玉木・家計第一への政策転換必要。共産は、家計第一党に党名変更し国民と立憲を吸収合併する事である。ポスト米英時代

玉木・家計第一への政策転換必要。共産は、家計第一党に党名変更し国民と立憲を吸収合併する事である。
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投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 6 月 27 日 10:43:18: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

野党共闘は、バラバラよりはましだが、今の共闘は共産と国民が犠牲になって立憲を自公に勝たせるというところまで行っておらず、国民と共産は惨敗、立憲が少し負け止まる程度で、国会前デモの参加者が求めたヤトーハキョートーに全然応えておらず、彼らが言いたかったのはヤトウハガッペイという事で、それで馬鹿を引き摺り降ろしてくれという意味で、負ける為の中途半端な共闘など求めていないのである。
だから、もう選挙直前だから二転三転しないほうがいいとか考えていては駄目で、勝てる野党共闘への組み替えを躊躇していては駄目である。
立憲がまさに立憲中心主義でいく、国民と共産がその犠牲になっても仕方がないという姿勢を鮮明にしたのだから、国民と共産はセカンドベストの共闘を模索すべきで、実は立憲抜きの共闘と言うのは立憲に気兼ねする共闘よりも国民と共産のいい面が発揮されてセカンドベストどころかベストなのである。
心配しなくても、国民と共産が統一会派を組み政権構想を示せば六割の無党派層も支持してくれるし、立憲の空き缶周辺以外は合流してくるから、立憲に気兼ねせずに両党をどんどん一体化させていけばいいのである。
東大コンプのない、志位と玉木で思いきった一体化を実現する事である。　