龍作・福山が石垣の消費税廃止を問題視。立憲は消費増税凍結が限界で、石垣は離党しないと落選確実である。ポスト米英時代

龍作・福山が石垣の消費税廃止を問題視。立憲は消費増税凍結が限界で、石垣は離党しないと落選確実である。
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投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 6 月 05 日 07:22:09: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

どうやら枝豆は前回の九死に一生の勝利体験をまだ引き摺っているようで、改憲反対だけ訴えればまた勝てると周回遅れの考えをしているようで、無党派層が六割に積み上がっている事や太郎がいきなり支持率一割を獲得した意味が分かっていないようで馬鹿丸出しである。
前回はトロイの百合子と前園に嵌められた希望組が身動き取れなかった為に無党派層が立憲に投票しただけで、今回はその風は太郎に吹いており、太郎も含めてその風を取り込むには消費増税を明らかにした連合と空き缶・野田豚以外がまとまらないと太郎への中途半端な風で終ってしまい、立憲と国民は小沢の言うとおり一人区全敗のような結果に終るのである。
それを一年坊主の石垣が教えてくれているというのに、逆に咎めようとしているとか愚の骨頂で、安倍並みの馬鹿である。
その安倍が野党の動きを見て凍結から減税までのオプションを検討しているというのに、凍結で勝負とかメンタリティが日本軍の玉砕と同じである。
最終的にどう決断するにせよ、一切のしがらみを排除して勝てるケースをシミュレーションし、その上でこれはできる、分かってはいるがこれはできないと判断して、ギリギリ勝てる想定議席を出さなければ駄目で、疫病神でしかない連合を斬ることはあり得ないと思考停止しては駄目である。
合併を口実に斬れるのだから、ガンをスマートに斬る工夫にこそ神経を割くべきである。
これは共産でも同じで、合併を口実にスマートに党名変更して、一気に天下取りを狙う事である。　