太郎・俺が嫌なら野党は一つになれよ。枝豆に空き缶・野田豚・連合というトロイの木馬を斬れという催促である。ポスト米英時代

太郎・俺が嫌なら野党は一つになれよ。枝豆に空き缶・野田豚・連合というトロイの木馬を斬れという催促である。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/417.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 6 月 20 日 07:34:52: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

今や太郎は、共産以上の落選運動能力を手に入れた訳で、枝豆の選挙区でもどこでもトップ当選か自公候補と競り合える力をつけた訳で、立憲幹部が落選したくないなら、候補者を落とされたくないなら国民と合併するしかないのである。
そして、その合併新党は共産や太郎の消費減税を呑むしかなく、それで十分戦えるのである。
かてて加えて、共産とほぼ政策が一致した新党ができたら共産とも合併しない手はなく、共産に党名変更を迫る手間も省けて一石二鳥なのである。
既に太郎は共産の議席を上回る力をつけ、口説く候補次第では前回の立憲旋風並みかそれ以上の力をつける訳で、そこに立憲落選運動をされたら立憲は全滅で、太郎の要求を呑むしかないのである。
太郎に勢いがあるのは、それが六割の無党派層の代弁だからで、枝豆は自分が初当選した日本新党旋風以上、前回の立憲旋風以上の風が太郎に吹いて、立憲には全く吹いていない事を痛いほど感じている筈である。
トロイの木馬を足抜けできるかどうか正念場である。　