「上げて落とす」という手もないではない。
しかし、世界情勢に変化が出て来ているので今までとは条件が異なる。
自民公明や立憲などが寄りどころにしている米国の裏世界が怪しくな
って来たから、親分転べば子分も転ぶで、日本のこの連中の情勢も危
なくなって来た。

　それが証拠に進次郎の馬鹿カップルお披露目だ。
もう「手」がないからああいう事をやる。

それに加えて、米国裏連中はただ今ホンコンで起死回生を目指して大暴れをしている
（これまで同様自分らの利権行動の拠点にしておきたい米国英国裏組織がこの香港だけは死守したいとＭクライシスアクターまで動員して必死の攻防）

が、情勢は不透明。

　風が吹けば桶屋がもうかる式で、物事には原因と結果がある。
ホンコンなんかであんなに連日人間を動員できるわけがない。
ほかと一緒で金もらって「お仕事」だ、金もらっている所を撮影
されてるもんな。

　も、いい加減諦める．．．かというと、諦めない。
自分らの生き死にがかかっているから。
悪党はしぶとい。

　で、話は戻るが、レイワ新選組の支持率は実際にはもっと高い。
報道連中はこの所どっちに肩入れするか悩んでいる。
自分らのバックがどうなるかわからない今日この頃だから
どこまで、どういう判断で報道したらいいのかわかんねー。
今まで自分の頭で判断して来なかったんだから今更ない頭
で考える事もできねー。

　ﾒﾃﾞｲｱ連中が衆議院選挙の際にどういう報道するか、大変興味深いですね。
ﾒﾃﾞｲｱは自分らの行動の責任を取らされる時期が迫っている。

どうするか、たまには自分らで考えたらいいだろう。

社民も生き返るかも。トロイの木馬の旧民主は消滅。スッキリする。

どこの新聞社の幹部も記者も読者への忖度にキュウキュウとしている。
「貧乏はあんたがたのせいではない」という、レイワの主張は多くの国民の琴線に触れた。だから一斉にマスコミがレイワに注目し始めたのだ。
やはり国民、読者が報道の「ご主人」なんだよ。