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米空軍、マイクロ波兵器「フェイザー」を配備へ ドローン群を瞬時に壊滅
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/897.html
投稿者 怪傑 日時 2019 年 10 月 28 日 21:12:30: QV2XFHL13RGcs ifaMhg
 

米空軍、マイクロ波兵器「フェイザー」を配備へ ドローン群を瞬時に壊滅
https://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/hokubei/wforum.cgi?mode=read&no=13&reno=no&oya=13&page=0#13

参照先 : https://newsphere.jp/world-report/20191025-2/
https://newsphere.jp/world-report/ より
https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/newsphere-keisaigazou-2019-10-28.jpg

ドローン兵器が保安上の脅威と指摘されて久しい。9月にはサウジアラビアの石油プラントが20機前後のドローン群による攻撃を受け、減産を迫られる事態となった。こうした状況のなかアメリカ軍は、フェイザー(PHASER)と呼ばれる指向生エネルギー兵器を初めて配備する。来年中に試験運用を完了し、実用化を目指す計画だ。

◆指向性エネルギー兵器の初配備
 フェイザーはマイクロ波を放出するエネルギー兵器であり、敵のドローン群を操縦不能または墜落させるために開発された。米技術誌のポピュラー・メカニクス(9月24日)は、クラス1およびクラス2と呼ばれる重量600キロ以下のドローンに対して機能すると解説している。重量級のドローンや一定速度以上で飛行する個体などに対しては効果が薄れるが、ドローン攻撃に対しては複合的なアプローチで対応する。フェイザーのほかにレーザー兵器や特攻ドローン機などが併用される予定だ。

開発を手がけるのは軍需企業の米レイセオン社だ。ニュース専門局の米FOXニュースは、米国防総省と同社との間で1630万ドル(約1億7600万円)規模の契約が結ばれたと報じている。フェイザーはアメリカ国外へのおよそ1年間にわたる配備を通じて、実用性の評価を受ける。アメリカ軍による指向性エネルギー兵器の配備はこれが初となる。

◆高エネルギーで瞬時に破壊
 それでは、フェイザーはどのように機能するのだろうか? テレグラフ紙(9月25日)は、「輸送コンテナの上にレーザーアンテナを搭載したような外見」と紹介した上で、「手短に述べるならば高出力のエネルギー砲である」と総括している。高出力のマイクロ波を円すい状に放射するフェイザーは、既存のレーザーとは作用を異にする。レーザーが熱によりダメージをもたらすのに対し、マイクロ波を用いるフェイザーは高エネルギーによって電子回路を誤動作させ、あるいは回路そのものを破壊する。

https://newsphere.jp/world-report動画より
https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/newsphere-keisaiDOUGA-yori-2019-10-28.jpg

Using directed-energy systems to down drones
https://www.youtube.com/watch?v=h9uDEM9vI0c

瞬時に効果をもたらす点も大きな特徴だ。既存のレーザー兵器であればターゲットに一定時間照射し続ける必要があるが、フェイザーは1マイクロ秒以下の放射で威力を発揮する。レイセオン社はポピュラー・メカニクス誌に対し、「もしマイクロ波を目で見ることができるならば、(カメラの)ストロボライトにとてもよく似ているだろう」と説明し、照射時間の短さを強調している。加えて、広範囲に作用する点も大きなメリットだ。レーザよりも広範囲に放射されるマイクロ波兵器は、敵味方の区別なく撃墜してしまう欠点があるというのが従来の評価だった。しかしドローン群の脅威が顕著になるにつれ、瞬時に全機を一網打尽にするマイクロ波兵器の評価は見直されつつある。

◆高まるドローンの脅威
 米国防総省がフェイザーの試験導入を急ぐ背景には、急速に高まるドローンの脅威がある。テレグラフ紙は比較的安価かつ入手が容易な点を上げ、ドローンが軍事大国に与える不安は高まりつつあると指摘する。爆発物を搭載して目標に向けて飛行させれば「急場しのぎの巡航ミサイルに早変わりする」と同紙は述べる。一昔前ならば一部のゲリラ戦術に用いられるのが関の山であったドローンは、いまや世界の軍隊の脅威となった。

 今年9月にはサウジ石油施設へのドローン攻撃が発生しているが、フェイザーの開発はそれ以前から行われていた。国防総省とレイセオン社の間で調達交渉が進むなか、正式発表以前に件のドローン攻撃が発生してしまった形だ。しかし、ドローンの脅威を示す事例は、この一件だけではない。ポピュラー・メカニクス紙はイエメンのドローンの事件を上げ、サウジの一件を予見できるケースは過去に複数起きていると指摘する。イエメンの件では、爆発物を積載した大型ドローンにより約40名が死亡している。深刻な脅威となったドローンへの切り札として、フェイザーの試験配備の成り行きが関心を集めている。


 

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コメント
1. 2019年10月29日 00:42:29 : DJmZ6OCzgU : OTM2T090dUkzQS4=[1] 報告
今度はマイクロ波兵器にるテロが問題になると見たw
2. 2019年10月29日 02:01:29 : q6tdAt8BIM : enNNOWpITWtiWGs=[13] 報告
へェー、1630万ドルって1億7600万円なんだぁ。
まあ、ネットもSNSも、どこ見ても誤字・ミスだらけ。

こんなんだからネット記事は借り物の引き写しばかりで低レベルで信憑性が無いんだよ。

3. 2019年10月29日 07:49:24 : gpWSdpVGCA : dm1yQkdqTklLRnM=[3] 報告
記事の出所が、アホウヨしか読まないようなトコじゃねーか。

馬怪傑は死ぬまでクサレウヨをやるつもりだかな。

4. 茨城市民[181] iO@P6Y5zlq8 2019年10月29日 10:24:44 : 2mB9WkmAoY : di5DUDU4V1RiMWM=[106] 報告
>米空軍、マイクロ波兵器「フェイザー」を配備へ ドローン群を瞬時に壊滅

〇上記3コメントは適切だと思う
 第一にタイトルが良くない。
 正しくは、「マイクロ波兵器「フェイザー」を配備へ」の「配備」でなく、「開発」でないか。記事を読むかぎり、研究中の技術段階でいつ完成するのか不明というのが実情でないか。

 確立した技術でもないのに、妄想をいだかせるタイトルは可笑しい。投稿者(怪傑)の資質が問われて当然だ。
 草々

5. 2019年10月29日 11:32:04 : dNsSyMxyas : OXMzc20zS2N5enM=[4] 報告
> マイクロ波兵器は、敵味方の区別なく撃墜してしまう

どの程度の指向性や適用範囲があるのか?

下手をすると、敵味方・軍民間関係なく、電子回路を使った物は、すべて破壊される可能性がある。(敵はドローンを、そのように飛ばすことができるし、囮のドローンを使う可能性もある。)

効果は限定的、何故ならば、当然、敵もマイクロ波対策を施すからだ。

6. 2019年10月29日 12:52:12 : SKvPqyLVxY : bXkzQS5XNTgxcGs=[1] 報告
これも嘘あれも嘘みんな嘘。
マイクロ波は金属シートの遮蔽で簡単に終わり。
周波数に対応させたチンのような薄い穴あきメタルでもOK。
残念ながら遠方まで届かない。
またしてもレイセオンなら嘘臭い。
それより巡航ミサイルの精度を上げて飛ばすのが先だろう。
レイセオンは金儲けだけで有能な開発屋はいなくなったみたいで昔のアイデアのぶり返し。
大金かけて実験中のレーザー砲も宇宙空間ではなんとか使えるが地上では損失が大きすぎて無理らしい。
要するに炭酸ガスレーザーのお化けのようなものらしい。
電力消費が多きすぎて太陽電池パネルだけでは無理だそうです。

7. 2019年10月29日 20:21:08 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[328] 報告
カリフォルニアで火を点けまくっていたDEWのことですか。
選択的に住宅を焼き払っていましたね。

しかし、サウジで起きたことは、ドローンを検知できなかったことなので、何だかな記事ですな。

8. 2019年10月30日 00:02:57 : lYN7EdOAus : dEQyZ2hRR1hDcGs=[2] 報告
まあ常温核融合のようなものだろう。
9. 2019年10月30日 20:12:59 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[391] 報告
まだイージス・アシュアが有効だという人はいますか?
10. 2019年10月30日 22:11:31 : HmMURyrUhk : WC5xMjFoNGczZFU=[104] 報告
F35でもどうにもならないのに笑わせないでほしい。アメリカ製の兵器を買うためロシアよりはるかに大きな軍事費を使っているサウジアラビアの弱いこと弱いこと。

サウジアラビアの出来るのはノコギリで政敵を殺すことだけ。

11. 2019年11月01日 23:18:20 : dzA0PZ2y36 : SHdVcXVZTXFwR2s=[2] 報告
この掲示板の人間はアフォばっかりか 
単なるEMP兵器と同じ原理だし昔もやってた技術でしかない

大量の電磁波で弱電機器の回路を焼いちまおうってだけ

そういえば日本帝国も第2次大戦中に実験してた、Z兵器だったと思う
分割陽極型マグネトロンを開発して、数メーター先のウサギを殺すぐらい
の物を作ってた。

https://writerzlab.com/satsujinkousen-z/

戦後、電子レンジの元になった技術で、それほど新しい技術じゃない
日本で有れば、指向性を高めるスリットアンテナが有るから元々可能だね

12. 空虚[3068] i_OLlQ 2019年11月02日 09:39:54 : krAAiTPJh6 : bnZqLk0xS1prWnc=[3] 報告
・・・カマシ・ハッタリの類か。ホーリーウッドの、娯楽大作の延長ってことね。MIBの「ペカッ!」ってやつ。集積回路をショートさせて、記憶をナイナイにしちゃうぅ〜♪のあれだw ええね!どんどんぶっ放してGAFA上にあるDATA消してもらいたいwついでに、世界中の借金もナイナイしちゃえば尚ヨロシwww。 ヤケクソの米国か中華あたりがやってくれんかのぉ〜〜〜♪
13. 空虚[3069] i_OLlQ 2019年11月02日 09:51:24 : krAAiTPJh6 : bnZqLk0xS1prWnc=[4] 報告
そっか、通帳記帳はマメにしといた方がええね。預金封鎖なんて、造作も無いことやんけ、自国民平気で殺せる詐欺師と泥棒連中ならやりかねんわな(⁻д⁻)b チッ。
14. 2019年11月02日 18:43:56 : x0UpgDdNLo : aURwVnYxbG8xSFk=[217] 報告
これ、シリアで使われた詳細不明のロシアの最新兵器の類似品ではないのかな?w

--------------------------------------------------------------
シリア領内にロシアの最新鋭対電子戦用システム「クラスハ4」
https://jp.sputniknews.com/middle_east/20151005997742/

対電子戦用に使われる最新鋭の移動ステーション「クラスハ4」は、ブリャンスクで製造されているもので、偵察機や無人機、航空機搭載レーダーに対抗できる能力を持っている。
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この記事の後、この兵器について全く出てきませんが、個人的な推測ですが・・・・・
こんな能力が可能そうなのは、マイクロ波くらいしか思いつきません。
ちなみに、この記事、4年前の2015年10月5日。
もしアメリカが開発に成功したと仮定すれば、ロシアの4年遅れです。ww
試験配備という事は、まだ正式配備でないという事だから、正式配備まで、どれだけかかるのだろ。
個人的には、世紀の駄っ作F-35で発覚したように腐敗したアメリカの軍産の技術は、復活したロシアに比べ、かなり遅れているように思います。

15. 2020年10月24日 00:11:14 : i7bUeWDO5o : dHBiT2oyU21NOEk=[1976] 報告
そうよ。ドローンを落とせるということは戦闘機も落ちる。
発砲から着弾まで一瞬にして減速も空気抵抗も無い。
要は既存の兵器体系で決定的力を持ち最高額である航空兵器を無力化し、売れなくなるから秘密にしているはずだ。

これはGTL技術などでもそうだが、実際に出来ることや競争力があることでも、既存商品の市場価値を落とす可能性のある技術は封印されてきた。
エコ灯油、エコクリーンなどGTL灯油が普及しない理由?
石油を精製すれば必ず出来る灯油留分の処分先が無くなるから。

例えば太陽光発電もグリッドパリティはとっくに実現しているが、既得権者が必死に抵抗、最近ではブルーアンモニア(サウジ)や水素(オーストラリア)に注目を逸らそうと必死の宣伝をしている。

輸入と輸送販売が恒久的に必要になる大規模な設備を要するエネルギーでなければ独占できないから太陽光発電は都合が悪いのだ。

16. 2021年3月21日 19:53:27 : WouBD0jAAE : Tk8ucGJielRwY3M=[12] 報告
マイクロ波でドローン落とす 防衛装備庁が実験成功
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53543810Z11C19A2000000/
防衛装備庁電子装備研究所は、高出力のマイクロ波をビーム照射してドローン(小型無人機)を撃ち落とす実験に成功した。マイクロ波によってドローンの電子回路に誤動作を起こす。ビーム照射の方向を素早く切り替えられる技術を使うため、多数のドローンが同時に襲ってくる攻撃にも対応できる可能性がある。テロリストによるドローン攻撃や、無人航空機・巡航ミサイルによる攻撃に対処する新しいタイプの装備として開発を進める。
17. 2021年3月21日 20:01:37 : WouBD0jAAE : Tk8ucGJielRwY3M=[13] 報告
世界最先端の「ドローン迎撃技術」、あえて公開した防衛装備庁の狙いとは
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03634/
ドローンの小型化・高性能化により、防衛上脅威となる国やテロリストが操作するドローンが群れを成して襲来する「飽和攻撃」が想定されている。ドローンは出現予測が難しく、発見した時点でかなり接近していると考えられ、対処の時間に猶予が無い。

 こうした事態に備えるため、防衛省の外局で防衛装備品の研究開発や調達を担う防衛装備庁は、ドローンの迎撃にも役立つ技術の研究を進めている。その成果を2019年11月に催した「防衛装備庁技術シンポジウム2019」で披露した。

高出力マイクロ波と高出力レーザーの組み合わせも
 公開したのはミサイル防衛(MD)などのために研究している「高出力マイクロ波」を小型ドローンに照射した試験の成果である。MDに向けて研究している技術が、小型ドローンを墜落させることも原理的には可能であると試験で判明した格好だ。

 高出力マイクロ波の利点は幾つかある。具体的には(1)照射対象に光速で到達する、(2)ビーム幅があるため命中率が高い、(3)弾数の制約がなく低コストで運用できる、(4)装置の方向を物理的に変えなくてもマイクロ波の照射方向を電子的に変更できるので、飽和攻撃に対処しやすい――などだ。4番目の照射方向を電子的に変更できるのは、アクティブ・フェーズドアレイ(位相配列)方式を採用しているためで、世界でも珍しい試みだという。

 2019年7月に同庁が実施した試験では、周囲の電波に影響を受けない「電波暗室」において、高主力マイクロ波照射装置を設置し、市販の小型ドローンを10メートル先に2.5メートルの高さでホバリング(空中浮揚)させた。


ここで小型ドローンに対してマイクロ波を照射したところ、一定の電界強度(電波の強さ)でドローンを墜落させたり制御できなくさせたりできた。マイクロ波が通信系やセンサー系などドローン内部の電子回路に影響を与えたためだ。

防衛装備庁の技術戦略部は「マイクロ波の出力を強めれば、原理的には100メートル先のドローンを墜落させることも可能だ」とする。現状は研究段階だが、早期の装備化に向け、出力の向上と装置の小型化を図るための検討を進める方針だ。

18. 2021年3月21日 20:03:40 : WouBD0jAAE : Tk8ucGJielRwY3M=[14] 報告
ノーベル賞天野教授らワイヤレス給電の電力3倍に ドローン応用へ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/08785/
ノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野浩教授と金沢工業大学の伊東健治教授らは2020年9月23日、無線を使って離れた場所の機器を充電する「ワイヤレス給電」の電力変換効率を大幅に高める技術を開発したと発表した(図1)。従来の3倍となる電力を無線で受け取れる。2022年度までに飛行中のドローンへの充電の目安となる入力10W規模のワイヤレス給電の実現を目指す。

新たに開発したのは、数mから数km以上先までのワイヤレス給電が可能なマイクロ波を使った受電システムだ。2つの技術を新たに開発し、ワイヤレス給電の送電能力を大幅に高めた。

 まずは整流回路の回路部と受電アンテナの一体化である。マイクロ波を使ったワイヤレス給電は、送電アンテナからマイクロ波を放出することで遠距離であっても給電できる点が特徴だ。現在主流のコイルを用いた電磁誘導方式のワイヤレス給電は、給電距離が最大でも数十cm程度と短い。

 ただマイクロ波を使ったワイヤレス給電は、電波を電力に変換する際の効率が悪いという課題があり、これまで実用化が進まなかった。今回、金沢工業大工学部電気電子工学科の伊東健治教授は、マイクロ波を直流電流に変換するアンテナと整流回路を一体化することで電力の損失を防いだ(図2)。従来アンテナで受けた電波を電力に変換する効率は70%程度だったが、世界トップクラスの93%(入力1W時)に高めた。

従来のマイクロ波給電では、交流のマイクロ波は送電アンテナから受電アンテナに伝わり、整流回路で直流に変換される(図3)。整流回路は電圧昇圧などの役割を担う回路部と、交流を直流に変換するGaAs(ヒ化ガリウム)の整流ダイオードで構成しているが、これまで電流が回路部を通ることで効率が大きく低下していた。

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