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中国、台湾への軍事侵攻に向け沿岸部にミサイル整備…習近平、悲願の中台統一か(Business Journal)
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/290.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 8 月 22 日 14:24:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

中国、台湾への軍事侵攻に向け沿岸部にミサイル整備…習近平、悲願の中台統一か
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24502.html
2018.08.21 文=相馬勝/ジャーナリスト Business Journal


 中国人民解放軍建軍90周年 内モンゴル自治区でパレード(写真:新華社/アフロ)


 中国人民解放軍が台湾への軍事侵攻に向けて、ミサイルを沿岸部に整備し、潜水艦部隊を集結、さらに航空母艦打撃群の台湾海峡派遣など、戦闘能力を増強する準備を着々と整えている。16日に発表された米国防総省(ペンタゴン)の議会向け年次報告書によって明らかにされた。

 中国軍は2012年秋に軍トップの党中央軍事委員会主席に就任した習近平中国共産党総書記によって軍備を拡大するとともに、陸海空3軍やロケット砲兵部隊が一丸となり、米軍との戦闘を想定した実戦形式の台湾有事作戦の軍事演習を頻繁に実施。同時に、反腐敗闘争によって弛緩しきった軍上層部を更迭するなど、軍事強化路線を強力に推進している。
 
 ペンタゴン報告書は「これらの目的は近い将来の台湾進攻を視野に入れたもので、台湾や周辺地域の安全保障政策を脅かすのは確実だ」と指摘しており、日本を含む東アジア情勢に大きな影響を及ぼすことが予想される。

■台湾海峡トンネル高速鉄道構想

 報告書は「米議会年次報告―中華人民共和国をめぐる軍事増強と安全保障問題」と題しており、ペンタゴンが毎年、議会向けに作成している。今年の報告書では「中国人民解放軍は隣接する民主的な島である台湾への軍事侵攻の準備を着実に進めている。解放軍は台湾を制圧するために、最新鋭の軍事兵器を開発、いつでも使えるように実戦装備している」と指摘している。

 しかし、報告書は「台湾の軍事的な安全が保障されているのは台湾が(米軍から供給される)高度な最新鋭軍事兵器を保有していることに加えて、100マイル(約160km)にも及ぶ台湾海峡によって、解放軍が台湾に容易に軍事力を行使できない点にある」とも強調している。
 
 中国政府は最近、この「台湾海峡」という最大の難関を攻略する具体的な計画を発表した。それが「台湾海峡トンネル高速鉄道構想」だ。実は、中台間を高速鉄道で結ぶという構想自体は16年3月、北京で開かれた全国人民代表大会(全人代=日本の国会に相当)の16〜20年の中期経済目標「第13次5カ年計画」に盛り込まれていた。

 中国が中台の両岸を鉄道で結ぶ案を検討していることはそれまでも伝えられたことがあったが、16年の全人代では正式な研究計画として書き込まれたことから、中台双方で話題となった。だが、16年の計画では具体策は挙げられておらず、海底トンネルを掘削するのか、あるいが橋を架けるのかなど具体的内容は不明で、台湾側は「荒唐無稽な計画で、台湾統一工作の一環。プロパガンダであり実現不可能」と冷ややかな反応が大半だった。

 中国側の窓口機関、海峡両岸関係協会トップの陳徳銘会長も当時、台湾・中央通信の取材に「中国には台湾と建設に向けて協力できる技術、資金があるものの、これは政治的な問題で、実現には時間が必要」と述べるにとどまっていた。

 ところが、ここにきて中国における技術分野の最高研究機関で中国政府直属の中国工程院が「台湾海峡海底トンネル鉄道計画」をぶち上げたのだ。中国工程院のメンバー(院士)は現在600人あまりで、中国版新幹線である「高速鉄道プロジェクト」など国家の最重要プロジェクトには必ず携わっており、最近では習氏が「国家千年の計」として自ら提示した史上最大規模の建設プロジェクトとなる河北省雄安県一帯の「首都経済圏構想」も中国工程院が深くかかわっている。

 工程院が示した台湾海峡海底トンネル鉄道計画によると、起点は福建省沿岸の平潭(へいたん)島で、台湾側の最終地点は新竹市で「台湾のシリコンバレー」と呼ばれるIT関連の企業や工場が集中している沿岸都市。

 この計画は日本の青函トンネルがモデルだが、青函トンネルが海底下約100mの地中を穿って、海底トンネル部分は23kmなのに対して、中台海底トンネルは海底トンネル部分が135kmと長い分、トンネルの深度も海底下約150mとけた外れに深くなっており、技術的に極めて難しいとみられる。

 しかし、無事完成すれば高速鉄道の速度は時速250kmと、中台間を約30分でつなぐ計算だ。工程院は台湾海峡海底トンネル鉄道を旅客用として位置付けているが、場合によっては軍事的にも兵員輸送に転用でき、解放軍による台湾侵攻の重要な輸送ルートとなる。
 
 台湾側も軍事転用に警戒を強めており、いつ着工できるかどうかは現時点では見通しはつかない状態。だが、中国側の計画では「2030年の完成を目指す」としている。そのとき、習氏は73歳となるが、この春の全人代で国家主席の2期10年の任期を撤廃しただけに、理論上は習氏がそのまま最高指導者として君臨することは可能だ。

■台湾統一

 中国では習近平体制に入ってから、軍事演習を強化しているほか、最近でも解放軍による10万件以上の「有償服務(ビジネス)」を全面的に禁止する決定を下した。7月初旬の軍機関紙「解放軍報」も社説で「中国人民解放軍は50年も戦争を経験しておらず、平和病にかかっており、平和ボケが蔓延している」などと軍内の弛緩した雰囲気を痛烈に批判した。軍機関紙が軍を直接的に批判するのは極めて異例。

 習氏は12年秋に党中央軍事委主席に就任して以来、「号令がかかれば集まり、集まれば戦争の準備をし、戦えば勝つ」との軍の基本原則を発表して、全軍に檄を飛ばし、翌年からは毎月のように長期間の実戦形式の軍事演習を行っている。これを踏まえて、社説は「戦争を止められるのは、我々に戦闘能力があってこそだ」述べるとともに「軍は今こそ正しい道に戻り、戦闘訓練に集中しなければならない」と直言するなど、この「平和ボケ社説」は習氏の強い意向が働いているのは間違いない。

 その習氏は台湾の対岸の福建省幹部を17年間も務めるなど台湾問題には強い関心を持ち、「自身の最高指導者としての悲願は中台統一」と親しい側近に語っていると伝えられており、習氏の軍備強化路線の目的は、米軍を撃滅しての台湾統一とみてもおかしくはないのである。

(文=相馬勝/ジャーナリスト)


 

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コメント
1. 2018年8月22日 15:12:58 : BO9Qa22atq : ecTpWGQdN_Y[140] 報告
こんなのはただの妄想だ。
海底トンネルを無力化するのはダイナマイトも必要ない。
ただ注水すればいいだけではないか。
莫大な経費をかけて軍事的には何の意味もない。
海底トンネルは台湾の大陸への依存推進の一環だ。
大体既に経済レベルは平準化しており、いまさら中国との一体化を拒否する理由は無さそうだ。
2. 2018年8月22日 16:14:10 : XXmC5TtTc6 : hhfoKLOgAnQ[1] 報告
中国の台湾統一はアメリカ次第となっている。台湾は財界も軍部も中国に抱かかえられており、アメリカが睨みを利かせていなければ何時クーデターが起きて民進党政権はあっという間に倒されかねない状態だ。民進党政権自体も人気が落ちており、民衆の支持を得ているとは言い難い。

アメリカはそれを承知で海兵隊の台湾駐留を決定したのであろう。当然この行為に中国側は猛反発するのだが、民進党政権が台湾で人気が無いのを知っているので中国は余裕がある。先日も台湾マカオ香港の住民に対して中国本土での戸籍が無くても国民身分証明書を発行すると公表した。中国側にしてみればアメリカの行為は窮鼠猫を噛むで、敢えて軍事行動に訴えるまでもないのである。

日本が気をつけなければならないのはアメリカの台湾に対する影響力が軍隊を駐留しなければならないほど低下している事実であろう。以前ならばアメリカが台湾を押さえつける側に回るほど台湾の中国に対する態度は堅かった。70年にわたる中国化政策と大陸側の飴と鞭懐柔策で台湾は骨抜き状態である。

もし実際に中国側が軍事行動を起こした場合、台湾が独自に対抗するのはほぼ不可能である。台湾陥落を防ぎたいアメリカの要請により自衛隊が出動要請されるのは避けられないであろう。その時日本は同盟国の要請に従って中国と戦闘状態に突入するのか。予め日本国内で議論をしておくべきではないか。

3. 2018年8月22日 18:31:54 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[1276] 報告
2018.8.22 07:00
【湯浅博の世界読解】中国、米国と争い起こると日本に穏健路線 米中貿易戦争の今も

中国の習近平国家主席(共同)
 中国は日本を日米同盟の従属変数と考えているのだろう。米国といさかいを起こすと、日本に対しては穏健路線にカジを切って日米引き離しにかかる。もっか、米中貿易戦争の中にある中国の対日接近も、その経験則に合致するようだ。

 日中の民間交流といえどもその例外ではない。最近、ある日本の研究所が招いた中国人研究者との意見交換会でも、それを感じたことがある。マクロ経済の協調路線は軽やかに論じても、中国の核心に触れる批判にはさすがに、強い反応が返ってくる。

 日本側の大学教授が、中国が唱える経済圏構想の「一帯一路」について、無理な貸し付けで港湾を整備し、スリランカが返済できなくなると、港の「99年租借」とはひどすぎないかと疑問を呈した。

 虎の子政策の地雷を踏んだためか、中国側が「正当な貸借にすぎない」と猛烈に反発した。さらに、中国の南シナ海の軍事拠点化への日本側の懸念に対しても、「過剰な反応だ」と認める気配がない。

 そこで小欄からは、数字を示して反論を試みる。まず、「一帯一路」に関しては、中国がスリランカに高利でハンバントタ港の整備費を貸し付け、返済が困難になると、「99年租借」とは国際常識に反する。30年程度が妥当ではないか。99年とは英国が植民地化した香港北側の新開地域と同じ長さであり、アヘンを売る代わりに債務で同じことをするのか。

 日本は米国とともにアジア開発銀行(ADB)の創設に努力したが、日本の出資額がトップでも本部をフィリピンに譲り、プロジェクト収入でも日本企業はわずか0・5%しか獲得していない。それに対して中国は、「一帯一路」を支えるアジアインフラ投資銀行(AIIB)の出資額がトップなのはもちろん、本部も中国、総裁ポストも中国人である。

 さらに、「軍事力を恐れるな」というが、2018年度の中国の経済見通しが成長率6・5%なのに対して、軍事費の伸びは8・1%もある。研究開発費を含めるとさらに増える。英国研究所の試算によると、25年に米国の国防費を抜き、30年代には国内総生産(GDP)で米国を抜くとの予測がある。

 さらに米国の建艦計画は今後、最大でも355隻体制だが、中国の建艦計画では30年に415隻体制になるとの予測がある。中国の巨大海軍力と均衡抑止を図るには、日米同盟では足らず、インド、オーストラリアを加えても怪しい。従って、日米豪印を軸としたインド太平洋戦略の動きは、いわば中国が後押しするようなものだ。

 すると中国側は即座に、ADBは日本が総裁を輩出していると指摘し、中国の艦船数を挙げるが、排水量を考慮していないと釈明した。中国側はそこまで反論すると、さっときびすを返し、「異なる見解を聞くのは意義がある」と一転、穏健路線でまとめた。

 習近平国家主席は6月下旬の中央外事工作会議で、「周辺国への外交工作を巧みに行い、中国に有利なものにする」と指示していた。

 米国とは貿易戦争が収まらず、右肩あがりだった欧州との関係も急落している。だから、李克強首相の5月の訪日は、米欧で「略奪的」と批判された「一帯一路」のトップセールスであった。あれだけ日本をあしざまにしてきた中国は、自己都合でいかようにも様変わりする。(東京特派員)

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)アラシ。場違いコメント多数。

4. 2018年8月22日 19:30:53 : MNCvL339lI : aFwAYSzSUig[1] 報告
>>03

日本に対しては感情抜きで国益優先で付き合うという話なのだろう。むしろ80年代の日中友好の方が怪しさ満々だったのだが。貧乏で遅れていた中国が世間知らずで島国根性の日本人を利用したと考えれば合理的ではある。

日本は島国であり人種的にも文化習慣上でも外国人と共有できる部分は少ない。したがって外国人が日本人に対して親しみを感じないのは当然であり、逆に過度に友好を持ち上げる時は下心がある時だと心得なければならないな。

5. 2018年8月22日 21:54:50 : ZwvGzUDmxc : fXqah0SlEC8[17] 報告
「北」乗らず 代わりに煽る 「中」と「台」
6. やもめーる[-13405] guKC4ILfgVuC6Q 2018年8月23日 00:59:13 : 9xjY8VXKXE : 9UnVK@dNuFI[-14] 報告
>>4
世間知らずなのはネイティブアメリカンの土地を奪い
黒人を奴隷としてきた鬼畜エセユダヤアメリカにかぶれていた
無知蒙昧で野蛮な土人国家日本の方だろ?今もそうだが(笑)。
お前は一見まともだが馬鹿ウヨよ同じ嫌中で巧妙且つ悪質なレイシスト文を
刷り込ませるダブルスタンダードも甚だしい。
ならばその中国を遅らせた国はどこか?明治時代という
似非民主的な時代に野蛮なエセユダヤ欧米という
国々の口車に乗せられ中国侵略を企てた土人国家日本であった。



[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理

7. 2018年8月23日 22:42:06 : h4VZQ9pkEk : ENeqszuNBFg[2] 報告
>>4

当時は日本が経済絶好調で余裕でしたからね。

8. 2018年8月24日 00:53:28 : WFymFzFjPM : Un4ysis9J8w[27] 報告
この相馬勝とかいう人、アホじゃね。ネトウヨ程度の頭。
9. 2018年8月24日 03:27:59 : O09pS0USZo : SMWMyPR8CAA[1] 報告
>>06

中国が遅れた理由については、日本の侵略によると言うよりも自らが招いた結果ではないのでしょうか。中国は数千年も東洋の盟主として君臨してきました。そのために中華思想に溺れ、漢民族以外の他民族を蔑ろにしてきた。西洋人が侵略して来た時もアヘン戦争での敗北にもかかわらず真摯に反省しようとせずに適当に誤魔化そうとした。その結果が半殖民地状態であり、20世紀での悲惨な状態です。戦前の日本の侵略は、いわば火に油を注いだだけであり、もちろんその行為自体は数千年も付き合って来た友人に対して行うべき行為ではないのですが、決して中国が遅れた主な原因ではないと思います。

日本についても同じ事が言えます。最近自衛隊の元幹部の意見をツベとかで見ましたが、中国の原潜よりも日本の潜水艦の方が優れているような言い方をしていました。もし日本の潜水艦が原潜よりも優れているなら米軍が真っ先に取り入れるはずではないのでしょうか。しかし米軍は日本の潜水艦には見向きもしません。小生は潜水艦については少々研究した事がありますが、自衛隊のAIP潜水艦の性能が原潜より強いのは物理的にありえないと考えております。専門家であるはずの自衛隊の元幹部の意見は全くの荒唐無稽であり、何の根拠もないのになぜこんな中華思想を広めるのか理解に苦しみます。そうした方が予算を獲得できるのかも知れないけど、それを真に受けた日本の政治家や国民が誤まった判断を行ったら国が滅びかねないですよね。何か日本の社会の雰囲気が20世紀初頭の中国にそっくりで、他人事では済まないのではないかと。

10. 2018年8月24日 13:08:13 : grM5c9mjN2 : YiN7cRGmcN4[8] 報告
台湾や米国も、海峡の緊張を高めている。

> Taiwan's got a new cruise missile, and it's got mainland China's coastal strongholds in its sights Ryan Pickrell Aug. 6, 2018, 12:56 PM

https://www.businessinsider.com/taiwans-got-a-new-cruise-missile-aimed-at-chinas-coastal-strongholds-2018-8


> US defense bill suggests participating in Taiwan drill

http://www.atimes.com/article/us-defense-bill-suggests-participating-in-taiwan-drill/

11. 2018年8月24日 20:57:01 : yS5XGtozkA : mklQijw2vE4[-335] 報告

中国の戦争は=良い戦争^^



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

12. 2018年8月25日 12:07:44 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[9554] 報告
中国とインド、軍同士の交流拡大で合意
中国とインドの両部隊は昨年、国境付近で73日間にらみ合いを続けたため、両国間の緊張が高まった。

ただ、最近は関係修復に向けた取り組みが加速
両国は兵士の訓練や共同演習などで軍同士の交流を拡大することで合意した。
両相はまた、両国間の国境についても話し合い、平和維持を確実にするため、「信頼構築に向けた方策」を講じることでも合意。両軍の間で「ホットライン」の運用を早期に開始することなどが含まれる。
https://jp.reuters.com/article/china-india-idJPKCN1L90MI

素晴らしいですね。

13. 2018年8月25日 17:14:34 : WFymFzFjPM : Un4ysis9J8w[48] 報告
中国は香港、マカオいずれも軍事侵攻すれば1日で占領できる状況でもそれをしなかった。台湾海峡の金門、馬祖で砲撃合戦しているときでもそれをしなかった。中国共産党政権は自国の売国政権清朝政府が結んだ契約は守ったのだ。

中国の台湾進攻を騒いでいるのは日本ではそれを理由に軍事予算を増やしたいやつだけ。現在、台湾と中国福建省との経済的結びつきは強い。

14. 2018年8月27日 21:31:38 : ubsqxr99nk : L8tnnf@OvnU[759] 報告
中国は経済で崩壊するのに、、粋がってもダメだ。

アメリカに恭順の意を示したそうな,習はね。

所詮は、アメリカの世界金融資本家が作り上げた中国経済発展だ。

ロックフェラー=クリントンの国家なんだよ、


トランプは、壁の政府;クリントンつぶしで政治をアメリカ国民に取り戻している。

中国も、もはや終わりでないか?  中国では、金融機関の破綻が多発しています。様子をもう少し見ましょう。

日本安倍も、クリントン戦争家の片棒を担ぎ、総理までならせてもらいました。

安倍も、トランプにつぶされるでしょうね〜  シッカリ見ておきましょう。

安倍第一次政権同様、政権投げ出しするかも、、、よ。

15. 2018年8月30日 00:42:25 : 1DXhgYEwXH : 6@ZLkei5hFo[1] 報告
共産主義は経済では崩壊せんよ。あのソ連邦だって崩壊理由は政治(人種差別)だって中国人は言ってるぜ。

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