企業経営をしてみるとわかるが、税理士事務所から補助金申請や還付申請のお知らせがのべつまくなしに届く。
総合すると納税額より多くなったりするんだが、零細企業でこれだとすると輸出戻し金や特例控除テンコ盛りの大企業の場合はいったいどうなってるんだ。

消費税を増税し法人税を減税するということは、消費者からカネを集めて大企業に配っていることと同じだ。

電気代が法人契約は赤字で一般電灯で黒字を出しているということは、企業の電気代を各家庭で分担してやっている、事実上の補助金であることと似ている。

つまり消費税というのは国民、国家を食い物にするための超国家的な策謀だ。
マハティールが廃止してしまうわけだ。

思えばこれはサッチャー時代の英国で人頭税として現れた化け物で、消費税と名前を変えて議論も無いなか燎原の火の如くに拡がった。

共産は　だめ理化の反トランプは　しーあいええ　から　お金をもらていて
裏では　自滅党と手を組んでいる　”自滅党のガス抜き政党　”なので
信用したら　
≪　また（？？）　だまされますよ　　≫

検索、検索　　お調べくださいね　(^O^)／
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国会議員で最も波動が高い人が、国会からしばらく去ります。
悪の生産性が高い人がはびこり続ける。国会は魔界。

さて、消費税に賛成の企業を調べましょう。自公に献金したり、フェイクニュースを流すマスコミのスポンサー企業はもちろんのこと。

これらの企業に対して不買行動をしても、汚職献金で税金泥棒をし続けるのでしょうから、会社がつぶれても構わないのでは？

選挙権がない若い世代もできることです。

良心の呵責に悩むのであれば、汚職献金企業が談合をせずに、公平な取引ができるように企業を監視し、手伝いをするというのも、よろしいかもしれません。

私はカルトを調べています。創価学会よりも公明党の波動が低い。しかしその創価学会も人間の波動ではなく、その下の動物の波動。
公明党はさらに動物の下の波動。　
あてにならない霊視ですが、何度も同じ結果が出ます。
創価学会員の救済は、野原氏のような人がいるので可能性はあると思います。

日蓮上人の教えの中に大事なことがありそうですよね。
ちなみに、親鸞は、、あの筆跡は動物の毛を使っていたのでしょうか？
あの研ぎ澄まされた筆跡は、使う墨の量もわずかなのでは・・。