そこでマッカーサーは核兵器の使用を主張したがそれはできないと本国の同意を得られず大統領に解任されたとされる。

３年以上の歳月と莫大な戦費負担と人的被害を出して戦争をしたが結局元のラインで停戦になった。つまり勝てなかった。

だからこそアメリカはそう簡単に朝鮮半島の覇権をあきらめるわけはない。

6. 2018年6月07日 05:39:49 : KDMiDOXvAY : F2V_rw1U3p8[52]

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副島氏の予言「米軍による北朝鮮への限定的空爆攻撃」は、１２月まで先延ばし
だと副島氏ご自身がここにきて、コメント発表
対露先制核攻撃も辞さずのネオコンが、ここにきてトランプ軍事政権の主要メンバーであったことが暴露され出しているのが、実情だと判断する立場としては、この
解説は腑に落ちない
北朝鮮軍事攻撃を支持してきた安倍や河野を、北朝鮮空爆攻撃の主張において支持
する、その理由が北朝鮮国民の貧困飢餓状態だという持論、振り返って日本国内、
日本国民が置かれている現状も、大変絶望的なレベルにまで達している、そのこと
には触れずに、戦争屋ネオコン強硬派の「北朝鮮空爆軍事攻撃」を支持する、全く
説得力を感じない

１１．(前略)

このボルトンが、トランプによって、３月２２日に、安全保障補佐官に指名公表された時、北朝鮮は、心底、ゾッとした。ボルトンは、必ず、爆撃をする、と、北朝鮮は、分かっていたからだ。１９９４年にも、１９９６年にも、北朝鮮は、ボルトンを名指しで糾弾した。北朝鮮は、自分たちが、ずっと、国際社会を騙（だま）して、何度も、合意を破って、ここまで核兵器開発を、実に２５年間（１９９３年から）やって来た。

　トランプは、「もう、それは繰り返さない。もう、アメリカは、過去の２５年間の、ブッシュやクリントン政権のときにょうな、愚かな騙され方はしない」と、何度も公言している。だから、ボルトンが、出てきたのだ。

１３．私は、今や、このように、「六月中の北朝鮮への爆撃は、先に延びた」と重たい掲示板に、書いている。それでは、いつまで延びたのか、と言われたら、１２月まで、と言っておく。　

　もし、それ以上、だらだら、ズルズルと、このまま、２年も、交渉、会談が永長引いて、あるいは、トランプが、いい加減な、決着で、形だけの「平和的合意」(　peaceful settlement of conflict　ピースフル・セツルメント・オブ・コンフリクト）　をしてしまったら、それは、金正恩の勝ち、ということになる。　

２１．私が、ここまで書いてきたことは、私の本の熱心な読者や、学問道場の会員たちに向けてのものである。　私の本を、まじめに読みもしない、そして物事（ものごと）を真剣に考えもしない者たちが、私、副島隆彦に、「副島、予測（予言）が外れた」と、名無しの権兵衛（匿名）で、書き散らしても、私は、相手にしない。　どうせ、統一教会（ユニフィケイション・チャーチ。幸福実現党も。かつての勝共＝しょうきょう＝連合だ）　　の系統の、異常な精神をした者たちからの、私へのいつもの攻撃だ。

　私が、相手にするのは、この国で、私の本をまじめに読んでくれている人たちだ。それは、１０万人ぐらいで、最大限でも２０万人だ。　その人たちだけが、私、副島隆彦のお客さまだ。私は、自分のお客様　だけを、大事にする。それ以外の、“縁（えん）無き衆生（しゅじょう）”（親鸞＝しんらん＝上人＝しょうにん＝のコトバ）は、私とは無関係だ。

朝鮮半島からも、日本列島からも、引き上げてください。

そいつは無理だろう。だってあいつら地球は丸ごとワシのおもちゃだと信じているしｗ
まぁ宇宙まで出かけて行って他の知的生命体に害悪を及ぼさないだけでもマシか。

地球が細菌しか住めない場所に戻るまでとことん欲を膨らましてくださいなｗ

結果が出てから予測が外れたことをあげつらうような行為を「下衆の後知恵」というんだよ。

仁王像のように予測を「信じるか信じないか」のレベルに落とし込む阿呆も予測（分析）を予言（宗教）に落とし込むという点では同じだが。

ま、櫻井ジャーナルに都合の悪いことが書いてある毒饅頭食いの工作なんだろうけど。