と、一郎さんにケツを叩かれたワケで

踏み絵済んだら全国ツアーなのである。

○田中角栄＿＿民主主義とは有権者と会うことだ

○森ゆう子＿＿大衆の中に入り、大衆と共に

○馬鹿＿＿＿＿ボクちゃんは、大衆を避け、有権者から逃げ回り、福島の田圃と果樹園だもーん！

天網恢恢、背中もカイカイ、必殺必中、天罰天誅＿＿＿合掌！

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山本太郎のすごさを体感して、素直な気持ちで太郎の下につければ、いいですね

二人が全国ツアーに出かけたら、党そのものもいらなくなる。
それこそ、内容がないから、
自分の党を抱えているんだろう。

玉木は二時間も演説するほど、庶民を愛してはいない。
自分を愛しているのである。

玉木行脚の結果は、まだ先のことになるが、とにもかくにも国民の生活現場を見て、聞いて、感じてみることは重要です。

玉木が、正直に「山本太郎の政治活動に影響された」と述べたとき、少し期待がもてるような気がしました。

山本太郎は、「自殺者２万人、自殺未遂者５０万人」という数字が氷山の一角である底辺の国民の過酷な生活を目の当たりにして、「自分も加害者の一人だった」と深く反省し、世の中を変えようと決心した。

枝野のように、国会で３時間演説で悦には入っているのとは別の国民の生活現場からのアプローチで、「国民の生活が第一」の政治を目指している。

玉木が、同様の全国行脚で、何を説明するかより、何を見て、聞いて、感じ取れるかが問題だ。

私は、彼が思いの外素直に現実に学ぶ姿勢を見て、正直言って「大いに期待」しています。

予定した行脚を終えたときに、どのように変わり、実学に基づいて「国民の生活が第一」の政策を深めていけるのか、楽しみです。

玉木・太郎は、存外行けるかも知れません。

解決策は、れいわ共産が速く、会派を作って
政権交代へのビジョンを示すことだと思いますね
立憲に尊宅をすると馬鹿を見る
いずれ仁義なき戦いになることでしょうから

志位さんも駅前演説はするが、人はそう集まらない。
天性のものとは、なにかが違うのである。

枝野は単純に、山本太郎氏が後からやってきて、
自分を追い越すのが悔しいだけの男だと思う。
若いのには負けたくない、そんな思いがあると思う。

政治とは何の関係も無い個人的な意地だ。

立憲には、若い人に、すばらしい人がいるのに、
席を譲ったほうがいい。