共産・政党の値打ち・ああたらこうたら。ではなく、毎回、次の選挙で過半数を目指し、党名変更も厭わない本気さがあるかどうか… ポスト米英時代

共産・政党の値打ち・ああたらこうたら。ではなく、毎回、次の選挙で過半数を目指し、党名変更も厭わない本気さがあるかどうかである。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/354.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 6 月 14 日 09:27:21: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

サンデー毎日の予想では、今回も共産は衰退傾向止まらずという事だが、当たらずもなく、遠からずというよりドンピシャだと思うが、百歩譲って立憲と国民との合計で過半数ならばよいが、野党全体でも遠く及ばずという予想である。
共産のいけないところは、営業に例えると、相手を買う気にはさせるが、借り入れのアドバイスや橋渡しをせず、結果として契約に至らず、至っても代金回収まできっちりできておらず、結果を出したというところまで頑張らず、客にいい商品がある事だけは教えたよで自己満足してしまう事で、それは仕事ではなくボランティアである。
極端な事を言えば、客を騙してでも売り付け、脅してでも代金を回収しなければ駄目で、値打ちの分からねー奴には無理して買ってもらわなくても結構というのではお遊びである。
客がその包装紙は嫌だ、その屋号も嫌だ、しかし銘菓である事は認めると言っているのだから、それに合わせて買わせるのが営業のプロで、革命同好会を卒業して本物の政党にならなければ駄目である。　