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米太平洋軍に所属する戦略爆撃機が南シナ海から東シナ海を飛行して中国を刺激(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/560.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 3 月 08 日 11:47:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

米太平洋軍に所属する戦略爆撃機が南シナ海から東シナ海を飛行して中国を刺激
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201903070000/
2019.03.08 櫻井ジャーナル


 グアムのアンダーセン空軍基地を飛び立った2機のB-52戦略爆撃機が3月4日に南シナ海から東シナ海にかけての空域を飛行​​した。前回の飛行は昨年(2018年)11月。アメリカ太平洋空軍は通常の訓練飛行だとしているが、中国の近くを飛行しているわけで、挑発、あるいは恫喝と見られても仕方がない。

 アメリカはこの空域を含む東アジアのほか、ウクライナやシリア(中東)で軍事力を行使、ベネズエラでクーデターを目論み、ここにきてインド周辺で軍事的な緊張を高めている。

 ベネズエラはアメリカ支配層が自分たちの「裏庭」だとしているラテン・アメリカの再植民地化を完了させることが目的だろうが、ウクライナ、中東、インド、東アジアは19世紀から続くアングロ・サクソンの長期戦略に基づいている。

 イギリスの支配層は中国(清)を植民地化し、その富を略奪する目的で1840年から42年にかけてアヘン戦争、56年から60年にかけてアロー戦争(第2次アヘン戦争)を仕掛けた。両戦争でイギリスは勝利したものの、内陸部を占領する兵力がなかったことから傭兵として日本人が利用されたと本ブログでは考えている。そのための明治維新だ。

 関東大震災の復興支援を頼ったことからアメリカのJPモルガンが日本に大きな影響を及ぼすようになったが、この巨大金融機関の創設者、ジョン・ピアポント・モルガンはナサニエル・ロスチャイルドが自分たちのアメリカにおける代理人に据えた人物だ。

 その後の展開は本ブログでも何度か書いているので今回は割愛するが、ジョセフ・グルーという名前だけは頭に入れておいて欲しい。この人物は戦前レジームと戦後レジームを結びつけるキーパーソンである。

 19世紀からアングロ・サクソンは中国の完全な植民地化、つまりすべての富を奪おうとしてきた。1945年4月にニューディール派のフランクリン・ルーズベルト大統領が急死するとホワイトハウスの実権をウォール街が奪還、中国では国民党政権の樹立を目指して支援した。

 この計画が失敗、コミュニストの中華人民共和国が1949年に成立してしまう。そして1950年に朝鮮戦争が勃発、51年1月にCIAの破壊工作を統括する副長官にアレン・ダレスが選ばれ、その年の4月にCIAの顧問団に率いられた国民党軍が中国領内に侵攻したが撃退され、翌年の8月にも同じように国民党軍が中国への軍事侵攻を試みたが失敗に終わった。

 山岳地帯での戦闘に不慣れなアメリカ軍は朝鮮戦争で大規模な空爆を実施、2割とも3割とも言われる人びとを虐殺したが、苦戦した。旧日本軍の将校からアドバイスを受けて盛り返したと言われている。その戦争は1953年7月に休戦、アレン・ダレスの兄にあたるジョン・フォスター・ダレス国務長官は54年1月にNSC(国家安全保障会議)でベトナムにおけるゲリラ戦の準備を提案、それを受けてCIAはSMM(サイゴン軍事派遣団)を編成した。

 この流れから考えて、朝鮮戦争もベトナム戦争も対中国戦争の一環だろう。その戦争は今も続いている。ベトナムのハノイで2月27日と28日にかけて行われたドナルド・トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の会談もそうした視点から見る必要がある。米朝問題の本質は米中問題だ。アメリカの支配層が純粋に朝鮮半島の平和を望んでいるなどということは考えられない。当然、日本もアメリカの戦争に巻き込まれている。




 

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コメント
1. 2019年3月08日 13:21:21 : b0SqwlEVzM : OWtRZXlYN0piVUU=[2] 報告
ついでに中国も広東省に戦略爆撃機部隊の配備が確認された。巡航ミサイルを搭載すればグアムどころかハワイまで攻撃範囲内に入る。

これはチキンレースなのか?

2. 2019年3月08日 19:00:53 : o4ZxWSpuaU : cmp4OUZBQlJQcUU=[329] 報告
中国を にらんで蒔いた 乱の種
3. 2019年3月08日 23:56:08 : KyPgZPlu8Y : U0EzUDRXcC5YdzY=[43] 報告
うちの経験から。左派政党内の学習会で、朝鮮戦争について学習しましたが、その中で出た話。仕掛けたのはアメリカ側だと。その理由は ? 中華人民共和国が1949年10月に成立し、毛主席は一挙に中国統一を成し遂げるため、台湾侵攻を指示。蒋介石総統率いる国民政府は台北に遷都したばかりで体制が整っていない。今がチャンスだと。

この動きを察知したアメリカは、中国人民解放軍の台湾侵攻を阻止するため、朝鮮戦争を起こしたのだそうです。それに中国側はひっかかった。朝鮮人民軍が中国国境近くまで追い込まれた時、中国人民義勇軍が朝鮮側を助けるために参戦したのです。これにより台湾一挙統一計画は丸つぶれ。

アメリカ側は中国軍を朝鮮戦争に張り付けている間に体勢を立て直し、中華民国台湾との間に1954年、米華相互防衛条約を締結しました。

米華相互防衛条約
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E8%8F%AF%E7%9B%B8%E4%BA%92%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%9D%A1%E7%B4%84

(一部、転載します。)

★中華人民共和国建国後も1950年1月5日にはハリー・S・トルーマン政権は共産党軍の追撃はあっても台湾に介入しないとする声明を発表していたが、朝鮮戦争開戦から2日後の同年6月27日からは台湾海峡の中立化を名目に第七艦隊を派遣し、冷戦下における共産主義の拡大を抑止するため、台湾を西側防衛圏に組み込むべく中華民国に対する支援を事実上再開することとなった。

蒋介石総統は宿願の「大陸反攻」を実現すべく、米軍、CIAと密接に協力していた。1955年に初飛行した高高度偵察機U-2を台湾に常駐させ、中国奥地への偵察を行った。地下工作も行われ、1959年のチベット蜂起はCIAと中華民国工作員が仕掛けたと言う。

「國光計劃」夢碎,蔣介石反攻大陸失敗
https://www.youtube.com/watch?v=vPNMBgAS_as

時は流れ、1979年にアメリカと中国は国交を樹立するが、梯子をはずされたように見えた中華民国台湾であったが、1980年に台湾関係法を制定した。これはアメリカ国内法であることがミソ。中国は不満だったが、内政干渉になるため何もできなかった。

●李登輝総統の選挙のとき、中国大陸側は中華民国側に軍事圧力をかけたが、アメリカが第七艦隊を投入して対抗戦は終わった。

米中間の緊張は今日も続いている。アメリカ連邦政府は、反米諸国向けプロパガンダ放送を連日行っているが、中国大陸向けのラジオ・フリー・アジアは一日12時間も放送している。中国側はジャミングで応戦しているが、これこそ電波戦争。

Radio Free Asia
https://www.rfa.org/english/

標準中国語放送 時刻は世界標準時 周波数はkHz
0300-0500 11980 15340 17660
0500-0700 11980 15340 17660 21700
1500-1600 9790 FNP
1600-1700 6120 FNP
1700-1900 7415 9455 9860
1900-2000 1098 5890 7520 9455 9860
2000-2100 1098 5890 7520 9410 9455 9535
2100-2200 1098 7520 9410 9455
2300-2400 9860 9900 11775

●FNPは、ジャミングを避けるために、周波数を可変することです。

4. 2019年3月09日 01:23:40 : ELFbo6LvDM : Mncvby40WDVFdy4=[3] 報告
>>03

朝鮮戦争の原因はスターリンだと言うのが有力ですね。当時ソビエトは核実験に成功したばかりで西側の核兵器による東欧への先制攻撃に脅えていた。そこに金正日が朝鮮半島を数週間で統一して見せますので支援をお願いしに来た。スターリンは最初は相手にしなかったが欧州での牽制になるだろうと軍事援助を決定したようです。これもソ連が武器を与えなければ金日成も冒険に出る事はなかったわけで、朝鮮半島で数百万人も殺される事はなかった。

金日成は米国による侵攻を予想していなかったようで、結局中国国境まで押し返され、スターリンの要請もあって人民解放軍が介入しました。実は解放軍は金門島などで上陸を試みたのですが国府軍に撃退されて降伏していました。なので当時の中国の海軍力では小さな島さえ上陸侵攻できないのは分かっていました。それも毛沢東が朝鮮半島に大軍を投入した原因の一つでしょう。

蒋介石は中国大陸で悪逆非道を行って追い出された劣悪な人物ですので毛沢東としては責任を問うて処罰するためにも台湾へ侵攻したかった。当時の中国は別に台湾を中国の版図に納めたいというわけではなかったと思います。したがって国府軍が中国大陸で敗退した瞬間に米国が蒋介石をきっちり見捨てて台湾を独立させていれば今日のように米国や日本にとって危険な事態を招来しなかったでしょう。

現在米国や日本にとって台湾が中国領になるのがどういう結末を招くのか整理してみます。

1.日本の海上交通路バシー海峡が中国空軍の監視下に置かれます。

通行税を要求されたり通行を禁止される可能性もある。

2.台湾から出航する原子力潜水艦を追跡するのは極めて困難です。

現在のところ中国海軍の原潜は出航すると長い距離深度200m以下の大陸棚を航行しなければなりません。これではすぐに探知されてしまいます。ところが台湾から出航すればすぐに深度が6000mくらいまで深くなります。例え日米の偵察隊が台湾に近づいて監視しようと思っても近づく事も困難です。なぜならば台湾が絶好の軍事基地であるのは太平洋戦争中に米機動部隊が台湾攻撃を行った台湾沖航空戦で実証されているからです。無敵の米機動部隊が台湾に近づく事さえできませんでした。

今は実験段階の中国原潜ですが、乗組員は世界一の規模を誇ります。一旦台湾を基地として利用できれば後は造船所で大量生産するだけです。中国には人も力も技術もあります。米国西海岸を核ミサイルを積んだ中国原潜がパトロールするのは米国人にとっては悪夢でしょうね。

3.米国の後ろ盾による70年にわたる蒋介石一派の台湾統治により台湾島内は日本領から中国領へと徹底的に改造されました。これは中国にとっては台湾占領が犠牲の少ないスムーズな軍事作戦になる事を意味しています。蒋介石軍が台湾を占領した当初は228事件など衝突も多く犠牲者も多数出ました。蒋介石政府は世界一長い戒厳令を強いて反対者を文字どうりこの世から消し去りました。今日台湾に居る住民は多かれ少なかれ中国化に賛成した人たちであり、それは民進党とて同じです。それに民進党政府は人気がありません。政権にいられる理由は米国の支持という一点のみです。軍からも公務員からも憎まれていますし農民や労働者階級も昔ほど支持していません。国民党は元総統の馬英九氏らが中国との統一に賛成しています。

中国にとっては台湾さえ手に入れば今後日米に軍事的な圧力をかけるのが容易になり、国防上大きなメリットです。したがって中国の核心的な利益であると習近平も言っているのです。

5. 2019年3月22日 23:00:37 : jdbscxdMEI : ZWNRcnA3VXlMSmM=[163] 報告
アメリカは意図的に中国大使館をピンポイントで攻撃する国(セルビア)中国は当時耐えたがやがて承知しないとなる時期が来る。いつか反撃してやると。

アメリカはそれを理解するだろうか。

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