twitterなので、正確な真偽はどうかですが、その後の枝野の行動は押してしるべしです。

枝野が米国にいった先はＣＳＩＳ。自民党政権を擁護するため、野党連合に組みするなというもの。
沖縄デニー知事選で、野党代表は全員沖縄入りして応援していた矢先、枝野は喜び勇んだ顔で、米国行き。

参議院選挙でも、立憲は国民側にたち自民を正確に攻撃する重鎮が落選。どうでもいい人間が多数当選し、立憲の第一野党の席を守らせた。当然、ムサシ。

太郎は、既に立憲の裏切りを読んでいた。自民党と机の下で手を取り合っている野党がいる、立憲、とはっきり言っていました。

もう、裏切り野党は第二自民であること、明確にしないとカバール勢力が持ち直しますよ。日本では、まだ、カバール対トランプの水面下の戦いが始まった段階かもしれない。

それにしても、純化路線・孤高を貫いていた立憲枝野・首無しペンギン。選挙が終わったとたんに野田佳彦らのクズと一緒に統一会派を組みましょう＿だなんて恥知らずもいいとこだ。石垣のり子はれいわに移籍すべきだし、おしどりマコも衆院選は、れいわから立候補すべきだ。

もう枝野・野田・菅など、相手にすべきじゃない！＿＿と思うんだけど、政権交代のためには、そうもいかないから大人の対応（山本太郎）をせざるを得ないんだろね。

トロイの木馬や木🐽（モクブタ）なんぞ、迷惑なだけだ。いっそのこと、枝野・野田・カンの選挙区は、自民党候補を応援し、この３人を落選させたいって思うぐらいだわい。

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＞石垣のり子はれいわに移籍すべきだし、おしどりマコも衆院選は、れいわから立候補すべきだ。

同感。貴コメント内容全部に同感です。

ただ、政権交代のため野党統一会派をたてると言っても、結局、最後まで立憲が阻止すると思います。
すでに、立憲は、国民を他の野党に連立させないよう、政策誘導し取り込もうとしている。やはり野党連立阻止だとしか思えない。

野田、菅、枝野あたりは、やはりカバール側に取り込まれた第二自民党。
ムサシ仲間でしかないと思うのですけどね。

しかし、米国トランプによる機密情報開示が開始されたのは事実。クリントン財団に自民党清和会からの資金提供はありえるし、関連して暴露は近い。
既に、麻生はリストアップされているとのこと。当然、安倍もそうでしょう。

この時期次第ですが、日本は余りに犯罪を犯罪として立件しなさすぎ。犯罪者が善とされ、正義が悪と非難される酷い状態に落ちてしまっている。憲法も何もあったもんじゃない。だからこそ、秘密情報開示の日本含む全面開示と、GESARA 待ち遠しい。

次の衆議院選挙前に、なんとか日本のＤＳ安倍政権の犯罪を暴いてくれないかと祈ってる。
GESARAの実装は、近いはず。不正選挙が暴かれるまで必死で待っています。

このプロセスを経なければ、政権交代など期待ができないので、辛いところです。
太郎が、小沢100人擁立時のように、数名当選なんてことならないよう、今度こそは選挙対策組を、支援者で作って、あらゆる不正防止作戦をしないといけない。