ネトゲ・希望の党は、ＣＩＡが野党分断目的に、笹川経由で百合子と前原に実行させた。都民ファーストも同様である。ポスト米英時代

ネトゲ・希望の党は、ＣＩＡが野党分断目的に、笹川経由で百合子と前原に実行させた。都民ファーストも同様である。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/206.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 5 月 31 日 07:39:50: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

ソロス百合子がソロス安倍と繋がっているのは馬鹿でも分かるが、ソロス前原もすっかり汚れ役が板についたものである。
しかし、雨降って傘売れるではないが、その危機感から共産がソフト路線を加速させたのは怪我の功名である。
ポイントはソフト路線の先に党名変更まで決断できるかどうかで、今共産は、先行指標として太郎の新選組がどこまで六割の無党派層を掘り起こせるかじっと見守っている筈だが、本日十名の候補を発表するようである。
この十人が太郎並みに魅力ある人物だったら、細川の日本新党ブームの再来となるが、太郎も気がつかないトロイの木馬が紛れ込んでいない事を祈るばかりである。
また、太郎が集める票は、間違いなく、前回立憲を勝たせた層で、立憲は今のままでは厳しく、暫定野党第一党であるが、共産と国民ともっともっと深く組まないと両党以上に未来がない事に気がついて謙虚になる事である。
いずれにしても、太郎が公言しているように、太郎は日本新党ブームを起こしたい訳ではなく、自公に勝てる野党を作りたい訳だから、共産は、全ての野党が合流可能な日本大衆党を太郎にプレゼントする事である。　