立憲への判官贔屓が止んだのは、支持者を裏切って空き缶を迎えたからで、国民は空き缶と野田豚を許す事はなく、五党共闘は立憲以外の議席を減らしただけで、立憲も太郎のおかげで選挙区で競り勝てただけで、このままでは今回の国民のようになるだけである。
共産は早速れいわとの共闘を表明し、国民も迷走はしているが次の行動に出ており、最終的には太郎を首班に担ぐ新たな共闘という事になるが、そこに加わるか今回のように勝手にやるかは立憲の自由である。
立憲は、もう枝野に判官贔屓の神通力は無いと分かった筈で、枝豆に翻意を促すか引き摺り降ろすかして、他党と対等な立場で新共闘に合流する事である。 　

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