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消費増税マジック8、ネトゲ・日経・人参の皮も食べて増税に勝つ。急ブレーキを踏む事である。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/663.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2019 年 9 月 22 日 12:00:13: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

まったく、一億火の玉となって人参の皮を食べたら、飲食が全部潰れるやろー、それ位ならネトゲが言うように百姓をやった方がよく、天下の日経が何書いてんのという感じだが、そんな状況が予想されるなら消費増税などやめる事で、食品廃棄ロスとは別の問題である。  

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コメント
1. バアルのような者[1523] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2019年9月22日 12:26:14 : Vo9nkNqCis : NXRuWW5qckEvUTY=[5] 報告
近所の空き地からバレないようにねこじゃらし20本ほど収穫した。これを種に増やそう。
いや、バケツ稲もやってるけどやっぱ食用の米はヤワだから大地母神の歴史のなかを人間と関係なく生きてきた原種程の生命力は期待できない。

それにつけても消費税は下げるべきである。

2. 2019年9月22日 15:54:43 : kTbuH3KpL6 : SERJSEY1YkV2RHc=[17] 報告
正気の沙汰ではない。
かつて戦中戦後の一時期「滋養があるから」と廃棄物まで余さず食うよう奨励していた。
それがこの21世紀、子供のままごとでまで「これは滋養があるから云々」というセリフが飛び交っていた前世紀前半まで戻ったのか?

有事や敗戦くらいの事情があってはじめて国民はそれを受け入れたのであって、今、そんな事情がどこにある?
あるならオリンピックやラグビーをやっている場合ではないよな。

3. 2019年9月22日 16:37:42 : 4WyrHYFQ4w : cEZJSy4yeXhxSEE=[1] 報告
斗いはすでに始まっている
肉を減らしたらなんか体調がいいな 生臭いものがきらいになってしまった
米大豆野菜を食事の中心としマハトマガンジーを理想とし
娯楽は読書と散歩 もう本なんて一生分の本がある これを丁寧に読むことにする
消費税10%の本は、一冊たりとも買わない覚悟である
消費を壊滅させ「増税すれば税収が激減する」事実を国賊どもに見せつけてやろうではありませんか
4. 2019年9月22日 19:34:55 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[275] 報告
太安萬侶 @onoyasumaro
ニンジンの皮が炎上中らしいけど、マジレスすると、皮なんか剥いたことない。ほうれん草は根元が一番甘くて旨い。え?大根の葉とかブロッコリーの茎とか、今まで捨ててたの?つうわけで、何を今さらである。

ニンジンの皮もおいしく! 増税に勝つ食べ切り術:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49937720Y9A910C1W01000/

y-sakata @yutukasakata
食べきり術?ほんとは食費切り詰め術なのでは?、大根の葉とかニンジンの皮を食って生き延びろとでも?書いている記者、家族で実践する?だれのための記事なのか。

山下 歩 @neko_yamashita
この記事で思い出したのが「暮らしの中の太平洋戦争」(山中恒著・岩波新書)という本。戦時中「保健食」「国民食」と称して、魚の頭と骨だけを使った料理や、毛虫やコオロギまで食べる事を押し付けられていた。

流浪の素浪人 @orfevreundflash
日本一のインテリ様から「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」と言われました。まさに戦時下!!

町山智浩@TomoMachi
企業の内部留保500兆円で史上最大なのに法人税は上げずに消費税上げて国民はニンジンの皮で飢えをしのげって

5. 2019年9月22日 20:42:38 : 53wVq7Y1lU : b2dQTGd2Y0RqeHc=[262] 報告
安倍を選んだのは、国民というよりも
自民党議員なんだよな
地方票、党員票とも石破が勝ってたんだが
それを、議員票で引っくりかえしたんだったな

6. 2019年9月22日 20:49:32 : PLe1KgfjQ2 : M3Vsc0lzbnN4aGs=[160] 報告
まるで戦時中の「欲しがりません、勝つまでは」の再現じゃありませんか。

それで思い出したのが、中国の周恩来先生。47年前の今の時期。田中角栄首相は中国を訪問し、日中国交正常化を果たしました。中国を訪問した田中角栄首相、大平正芳氏など訪問団は国交正常化交渉を行いました。この中で最大の問題だったのが、日本の戦争責任と戦争賠償金です。中国は日本軍国主義勢力の最大の犠牲者ですから、この交渉は並大抵のものではなかった。

その交渉の中で周恩来首相が「日本人民も日本軍国主義者に苦しめられてきました。日本から賠償金を取ることは、日本人民を苦しめることになります。」と、日本から戦争賠償金を取らないと表明され、ここで最大の難題がクリアできたのです。

[昭和47年9月] 中日ニュース No.976_2「日中国交回復の道」
https://www.youtube.com/watch?v=t9muYWp1GFs

[昭和47年10月] 中日ニュース No.977 2「日中国交回復」
https://www.youtube.com/watch?v=r-K5eJXX7_4

●動画中のコメントが重要です。東京から北京まで飛行機で4時間なのに、ここに至るまで27年もかかったと。1945年から27年もかかったのです。日中国交正常化の道は、アメリカ戦争屋との戦いの歴史であったと言ってもいい。

日中国交正常化を目指した鳩山首相、石橋湛山首相は相次いで短命に終わり、それからは岸信介の清和会政権になり、中華民国重視の姿勢が続きました。この間、国連における中国代表権問題は何度も討議されましたが、日本は常に中華人民共和国の国連加盟に反対し続けたのです。

日中国交正常化の前年の1971年10月25日の国連決議で、中華人民共和国政府の国連招聘、中華民国の国民政府追放(国父追放)が決まりましたが、日本政府はそれにも反対しました。佐藤栄作首相はその後、訪中する東京都の美濃部知事に親書を託しましたが、中国政府は受け取りを拒否したのです。

この頃から、あまりに長く続く佐藤栄作内閣の終わりが見えてきました。「もう佐藤ではダメだ。」今でいうならば、新機軸外交のできない佐藤氏では無理だと。

[昭和46年10月] 中日ニュース No.928 1「追いつめられた佐藤政権」
https://www.youtube.com/watch?v=jZzg58OykyI

[昭和46年11月] 中日ニュース No.932_1「国会、国民を無視」
https://www.youtube.com/watch?v=WSsf5rZpgXw

●沖縄、中国。佐藤首相は行き詰りました。親戚のバカも同じ問題に晒されています。下の中日ニュース No,932。岸信介も佐藤栄作も、強行採決を繰り返した。同じことを親戚のバカがやっているのです。歴史は繰り返すじゃないけど。

佐藤栄作をやめさせたように、今こそバカを葬り去るしかない !

7. 2019年9月23日 17:30:51 : AXud19Bn7A : Q2NsazFSQnJIUTY=[1] 報告
ああ、やっとわかった
特選!夜景がきれいなフレンチレストラン、みたいな特集をするべき
エリートさまが読む日経新聞が、2ちゃんねるの貧乏スレみたいな
節約レシピを掲載していると言うことが、嗤うべき悲しむべきところですね

徳を以て恨みに報いるですね6どの
おれと同姓代の女子は周総理素敵、聡明、としびれていたが、その母はやっぱり毛主席でした
世代のギャップはどこにでもあるものです

関係ないけど、浅沼稲次郎が刺殺された写真は出来過ぎではないか
位置もタイミングも完璧ではないか これは事前に知らなければ撮影できない
なぜ今頃浅沼を思い出したかと言うと、山本太郎を心配している
酩酊してるので脈絡なくすみません

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