河北・石垣の消費税ゼロが立憲に波紋。枝豆は空き缶と野田豚と連合を斬り、消費減税に踏み込む事である。ポスト米英時代

河北・石垣の消費税ゼロが立憲に波紋。枝豆は空き缶と野田豚と連合を斬り、消費減税に踏み込む事である。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/371.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 6 月 15 日 18:34:57: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

太郎と同じ事を訴えて、太郎と同じ手応えを感じた石垣が、今さら党の方針なので消費減税は言えなくなりますたなどと思える筈もなく、これが言えないなら立候補する意味がないと啖呵を切ったようだが、立憲もいつまでも過去の過ちを正当化していては駄目で、小沢が正しかったのである。
公約していない事を空き缶と野田豚が始めた訳で、嘘つきが当たり前の自公ならともかく、信じて一度やらせて下さいと政権交代した立場で一番国民が嫌がる事を小沢を振り切ってやってしまったという猛省が必要で、ガキみたいに小沢が嫌いだで誤魔化していては駄目である。
また、土井社会党同様に元祖消費税反対で、あの時も今も太郎と石垣に美味しいところを持っていかれてしまった共産は、古いギャグだが、何でだろー、太郎や石垣ウケるの何でだろー、共産ウケぬの何でだろーと立憲以上に猛省すべきで、一億人が共産という党名と機関紙名が大嫌いでオルグどころじゃなくて、自分達が六割の無党派層にオルグされなくてはいけない事に気がつかねば駄目である。
六割の無党派層は米国や自公やダマスゴミのネガキャンを鵜呑みにしている訳ではなく、資本主義がいい訳ではないが、共産主義にしたらもっと酷くなると理性的に判断している訳で、圧倒的多数に否定されている看板は降ろすのが議会制民主主義社会のマナーというものである。　

1. 2019年6月15日 18:56:39 : hovw6KQiDg : aEhHaHY1RDRydUU=[1] 報告

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それはちょっとわかります
先日創価の知人に、今度の選挙なんですがお願いします、って頼まれて断ったんですが
「それではあなたはどこを支持しているのですか？」と聞かれて、一瞬うっと詰まったんですよ
敵は堂々と創価だ公明党だと表明しているのに、こちらは自分の立場を表明することを、ためらったのです
なにか「自分は共産党を支持している」と堂々と表明させることを妨げている、心理的障害がありますね
これを丁寧に取り除く、宣伝、啓蒙、思想教育が必要なのかもしれませんね

2. 2019年6月15日 23:22:11 : nuFElU31SM : eTJSNmNQN0hWc2s=[151] 報告

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しかし、公明党を支持していると言ったらもっとネガティブなイメージだぞ。
選挙になって公明党をよろしくお願いしますと頼めばカルト信者と宣伝して歩いているようなものだ。
公明党のカルト、池田大作という濃厚なイメージが薄れているとしたら、なぜだろう？

3. 2019年6月16日 09:44:35 : h3eQcefDlc : WXdiOFlxTHh6VEU=[1] 報告

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ところがきちがいカルト信者であることを隠さないばかりか、他人にも強力に、仲間にならないか！と勧誘するのだから
絶大な資金力、組織力を持つ政権党なのである
これは考えなければいけませんねー　非合法時代の、日陰でコソコソ動く習性が残ってるからかな
創価みたいに顔の皮を厚くして、世間に堂々と表明できなければ、表の存在になれません
「階級闘争を絶対に忘れるな」とか「政権は銃砲から生まれる」みたいな文言をプリントした
Tシャツとかグッズを販売してみるとか？