電通ムサシＣＦＲは、また人工台風&低投票率ですた作戦のようで、れいわ支持者は京大をマークする事である。ポスト米英時代

電通ムサシＣＦＲは、また人工台風&低投票率ですた作戦のようで、れいわ支持者は京大をマークする事である。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/748.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 7 月 17 日 10:00:03: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

れいわ新選組の戦いは、もはや馬鹿との演説合戦ではなく、鬼畜米英との軍事作戦との戦いの様相を呈してきたが、先ほども書いたが、二百万人を突破したれいわのフレンド票が電通ムサシＣＦＲを悩ませており、当日までに三百万人は確実、恐らく五百万人位になるから、どうやってそれっぽくれいわ票を削るか頭を痛めている筈である。
また、野原は絶対落としたい筈だが、即席ながら創価・共産に次ぐ名簿を手にしたれいわの候補を東京で落とすのは如何にも不自然で、せめてもの嫌がらせで六位ギリギリ当選にするのが限界で、もし無理に落選させたら、何十万人ものれいわ支持者が俺のフレンド票はどうなったーと騒ぎ出すのは確実で、創価顔負けに電話確認を始める訳で、れいわ祭と言うらしいが、選挙後の祝勝会だか残念会を品川で開こうものなら、太郎に異議申し立てをしてくれー、場合によっては訴訟を起こしてくれーと大騒ぎになるのは必定で、余命ブログじゃないが全国で審査請求だか訴訟だかが機関銃のように起きる事になるが、百万人単位の名簿と言うのはそういう事で、今やれいわ新選組はマルチ商法の会社でも食べられるし、宗教法人も設立できるし、今流行りのれいわペイもできるし、とりあえず漬物でも販売したらどうよという感じである。　