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安倍自公政権下で衰退し、世界から置いて行かれる日本。(日々雑感)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/676.html
投稿者 笑坊 日時 2019 年 1 月 02 日 17:07:32: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

https://okita2212.blogspot.com/2019/01/blog-post_2.html
1月 02, 2019 日々雑感(My impressions daily)

<日本経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首位は7つにとどまり、ハイテク摩擦の様相を呈する米中の新たな火種になりそうだ。

調査は2013〜18年のエルゼビアが持つ学術誌などの論文データを基に分析した。閲覧数などをもとに論文の注目度を点数化し、研究テーマごとに点数を集計。高得点の30テーマのランキングをまとめた。テーマを約10万に細分化しており、様々な分野にかかわる人工知能(AI)のようなテーマ設定はない。

調査対象とした論文総数は約1720万件で内訳は中国が約290万件、米国約390万件、日本約77万件だった。

最も注目度が高いのは「ペロブスカイト」という次世代の太陽電池材料だ。現在主流の電池材料であるシリコン半導体に比べて、高効率で安価になる可能性があり世界中で研究開発が活発だ。次いで省電力で高速処理の半導体につながる「単原子層」、安価な電源と期待される「ナトリウムイオン電池」が続いた。

10位までをみると電池関連が5テーマと最多で、携帯端末からEVまで幅広い産業に貢献する先端技術であることが背景にある。次いで多かったのは医療・バイオテクノロジーだ。遺伝子を自由に切り貼りして動植物の品種改良につながる「ゲノム編集」(7位)、ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑京都大学特別教授が貢献した「免疫療法」(10位)など3テーマが入った。

30の研究テーマについて、どの国の大学や研究機関が論文を公表しているかを調べて論文数に占める国別ランキングもまとめた。その結果、4位までは中国が独占したほか、30位まででも23のテーマでトップとなった。特に「光触媒」(12位)や「核酸を標的にしたがん治療」(14位)は全世界の7割を超えていた。

一方、米国は「ジカウイルスによる感染症」(5位)と「ゲノム編集」(7位)、「免疫療法」(10位)など7テーマで首位だった。日本は「免疫療法」や「二酸化炭素の有効利用」(21位)など3テーマで国別順位が米中に次いで3位だったが、国別で1〜2位になったテーマは一つもなかった。

中国が上位を独占した背景には科学技術研究の強化がある。文部科学省科学技術・学術政策研究所によると、16年の中国の研究費は45兆円と10年前の3.4倍に達し、研究の厚みが増す。「中国製造2025」というハイテク産業の育成策を掲げて製造業の底上げも図る。

中国の論文はこれまで「粗製乱造」と皮肉られてきたが、最近は質も高まってきた。中国が14〜16年に発表した論文のうち、引用数が多く優れた論文として一定の評価を得ている論文の割合は、10.9%。米国の15.1%は下回るものの、日本の8.5%を上回った。

中国が先端技術の分野で力を付けていることに米国の警戒感は強い。米トランプ大統領は中国製造2025に対しても批判を続けている。エルゼビアは「中国は日本や米国に比べて実用化を視野に入れて集中投資している」と分析。材料科学の割合が高く「電子デバイスやEVを念頭においた応用研究に力を入れている」としている>(以上「日経新聞」より引用)


 上記記事にある通り、次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首位は7つにとどまり中国の優位性が顕著になっている。

 それは発表された論文でも「中国の論文はこれまで「粗製乱造」と皮肉られてきたが、最近は質も高まってきた。中国が14〜16年に発表した論文のうち、引用数が多く優れた論文として一定の評価を得ている論文の割合は、10.9%。米国の15.1%は下回るものの、日本の8.5%を上回った」という記事からも明らかなように、がむしゃらに人材と予算を投じて国家が研究開発に力を入れていることが窺える。

 米国は既に有名大学への中国人留学を制限し、シリコンバレーから中国人研究者を排除している。米国で学んで最先端技術開発力を身に着けた学生が好待遇で帰国して、先端技術開発に携わっているからだ。

 文部科学省科学技術・学術政策研究所によると、16年の中国の研究費は45兆円と10年前の3.4倍に達し、研究の厚みが増す。「中国製造2025」というハイテク産業の育成策を掲げて製造業の底上げも図っているという。日本の研究開発予算が安倍自公政権下で削減されているのとは対照的だ。

 GDPが拡大して経済力を着けるとはこういうことだ。日本は「可哀そうな」中国に援助して経済成長の手助けをしてきた。日本企業も中国の有り余っている廉価な労働力を使って廉価な製品を製造して輸出や国内リターンを行って企業は内部留保を積み上げた。

 しかし国内の生産拠点を中国へ移すことにより若者たちの雇用の場が失われ、中国から輸入される製品との価格競争が行われてデフレ下経済が促進されて日本は「失われた30年」を過ごし国力は衰退した。

 安倍自公政権の六年間はまさしく「衰退する日本」の総仕上げそのものだ。彼の政権下で大学などの研究機関に対する「研究開発費」が削減され、研究者は企業とコラボして研究に出資させ、研究機関を企業の製品化に特化させようとしている。これほど愚かなことはない。

 その企業が国内雇用や国内投資に「研究の成果」を用いるとは限らない。研究成果を海外の生産工場で生産したらどうなるのか。なぜ研究そのものに政府は投資して、国内の基礎研究開発力を増進しようとしないのだろうか。

 中国政府が着目している研究項目は「「ペロブスカイト」という次世代の太陽電池材料だ。現在主流の電池材料であるシリコン半導体に比べて、高効率で安価になる可能性があり世界中で研究開発が活発だ。次いで省電力で高速処理の半導体につながる「単原子層」、安価な電源と期待される「ナトリウムイオン電池」が続いた」という。

 原子力発電に利用されているウランも現状で掘削されれば資源は百年で尽きるといわれている。水力発電は資源環境との兼ね合いから増強するのが困難になっている。火力発電も環境破壊阻止と「省エネ」の立場を表明していれば林立させるわけにはいかないだろう。そうすると「再生エネ」に電力源を特化すべき、というのは自明の理ではないか。

 日本は実質的に電力寡占状態にあるため、政府は「再生エネ」は不安定な「補助的発電装置」だと位置づけている。だから太陽光発電施設から撤退するかのような消極的な言辞を弄している。

 なぜ高効率な光・エネルギー転換素材開発に国家予算を投下しないのだろうか。それは未来の日本を支える投資でもある。太陽光発電は夜間に発電できない、という「再生エネ」の発電量のばらつきを欠点として上げているが、そんなことは簡単に克服できる。昼間の余剰電力で水を電気分解して「水素」を発生させれば良い。

 その水素を長距離輸送するのではなく、各地に水素ステーションを設置して水素自動車を走らせれば良い。既に水素で駆動する実用的なエンジンを日本は持っている。マツダのロータリーエンジンだ。

 原油メジャーが世界の金融経済を牛耳っているため、なかなかガソリンエンジンからの転換を許さないし、日本のマスメディアですらマツダのロータリーエンジンが水素で駆動する実用試験も終えていることを滅多に報じない。日本のマスメディアは一体誰に奉仕しているのだろうか。

 現在の日本は過去の栄光の中に安住している。既に国力は衰退し、社会インフラも耐用年数が来ているものばかりだ。そうした現状を認識もせず、オリンピックだ万博だとお祭り騒ぎをしているが、オリンピック如きの騒動に3兆円も投じるのなら、なぜ「米百俵」の精神で研究開発に投下しないのだろうか。

 いつから日本国民は軽佻浮薄の群れに成り下がったのだろうか。刻苦精励を美徳とする伝統は何処へ行ったのだろうか。昨年は「カモン ベイビー アメリカ」などといった意味不明な歌とケンケン踊りが流行ったが、意味不明なことに欣喜雀躍する暇があったら、少しでもネットで国際情勢を探ってみたらどうだろうか。


 

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コメント
1. 2019年1月02日 17:59:31 : CzYJx39lTc : FaXl5LfuFC0[1258] 報告

お説ごもっとも。その通り。

その通り。日本人留学生も同じ事をしていた。

日本人留学生も制限を受けることになるだろう。

日本政府は中国の「宝山製鉄所建設」にODAを使って協力した。

その結果は「中国の軍事力拡大」だった。

これが「外交の失敗」でなくて何だろう。−−−−−政府、外務省の失敗。

2. 2019年1月02日 19:14:55 : gNJT2zCoFc : nOQe51AENBc[4] 報告
⇒《各地に水素ステーションを設置して水素自動車を走らせれば良い。》

いやいや… 非効率だと思いますね。
単純にオール電化で良いと思います。

ちなみに… (あまり関係ないけど)
オール電化衛星時代の通信衛星の競争力強化
http://www.kenkai.jaxa.jp/research/allelectric/allelectric.html

人工衛星もオール電化の時代。

3. 2019年1月02日 19:25:47 : gNJT2zCoFc : nOQe51AENBc[5] 報告
こんなのもあるぞ…

農業・ベジタリアン大国インド、植物工場ベンチャーが事業拡大へ
https://twitter.com/omegaomeg2/status/1080107059901681665

植物工場なら水の少ない砂漠地帯でも生産が可能。

4. 2019年1月02日 19:39:09 : Ybjf2tek7g : EoJgoKqncFA[23] 報告
日本人の教育に尽きるよ、優れた人材を育てるしぁない。

中国は中国、他国のことをどうこうできない。

優秀な日本人を育てる、これ以外にないだろ。

教育界に人材を投入すべき、東大生みたいな知識偏重の官僚向きじゃないのを

育てないと。

5. 佐助[6339] jbKPlQ 2019年1月02日 20:14:43 : RbPZf2tsH6 : K9EhTpDjOxI[758] 報告
少し言っておきたいことがある,

次産業革命は、動力エンジンを、水素発電&電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。

そこでハイブリッド車改造ブーム(リチウム電池と交換、ガソリンを水素やバイオで走れるよう改造)が発生している。水素式ローターリーや何度もブームになった蓄電池車や電気自動車を、未来の車だと錯覚した。だが、普及率は3〜9%で頭打ちとなり姿を消す。

水素発電(水素と酸素を結合して電気をつくる)の原理の発見は、1939年と早い。その後長く忘れられ、アポロの有人飛行の電源と飲料水用の一石二鳥のテクノロジーとしてよみがえった。産業用は、1991年以後、住宅用発電、東京電力の一万キロワットの出力実験、乗用車ではダイムラーベンツが1994年に試作と続く。

トヨタが2005年までの量産宣言をしたが、石油エンジンと併用のハイブリット車を発売した。ソニー、日立、NEC等のエレクトロニクス会社は、2001年に、携帯用試作機を発表。完全なエンジンレスの燃料電池車は、2003年以後、官邸と経済産業省、都バス、万博に納入され、あらゆる研究団体が試作車を発表している。

水素発電には色々な方式がある。その共通のネックは電解質膜と高圧にある。リチウム電池が1972年以来、たびたび火災発生のトラブルを起こすのは、リチウムイオンが電解質膜を加熱させるためだ。水素発電でも、圧力タンクなし電解質膜の安定性と効率が成功のカギとなっていた。原発は高圧爆発する,そのために放射能と熱を大気と海洋に放出している。

水素・酸素・リチウムは固有の振動数をもち原子空間の法則によって作動する。だが、イオン化すると電子空間の法則に支配され、振動数を変化させる。一方、電解質膜に使用されているプラクチックは、高分子空間の法則により作動する。

イオン化された原子の振動数が、高分子空間の電解質膜の隙間と共鳴振動すると同期し、増幅加熱する。原子力発電所のパイプ破損が避けられないのも、この原理が無視されているためだ。真の原因が分かれば解決できない現象はない。

電磁波起電力は、道路や線路に電磁波ケーブルを設置し稼働する無人鉱石運搬車やモノレールは、既に実用化されている。磁気浮上鉄道(リニアモーターカー)や電磁波起電力を推進力に使った船や車の試験も終了している。家庭用の電磁波(電子)レンジ、電磁調理器(IHコンロ)、MRI(磁気共鳴画像方式)などは、日常生活の中で活躍している。
だが、これらのテクノロジーが、電磁波起電の原理の応用であることは知られてない。

その理由は、その現象が全く異なって見え、目的も大きく異なるためだ。すでに実用化されている電磁波起電力の技術を組み合わせると、乗用車は、全く燃料の補給が必要なく、燃料電池を積まなくても路上を走れる。そして、浮上し飛ぶことも、ビルの壁面に磁石のように張りついて上昇下降することもできる。衝突の心配のない無人運転車になる。今騒がれている自動制御やAI制御と全く異なる。

やっと重い腰を上げてくれた,それは新名神高速道路は,このことから将来的に六車線となる。それは電子だと路肩に衝突の心配のない無人運転車や貨物車を安全に走らせることができるからだ。

燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池の原理は,太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。

しかも電磁波起電は、逆に、狭い隙間から入力した電磁波を同期させると、原子力発電以上の巨大なパワーがえられる。

車のボディに電磁波起電回路パネルを取り付ければ、車を走らせる電力は十二分である。さらに、百%自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。

この電子電池電源は,すでに実用化され販売もされている。しかしコストとコンパクト化が課題と原発動力の既得権益に抵抗され,政府とマスコミと大企業の抵抗で拡販されていない。この技術が中国の大都市や朝鮮半島や東南アジアの工業都市にコピーされ2019年から日本の商品の世界的優位性を失うことが確実視されている。

ようするに家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次産業革命を謳歌することになる,日本の政府自民党と大企産業革命を必然的に謳歌することになる。証明される日がまもなくくる。

6. 2019年1月02日 21:49:08 : 3KV1vMJJdE : z5GpkTvLbmo[10] 報告
読み終わった新聞は、まとめて廃品回収に出せばトイレットペーパーと交換するという生活習慣は、いまわ私たち日本人ならば、もう誰もがやっている生活習慣そのものですよね。

この生活習慣を、国際社会全体に良いロールモデルとして見せつけていくことを目的と根拠として、外交カードに利用するのであれば、古新聞を中国に輸出して、この見返りにトイレットペーパーを、中国から逆輸入することで、生活習慣そのものを、先ずは台湾や内モンゴル自治区の住民の皆様が、まんまと騙されたふりをして、これを受け容れ、古新聞をトイレットペーパーにリサイクルする技術も、中国に移転することにすれば、ごみの分別回収などに拡大することになれば、中国外務省に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、ドイツにアピールして貰うことにすれば、ドイツもまた中国をロールモデルとして、まんまと騙されたふりをすれば、このドイツと結託して、台湾や内モンゴル自治区に置かれましては、チベット自治区やウイグル自治区にも良いロールモデルとして、どんどん示して頂くことで、中国全体に、どんどん拡大していくことで、古新聞の原料となる森林資源の輸入をどんどん減らし、中国に輸出する古新聞も、どんどん減らし、トイレットペーパーの輸入量もどんどん減らし続けながらも、この生活習慣そのものは、このまま維持し続けていくことで、中国経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るようになれば、習近平国家主席に置かれましては、この生活習慣そのものを、一帯一路構想の目玉商品として、先進国や途上国を問わず、世界中に、どんどん拡散してみてはいかがでしょうか?ということで背中をどんどん押していくことにすることで、アメリカに置かれましても、まんまと騙されたふりをして、この生活習慣を受け入れていくことにすれば、核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省から核開発計画書を持って来い、とでも日米合同委員会を通じて、日本政府を揺さぶって貰うことに利用するのであれば、お土産にトイレットペーパーを用意して貰うことで、安倍総理自らが、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書を持たせてやり、トランプ大統領に差し出すことで、安倍総理をこけにして貰うことに利用することになれば、日本国民全体としては、。まんまと騙されたふりをして、安倍総理をこけにしていただきまして誠に有難うございます。どうぞこの安倍総理だけではなく、自民党をこけにして、多極化の捨て石にして、どんどん涙を流し続けながら、泣き寝入りさせてやって下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、とアピールしていきたいところですね。

7. 2019年1月03日 09:04:06 : Ua3tnppxfs : zTxJFuSH6nE[1] 報告
>>4
>日本人の教育に尽きるよ、優れた人材を育てるしぁない。

本当にその通りだ。特に精神的に優れた人材をな。
今の世の中、計算高いトップは掃いて捨てるほどいるが、精神的に優れたトップは皆無に等しい。右を見ても左を見ても成功するのは、『オレが、オレが』の連中ばかりだ。

だから息苦しい、だから締め付けられ余裕がない。
もう偏差値一点張りの、ロボットのような人材は要らないから、もっと人を人として対処できる人材が上に上がれる世の中にしないと、効率だけが求められて、無駄な部分はすべて排除されていくだ。

無駄な部分、つまり弱者や運の悪い人間からドンドン切り捨てられていく社会。
今でもそうだが、このままだと現状に拍車を掛けたような未来が訪れることになるだろう。

トップが糞だから、このような世の中が現出する。トップ、つまりいまの自民党が政権党であるうちは、人を人として相互信頼できる世の中は作れないということだ。
上の立場のヤツが、人をただの機械として使える世の中が続くということだ。

いまの安倍政権はバカばかりのくせに、権力に対する執念はすさましい。
こういうバカばかりで、精神性のカケラも持たない連中が作ったから、今の世の中がある。

ほんとうに改革するならコイツらのはしごをはずして、新しい真っ当な内閣に刷新させるしかない。そのときには、征倭会30年支配の真の目的、黒幕の正体が国民の前に晒されるかもしれない。
今一番必要な国民教育は、目隠しされた真実を探しだすクセをつけることだ。
これが一番、腐った連中がやらせたくない教育だろう。
 

8. 2019年1月03日 09:05:20 : Ta6m2fKNIc : ft8L2LkuKn8[11] 報告
驕りまくって自爆するのは伝統じゃない?
徳川幕府も大日本帝国も
日本人は真面目だとか何とか言ってるけど、民主政を実行できない低能民族なんだよ
9. 2019年1月03日 09:08:42 : Ua3tnppxfs : zTxJFuSH6nE[2] 報告
○ 排除されていくだけだ。
× 排除されていくだ。
10. 2019年1月03日 20:01:56 : slX0CB0Bqw : s6Q5dwQASc4[46] 報告
皆笑う 夜郎自大の 体質を
11. ぢっとみる[475] gsCCwYLGgt2C6Q 2019年1月03日 20:37:31 : LLC16YRhF6 : 2yUQTAqpjc8[475] 報告
>>3.さん

直接は関係ないかもしれないけど…
インドという国は“体育会系”では無いという所が興味深いと思う。
ニホンもアメリカも、
根っから“体育会系”だよなーと、つくづく思う、今日この頃。

12. 2019年1月04日 16:56:02 : 17e7clHa7Q : uJC4sy0wz1s[128] 報告
>安倍自公政権下で衰退し、世界から置いて行かれる日本。(日々雑感)

野党が頑張るしか無いでしょう。
単独でも合体でも、心強い政策で日本を発展させられる様な野党なら、必ずや与党として国を治める立場になれるんじゃないか?

13. 2019年1月04日 18:50:55 : uNDSKAys4E : 15KJ9uKnWdM[69] 報告
今の政府は「優秀な日本人」より「獰猛な日本人」を欲しているのではないか?

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