一度解体し、彼我の関係を見直して関係を構築していく上ではじめて釣った魚ではなく対等の隣人であることを認識できるのではないか。
大阪の猿みたいな機動隊員が琉球人をドジン、ドジンと罵倒する様子を見たか。
国内、ということになっている沖縄に対してすらああなんだぜ。
韓国についても北朝鮮と繋がり、そして中露と繋がることではじめて日本の縄張りなどではないことを自覚させられるのではないか。

安部一味やマスコミが韓国叩きを必要にしていた理由がアメリカから独立阻止とは

それもなりふみ変わらずだったのに！

これで完成に蚊帳の外確定。

[昭和40年11月]　中日ニュース　No.618 1「危機に立つ議会政治」
https://www.youtube.com/watch?v=7OwPj_wJMos
●この日韓基本条約は、大韓民国を朝鮮半島における唯一の合法政府と認めるものであり、当時のパク・チョンヒ軍事独裁政権は、これを契機に日本から膨大な援助を得て軍備を増強し、北に攻め込んで自らの手で朝鮮半島統一を目論んでいたのである。

しかし時代は変わり、パク・チョンヒは民主化運動を弾圧し国民の怒りを買い、側近によって殺されたのである。後継政権は独裁政治と民主政治を行き来したが、パク・クネ失脚で民主派の文大統領が当選し、もう揺り戻しはないと思います。

そうなると軍事独裁政権の負の遺産を清算しなくてはならなくなる。日韓基本条約こそ、南北分断を固定化するものであり、これは破棄することになる。

01さんの触れられた沖縄ですが、佐藤首相の時に沖縄は日本に返還されたのですが…、米軍基地も核兵器もそのままでした。それについて、中日ニュースをご覧ください。

[昭和46年10月]　中日ニュース　No.928 1「追いつめられた佐藤政権」
https://www.youtube.com/watch?v=jZzg58OykyI
●沖縄県民の納得いかぬ「形だけ返還」で、今日に至る米軍基地問題を残したのです。

03:21では、国連総会で中華人民共和国招聘、中華民国台湾の国府追放が決まり、佐藤内閣は世界に大恥を晒しました。この時の衝撃は、今でも手に取るように覚えています。世界の大勢を読めないDNAは、親戚のバカに引き継がれています。

[昭和47年6月]　中日ニュース　No.962 1「佐藤政権 ながすぎた8年」
https://www.youtube.com/watch?v=Ft2LGqdu1sI
●バカも長すぎるから、早く失脚しろ !

現在、ロスチャイルドが支配する中央銀行制度でない国が、
北朝鮮、イラン、キューバ、ハンガリー、アイスランド、ロシア、中国、ベネズエラ　だそうです。