「れいわ新選組」が、２２５万票を取れた理由が、分かった　　　「創価票の１００万票」が、流れただけ（笑）。マシマヒロト

「れいわ新選組」が、２２５万票を取れた理由が、分かった　　　「創価票の１００万票」が、流れただけ（笑）。
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投稿者マシマヒロト日時 2019 年 7 月 22 日 13:47:28: 9oeLOZDVLsyxY　g32DVoN9g3GDjYNn

参議院選挙　　公明党の得票数。

２００７年　　７７６万５３票　　投票率５８、６４％　

２０１０年　　７６３万９４票　　投票率５７，９２％　

２０１３年　　７５６万８０票　　投票率５２，６１％　

２０１６年　　７５７万２９票　　投票率５４、７０％　

そして、今回。

２０１９年　　６４７万８７票　　投票率４８，８０％　

２０１０年の参議院選と、２０１３年の参議院選。の、投票率を比較しても、

５ポイント違っても、得票数は、「７万票」。しか、違いません。

しかし、

２０１３年の参議院選と、今回の、２０１９年の参議院選。の、投票率を比較しても、

４ポイント差でも、得票数は、「１０９万票」。も、違うのです。

「７万票」。と、「１０９万票」。ですよ（笑）　

おかしいでしょう（笑）。

まず、創価票が、単独で、「１００万票」。も、勝ってに、動く。

ということは、ありません。

ちなみに、

「れいわ新選組」は、

２０１９年　　２２４万３８票　

（内訳）

山本太郎・個人票　　９７万６１票　

政党名票　　　　　　１２０万６５票　

　

　

そういうことです。

まあ、何があったのか、分かりませんが、

何かが、あったんでしょう。

色々と、ご事情というのも、あるかもしれませんし、

これ以上のことは、言いません。

じゃあ、どうして、この記事を書いたのかというと、

やっぱり、私は、

議席でいえば、取ったとしても、「１議席」までで、

得票率でいえば、「２％ちょい」くらいだと、思っていたからです。

だって、ふつうに考えたら、そのくらいでしょうし、

あれは、誰が、考えても、やり方とか、色々とね、

おかしく、感じたものでしょう（笑）。

だから、２週間くらい前に、ああやって、記事を書きましたし、

今日も、いちおう、こういうことを書きました。

こないだの、記事は、アクセス数が、けっこうと、いきましたけど、

今回はね、まあ、１００～２００。とか、そのくらいだと思いますが、

どうなんでしょう。

では、そういうことで、

以上に、なります。

　