてしまうが?違うのかな?

それが出来るのなら、抵抗を公開し続けてもらいたいと
思うのが国民のほとんどだろうな。

3. 2018年12月30日 22:22:21 : EO0vnqjqSc : tU4nwd_E0nY[4] 報告
本当なら、そうあって欲しい。

フランスのYellow vest protests Liveをよく見ている。7th Week in low
と書かれているが、そんな事はない。
プロテスターは意気盛んに見える。プロテスターは談笑していたり、余裕がある。
警察に撃たれて、腫れあがってもデモに参加していて、ズボンを下げて、創をデモの人達に見せている。それをプロテスターの人々が集まって、どこどこ!と言っているのか、写メを撮っている。ひどい創で笑えるどころじゃないが、(笑)。
面白い動物とかのキャップを被っている人がいると、写メを撮って、どうやらアドレスを交換している。
警察はプロテスターに暴力を奮うが、プロテスターは抗議はするが、警官には暴力はしていないようだ。
ましなのは天安門事件の様に、市民を轢き殺さないことだ。今のところ…


学校の教師だろうと、ドライバーであろうと、事務職であろうと、労働者、みんな労働者であり、変に卑屈感がないのだろう。
マクロン!辞めろ!と言っている。
デモはin low!どころか?まだまだ続くのではないか。

日本の様に、管理されたデモではない。
底辺の日本人同士でやりあっている!
敵を間違っている。

4. 2019年1月01日 02:50:43 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[3802] 報告
  安倍首相の前身は自民党総裁であり、自民党の総裁としての安倍氏は、現憲法をみっともないとまで明言した上で改憲を欲している。
  その自民党総裁としての安倍が堂々と国会に総理大臣として表れては、国会議員を前に党是である現憲法の改訂を主張、他党にも改憲論議に加わるよう強烈に誘導している。つまり他党も現憲法は日本国に適当では無いという自民党の考えに乗れという意味である。
  だが国会は国権の最高機関であり、全国民が代表を出して可決した法案に準じて、官僚を頂点とする事務方が血税を予算化する場であるところ、たまたま最大数の議員を抱えた政党の党首が総理大臣を務めるからといって、国会が自民党の独壇場であって良い訳は無い。
   だが最大多数議員を擁した政党が、党首が総理大臣を務めるに全員一致で推すのは、自党の党首を賛成多数で総理大臣にすることに旨味があるからだ。
   総理大臣を排出した政党にとって旨味があるのは、政策偏向が可能だからであり、その一つが改憲である。
   改憲により、国権の最高機関を国会とする規定を破棄すれば、総理と閣僚と官僚が財界と共に国富を分配する為の内閣府による政治行政が一層可能となる。
   血税の使途の優先順位は専ら軍産複合体や土建業界が甘受、関係企業へは補助金が、補助金を得た企業からは自民に大型献金、官僚へは天下り先の提供が為される。
   つまり福祉立国より軍事立国になるには多くの国民の厭戦感が反映される国会を機能させず、直接自民財官が結託した内閣府が統治するのがベストである故に自民が改憲を急ぎ、党総裁である安倍が総理の衣を着ながら中身は党総裁として、国会をさながら自民党大会の如くに誘導する流れである。
   本来気に入らない憲法下で総理と閣僚を務めるなどは有り得ない状況だが、現憲法の下で皇室の役割を果たそうとする天皇の前で辞令を受けながら、国会では現最高法規の唾棄と廃棄を表明する総理と閣僚の大いなる欺瞞が成り立つのは、内閣を拝命した時点で、天皇から辞令を受けると同時に国民の前に現最高法規の遵守を宣誓していないからである。
   どこの国も法治主義国と称する限り最高法規を持たない国は無いが、これらの国で首相と閣僚を務める際には、国民の前に護憲を宣誓してから公務に就いているが、当然である。
   国会は、就任にあたって憲法遵守を国民に宣誓出来ない者には内閣をやらせてはならず、首班指名選挙の際には候補者に、最高法規遵守義務の宣誓の意思を確認するシステムを構築すべきである。
   納税者代表として立法府から所轄大臣まで配置しながら、事務方が黒塗り文書を出したり改竄したり廃棄したりを堂々とやってのけているのは、ひとえに安倍内閣が拠って立つべき法的根拠である最高法規を唾棄、よって基本法原則も同様としている故である。
   官僚を頂点とする事務方が内閣に倣い憲法にも基本法にも頓着せずに通達や要綱、行政指導を法根拠として独り歩きさせ予算配分し、国会での瑕疵誤謬の疑いには黒塗り文書や改竄文書、破棄文書で平然と対応しているのが実態である。
   最高法規の遵守を宣誓していない内閣など、人治主義による実務を欲する官僚にとっては恐い者無しである。
   安倍内閣が官僚による黒塗り文書や改竄文書の国会提出を譴責するどころか、こうした対応を事務方から受けた野党代議士を逆に揶揄嘲笑する有様は、まさに現内閣が護憲を国民納税者に宣誓せず、よって国権の最高機関を国会と認めず、国会による歳出チェックを軽視無視するべし、と事務方に暗示しているからに他ならない。
   
   
  

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