家庭教師としての　責任論が

　表面化せぬよう　勝栄君

　痴呆・ボケの名演技・・・なのか？

　それとも本物のボケ症状・・・か？

仏教、釈迦の佛教は戒律がものすごく厳しく女性との関係をもてなかった。

同性愛なんかするひまがあったら修行せいみたいなかんじ。

現在そんあ仏教の坊主は日本にはいないけど。

結論　宗教的考えでは同性愛は嫌われるようだ。

無宗教の人はどうぞかってにせいよ、てとこか。

哀れな人ですね。

株価大暴落から注目を反らしたいからだ。

らせをする風潮を造りだしている。もしかしてこのことが狙いか？

＞平沢さん。
日本を潰したくなければ、ＬＢＧＴが増えて誰も子供を産まなくなることを心配するよりも前に、まずはあんたの教え子を総理の座から降ろしなさい。

それしかないだろうが！

さて平沢がそのような心配をしているなら必要な政策は余りある保育所を作るか、または子供手当を民主党時代と同様に拡充し３人生めば左うちわで遊んで暮らせるようにすることだ。
そのいずれもしていない。なぜだ？

働かないと暮らせない、働こうにも子供をあずける先が無い。
その結果、「子供を作らないこと」という結論に誘導されているではないか。
なぜか？
ありもしないLGBT禍に警鐘を鳴らしている場合か？

（一時、『赤ん坊の生まれない日』という環境ホルモンの影響を警告するアメリカの女性科学者の本が話題になったことがあったが、その後、なぜかその話題は消えた。そうした環境汚染による影響があればまた別なのだが、それはそれで、平沢の言うような話とは全く別の問題である）

それより問題なのは人々の貧困化だ。特に、かつてはこの国の多数派を占めた中流層の没落だ。
アメリカでは既に先んじてそれが起こったが、親の世代のような教育も受けられず、安定した生活を築けない若者が増えている。

責任は個々の人々よりも政治にあるのは明らか。

政治の責任をＬＧＢＴに転嫁する。
醜い話である。

平沢もかつては保守としてまともなことも言っていた。
だから元の家庭教師でも安倍に嫌われ、干されたのかと思っていたが既に芯が腐っていたようだな。

＜ＬＧＢＴ＞は、共同体の中の少数派・異端者として古代以来存在し、差別されつつ温存されてきたのである。その＜異端者＞の存在が、それまでに無い、新しい宗教思想や科学的思考や芸術表現を生み出してきた“源泉”とも言えるのである。
例えば、＜釈迦＞も＜空海＞も＜最澄＞も＜ＬＧＢＴ＞の一人であると言えるし、＜ジーザス・クライスト＞もその一人と言える。

他方、＜少子化・人口減少・生産性＞ってのは、「国家論的根拠」不明の明治ノスタルジーでしかない。
皆々様ご承知のように、食料自給自足の＜江戸時代末期＞の人口は（戸籍制度が無いから定かでは無いが）粗々「６千万人」が定説である。

でねっ、「生めよ！増やせよ！」って号令かけたのは＜明治のご維新＞以来の｛富国強兵政策」でっしゃろう？この＜大日本帝国主義＞こそが「多種多様な日本民族」にとって最大の不幸だったのである。

＜明治のご維新＞ってのはさぁ、＜武士官僚族＞間の「天皇という名の帽子」の争奪ゲームだったってことさ。しかも、その背後関係は＜大英帝国ケツモチ・薩長土連合＞と＜アメリカケツモチ・慶喜幕府＞だったのであり、＜鳥羽・伏見の戦い＞〜＜徳川慶喜敵前逃亡＞の結果、＜大英帝国親派＞が明治内乱を制することになったのである。

だからね、＜明治の世＞を歴史的に、文化的に振り返り総括してみれば、「西洋州の猿真似」をしていた時代なのである。その象徴的なスローガンが、かの「脱亜欧入」（福沢諭吉商人）である。

…とは言え＜明治・大正・昭和＞の歴史を否定できる人間は誰もいない。
「賛同・批判・反発・協同・慰撫・交々」を取り混ぜ、国民・市民にとってより良き「生活環境」を作り出すべく「小さな生きている“虫“の視点で」主張・発信しましょう！

真相の道がわくということはかなり問題になるのでしょうね

・「私は差別主義者ではない　知人に有色人種もいる」
・「しかし　最近のマイノリティへの優先はあきらかにおかしいのではないか？」
・「こうした当たり前のことを言うと、すぐ差別主義者だと糾弾される。これこそファシズムではないか」

だそうです

まぁなんでこの話が広まってきてるのかもおおよそ見当ついてるんだけどね

このタイミングでＬＧＢＴ の発言がどういう意味があるかは分からない。
しかし、平沢氏の言っている事に間違いはない。

問題があるとしたらその発言がＬＧＢＴの人にとって嫌な気分になる、自分
達が普通の人間以下の者だと言われている気がするという心理的な問題だけ
が残るのでなないか？

そして、その点にしかＬＧＢＴ擁護派も自分達の正当性を主張出来ないだろう。
（今後ＬＧＢＴが増えるかどうかも関係は無い。平沢氏の言ってる事は仮説的
　には正しいのだ）

そして、ＬＧＢＴの人達の気分を害する事が果たして、人権の抑圧になるか
どうか・・・それが問題だ。

思うに自分の身体の性と精神の性が混同している状態は古来異常心理として
捉えられてきたが、アメリカの精神分析学会に対する活動家の相当厳しい圧
力で、学会の見解が多数決で決められてしまったと言う非科学もこの問題に
絡んでいる。

基本は今でも多くの精神医学者がそれらの症状を、症例として正常な感覚
からの逸脱として認識しているのではないだろうか。
ただ「この事を持って彼らを社会的に差別するのは止めようではないか」と
いうのが自分に理解出来る運動の姿だ。

しかるに、あたかもＬＧＢＴ的な同性愛が大きな声で求められるべき人間
の権利であったり、その謳歌される環境が社会的な成熟かどうかは大いに疑
問も残る。いわゆるＬＧＢＴの解放運動は胡散臭い。

誰かが言っていた、「それは個人の趣味の問題」という言い方もある程度理解
できる側面もある。
しかし、本来はもっと正しい定義と社会的位置付けがあるはずではないだろう
か？
言うならば病者が病者として生きる権利・・その認識を共有する視点が無いと
折角の平沢氏の発言が、「平等運動の抑圧」という狭い価値観の中で批判され
て行く。　　ここには生産的な議論は無い。

自分は病者（狭義の精神病ではないので、心の変調というのが正しいが）が
その変調をきたす機序の解明と、その機序から遡って治療される可能性もある
と思っている。その事で、通常の異性愛オンリーに復帰する者が居ても良い
し、その方が結果的には本人にとっても望ましいと思うものだ。
（家族も含めて社会的・心理的な葛藤が減る）
それでもＬＧＢＴであり続けたいと思う人の権利を奪う事は出来ないが、一定
の生きづらさは覚悟してもらう・・・これが最大公約数かと思う。

ただ、そういう恢復の道が発見されるまでは、まあ仕方ないで一緒に暮らしま
しょう。そういうスタンスが当面あり得る社会の姿なのではないかと思う。

将来は、ＬＧＢＴ治療外来が出来て、治療もしないままＬＧＢＴで居続けるこ
とが奇異な目で見られる事になる可能性もあるのではないだろうか？

一方で、今日のＬＧＢＴの許容は、それ以上不潔な獣姦や小児性愛等の許容に
繋がりかねない危険性も含んでいると思っている。
（確かアメリカの精神分析学会あたりが、獣姦などについてもアンケート調査
　をしていて、ゲイではその蓋然性が高いとの結果があった気がする）
こういう運動が政治に盛り上がるという事にある違和感を持つのは自分だけ
だろうか？　「民主主義の確立」・「抑圧政権の打倒」などの西欧流の偽革命
（侵略的政権打倒）のスローガンになる事さえあるのだ。

一見すると弱者の見方のようなスローガンには、往々にして罠がある事がある。

平沢勝栄みたいな、おっさんが日本中に増えたら、日本がつぶれる。

でもでも、大丈夫。、サルやいのしし、熊や鹿がいるように、

天の采配は勝栄より頭が賢いのです。安心しなさい。

駅前の売店のエロ、ゲロの安物週刊誌を

なぜ片付けない。ＬＧＢＴより先にする事があるだろう。

勝栄もただのおっさんだのお。

公の前でやらないのはなぜ。隠れてやるのはなぜ。

ＬＧＢＴは隠れる必要はない。

安倍の夫婦こそ生産性がないと言える。麻生も勝栄もなぜ、安倍に

生産性ないねと言わないのかな。

あんたのために。目ざわりって大切よ。

たぶん,こう言ってるよ。自民のおっさんが息してる間はね。

二階や麻生や勝栄こそ、何とかしろ。

産経新聞
2021/6/2 23:02
h　ttps://www.sankei.com/article/20210602-7P27JJEE3VLJLFS5VJGATPA4BQ/
　　　　↑
こくみん維新もそう思っているのか？
それこそ事実確認しないといけないな

しかし推進している奴らは気持ち悪いのばかりだ

2021/06/03(木) 10:48:59.14ID:kW8/1HaL0
>>1
次の問題を解決してからにすべきだよ

1) 心が女の男がスポーツ大会で女子選手として出場を認めるか？

2) 心が女の男が女子トイレや女湯や女子更衣室や女性専用車両に入ることを認めるか？

3) 心が女の男の生理休暇を認めるか？