そこへ池田大作先生の直弟子、日蓮大聖人の生れ変りである野原さんが、東から登る赤い太陽のように颯爽と現れ
真実の仏道とは、真実の創価の精神とは、真実の池田先生の平和思想とは何か、説いてくださる
仏陀生誕に匹敵する歴史的エポックメーキングな歴史的時流に乗り遅れるなビッグウェーブ！

創価学会刷新、公明党解体、法敵山口制裁
正統な池田大作平和思想の承継者である野原さんを中心に、本当の平和と福祉のための
創価学会を再建することが、学会員の責務であることは、言うまでもないことですね

例えば大阪では集団就職で九州方面から来た主に女工さんが創価の関係者に騙されて入信したと聞いています。
実際創価カルト男女信者どうしの交流？サークルが非常に多かったらしい。
その地区のまとめ役の家では夜遅くまで何をしてるのか知らないがキャーキャーギャーギャーと歓喜に震えたお喜びの大声が多く近所迷惑だとしばしば問題になっていたそうです。
聞くところでは　やのじゅんや　というオッサンが安定に当選していた頃がピークだったらしい。
繊維産業が衰退して松下や三洋やシャープ辺りの弱電関係で働いていた方達も輸出に陰りが出て労働者人口が減っていった。
最後に残ったのが働いた場所で上手く真面目な旦那が見つかった幸運な方だけがその地に残れた。
大多数はチンピラに遊ばれて夜の世界で働くことになり十三辺りのアルサロのねーちゃんになったり濃厚密着サービス専門の肉体労働者になった方が多かったそうです。
またその地区の創価の幹部になるには信者を一人でも多く入信させる必要があり過大なノルマがあったらしい。
現状は信者数が激減しているから創価の信者になってもオイシイ仕事は回ってこない。
全部幹部連中がとってしまう。
主に残っている仕事は夏暑く冬寒く夜中に夜通し働くようなきついガードマンの仕事しかなくなった。
創価の医学系は一時期穴場だったそうですがドンドン厳しくなってこれも幹部の子弟しか通れなくなった。
この時期に上手く滑り込んで医学部に入れた連中が現在各地で開業医をやり創価の看護師を雇って運営している。
残念ながら医学的な知識は不足で藪医者が物凄く多いそうですから十分注意しましょう。
東京で有名になった　無所属新人の山口なんたら様　のポスターがでかでか貼ってあるから直ぐに分かる。

創価学会刷新、公明党解体、法敵山口制裁
正統な池田大作平和思想の承継者である野原さんを中心に、本当の平和と福祉のための
創価学会を再建することが、学会員の責務であることは、言うまでもないことですね

は真に仰せの通りですが現世利益のみの偽物幹部が多すぎる現状では己の銭儲けがからんでいるから非常に難しいかもしれません。
野原さんの言霊は創価カルト信者の胸にもぐさりと刺さっている事は確かでしょう。
無所属新人の山口なんたら様のご尊顔がプリントされたポスターがカルト信者の家にベタベタ貼られていますがその数は確実に減少している。
大阪維新と同じで公明党の支持者も不正選管ムサシ大明神が活躍しているんでしょう。
これより自民党の方が更に惨めで利幅の大きな仕事にもありつけない会社が多いようで公共工事関係でしばしば露骨な争いが増えているみたいですね。
以上独断と偏見に溢れた嘘話かもしれないので単純に信じたらいけんよ。