アジア記者クラブ@2018_apc
朝米協議をぶち壊してきた張本人がポンペオ国務長官。彼のCIA長官時代から今日までの北朝鮮に対する発言をトレースして見ればいい。責任を平壌に転嫁して挑発し続けていることが分かる。王毅外相はその協議を行う。NHKは脚色「中国の影響力を示すねらい」を止めるべき。

次第に米国を叩き始めたようです

次の支配者（自分が従属する対象）が中露とみ始めたように見えます
どこまで行っても 持っている性格（命に刻まれている性格）は変わらないものですね

これからの世界の主人が誰になるかを何時も見極めようとしている
しかし 決してその主人その物にはなれない（たたいた者の上に立とうとはするが）

戦後 韓国はアメリカに戦勝国の一因に入れてくれとお願いしたそうだが
朝鮮人は日本国民として戦争に参加していたとして撥ねられたことが
米国の国立公文書館に保管されていますがね

陸続きで力がある国の結節点（勢力地図によって誰の領土に組み込まれるか？）にあることの運命だろうかね

知恵者がいれば 世界をリードすることも出来る位置にあるのだろうが
いかんせん それだけの哲学 思想 宗教が培われていない
もう一つ言えば 民族性かね

哲学 思想 宗教には 何百年 何千年の期間が必要だからなー
あっちコロコロ こっちころころじゃー 仕方がないか

こうなると間抜けは、にちであった。やっと気づいたらしい韓国。

「ひきこもり国家」は、病気なのでほっておいて中央大学のキム・ヌリ教授が

指し示すように、朝鮮半島の平和は、アメリカ抜きで行うものである。

アスペルガー症候群のトランプに、相談したのが間違いだったと

やっと気づいてくれたらしい。

それでトランプは何度も刈り上げブーと会っている。沖縄には米軍人の家族はいるが韓国にはほとんどいない。逃げる気満々である。