朝日・いきなり消費税１０%を言い出して参院選に惨敗した空き缶。六割の無党派層はこれを忘れておらず、枝豆は空き缶を斬るべき… ポスト米英時代

朝日・いきなり消費税１０%を言い出して参院選に惨敗した空き缶。六割の無党派層はこれを忘れておらず、枝豆は空き缶を斬るべきである。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/261.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 6 月 04 日 17:13:26: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

また、鳩山が小沢との衝突を回避すべく、小沢幹事長で妥協を迫って、それを蹴ったのも空き缶で、どうしようもない奴なのである。
そのどうしようもないのを最高顧問に迎えたから立憲は失速した訳で、今思い出しても無念だが、小沢が小泉安倍福田麻生を破って政権交代させたのを無駄にしてしまったのが空き缶と野田豚で、それでも小沢が枝豆に先頭に立てと言ってくれているのに本当に器の小さい枝豆である。　

1. 2019年6月04日 17:27:43 : ABPExKQ6Vk : REhURHl6ZS52bm8=[83] 報告

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＞それでも小沢が枝豆に先頭に立てと言ってくれているのに本当に器の小さい枝豆である。

本当にそう思いますね。

これで国民の為の政治がやっていけるのか知らん。
今年初めの伊勢神宮参拝などへそが茶沸かしているよ。

こんな人物が（もう国民は見抜いているようだが）野党とはいえ一党の党首だと？

日本はつぶれるよ（断言できるね）

スッカラ菅野ブタが一刀の元で切り捨てられないといった次元でアウトだな！！！

2. 2019年6月04日 18:38:25 : L6lMai6YMU : UzBzNXBUVXFQMVk=[1] 報告

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以前枝豆はハムレットの心境かとか書いてあったが、大黒様デカ耳のハムレットなんてイメージできましぇ〜ん。ローレンスオリビエに棺桶から出て来てもらい政界にというような命知らずのチンピラ芸なし芸人はおらんのか？腐れ堕落した日本の中枢では紙だけでなく顏にも真っ黒のり弁だらけです。4ＷＤ不倫の助さん、ひとつ命懸けでやってみんかい？どうせ干されるなら、ごますリスっポンポンがいいか現代の助さんがいいか、てな訳でＰ先生企画立案は先回りされて恫喝や毒饅頭が配られてんじゃね？

3. 2019年6月05日 15:46:18 : MwqM2u5ylY : WmdFRGhUVFJRdkk=[518] 報告

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ポストさんの言う通り、散々小沢氏を後ろから鉄砲を撃つ様な事をしても小沢氏は心が広くて頭も柔軟だからそれは其れとして今の安倍政治を打破しようと懸命に呼びかけている。それなのに枝野は野党第一党党首としてのリーダーシップは全く感じられない。民主党時代の事を思えば野田佳彦と菅直人はとても許せる人間ではない。私でさえいまだに腹立たしいのに、小沢氏は偉い、政治は私事でなく国民の為の政治と常に言っている、それはずっと昔から変わらない。小沢氏の様な人間が総理になったら米国は大変困る、だから悪者にしてマスコミぐるみで叩くのだ、だからずっとこの国は馬鹿でアメリカの言い成りの人間に政治をさせている。

4. スポンのポン[11470] g1iDfIOTgsyDfIOT 2019年6月06日 08:45:47 : XdUfstgVAw : RTJPWTdMWVh0Y1E=[14] 報告

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■「消費税率引き上げに国民が怒って民主党政権が潰れた」

　と言うなら

　「どうして安倍政権の悪政には国民は怒らないのか」

　という矛盾を説明してくれるか。
　
　
　

5. 斜め中道[6732] js6C35KGk7k 2019年6月06日 08:58:45 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[691] 報告

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>>4
同じ文章をあちことで見かけるが
無駄じゃないかな。

“私の意見に正論を持って反論できた人は
　今日までただの一人もいない。”

・・・って人間にゃ、誰も無駄な努力とわかった説明はしねぇだろう。

6. 2019年6月06日 09:19:04 : z0SQdjEyNM : WUxPTXhZaFdKYWM=[177] 報告

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空き缶と野田豚だけは許せん。
悪夢の主役だ。自公と同じ穴の狢。

どんな人間の仲間でも、以上のような事に遇った後には、結構であった。
商人は蕎麦売りの足下に身を投げ倒して声をあげた
『ああ！――ああ、ああ※［＃感嘆符三つ』……
『これ！　これ！』と蕎麦屋はあらあらしく叫んだ
『これ、どうしたんだ？　誰れかにやられたのか？』
『否、――誰れにもやられたのではない』と相手は息を切らしながら云った
『ただ……ああ！――ああ！』……
『――ただおどかされたのか？』と蕎麦売りはすげなく問うた『盗賊にか？』
『盗賊ではない――盗賊ではない』とおじけた男は喘ぎながら云った
『私は見たのだ……女を見たのだ――濠の縁で――その女が私に見せたのだ
……ああ！　何を見せたって、そりゃ云えない』……
『へえ！　その見せたものはこんなものだったか？』と蕎麦屋は自分の顔を撫でながら云った――それと共に、蕎麦売りの顔は卵のようになった……そして同時に灯火は消えてしまった。