護憲で天皇と自衛隊容認は山花社会党である、志位は社会党を名乗るべきである、成熟国家に共産党は要らないのである。ポスト米英時代

護憲で天皇と自衛隊容認は山花社会党である、志位は社会党を名乗るべきである、成熟国家に共産党は要らないのである。
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投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 5 月 21 日 07:32:49: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

選挙制度が整備され、国民がその結果を概ね受け入れている国家で共産主義革命を起こそうとする場合、先ずは野党第一党になり、浅沼みたいに命を狙われる位に支持を集め、土井のように参院選位は勝って、小沢のように政権交代を果たしてもトロイの木馬に内部を引っ掻き回されたり、検察に冤罪で捜査されて下野を余儀なくされた時に、そうだ京都行こうみたいに考えるのはありだが、野党の中でクライマックスシリーズにも出場できていない政党が主張するものではなく、どんどん革命戦士が老人化していく中で、病院や介護施設の中でも共産主義革命を目指すのはいいが、老若男女が参加する一般社会の中では、左脳ばかりでなくもう少し右脳も使って、どうしたら野党第一党のプラチナチケットをゲットできるか、バランスよく脳みそを使うべきで、多喜二の時代や敗戦後の焼け野原や冷戦時代のまま思考停止していては駄目である。
本尊である中国とソ連も資本主義を大胆に取り入れて成功し、欧州の共産党も労働党や環境党に変身する中で、日本共産党だけガラパゴスしていては駄目で、元同士と同じ道を歩まなければ駄目である。
志位と小池の努力で中身は日本社会党そのものまで来たのだから、それに合わせた看板と機関紙にしなければ駄目で、オールドファンの革命ごっこに付き合っていては駄目である。　