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藤原・米技術者・潜水艦のスティルス塗装の証明は偽造。鬼畜米英ラエルは海底でも中露に完敗の運びである。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/807.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2019 年 10 月 05 日 14:16:59: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

天狗と彦一かー、団扇が無くて石鹸塗って女子風呂に入ったって透明人間になれる訳ないやろー、そんなに簡単なら私がとっくにやってるわー、覗き魔業界舐めるなーみたいな感じだが、これで米海軍で潜水艦の乗り手がいなくなるのは確実で、中露のドローンデコイの的になるのも同然なのだから当然である。
日本ペイントの職人を三顧の礼で迎えないと駄目じゃね、とりあえずクレヨンでも塗っとけという感じである。  

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コメント
1. 2019年10月05日 18:45:24 : LSxfBFR2u2 : UnRQTlRZLkZNc0U=[38] 報告
またこんな埃被ったような古い情報を押し入れの奥から出してきて、ポスト先生本格的に耄碌してしまったんじゃないの(笑う)
カルト板では皆さん周知の事実であるTR3B(リバースエンジニアリングでUFO技術を解読してAREA51で作った反重力で飛ぶUFO)の事はお忘れですか?
この機体は空中を瞬間移動するだけでなく、海中では進行方向を電磁波で真空状態にして空中を飛行する様な速度で移動できるわけです
地球発祥の電波乱反射型ステルス技術なんて言う物はとっくのとうに過去のものですよ

ポスト父さんさっきご飯食べましたよ(認知症健忘症のコンボで鬼畜米英ラエルを敵と思いこみ癇癪おきる)

2. 2019年10月05日 18:52:53 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[314] 報告
●(藤原)
米海軍潜水艦建造業者のエンジニア、ステルス塗装の証明書は偽造された

●(当該記事を日本語訳)
米国の潜水艦技術者がステルス塗料の 「偽造」 認定を警告
アメリカ海軍のバージニア級潜水艦の建造を監督していた上級技術者が、製造業者のハンチントン・インガルスが潜水艦にステルス塗料を塗ったために試験と証明書を偽造し、同社が懸念を表明したとして彼を罰したと主張した。

彼らが潜水艦を「サイレントサービス」と呼ぶ理由は、波の下での音響のキャットアンドマウスゲームでは、最も静かなボートが有利だからだ。米海軍の最新の速攻型潜水艦であるバージニア級には、外部から音を吸収するコーティングが施されている。金属製の船体から跳ね返ってくる音を鈍らせ、敵の潜水艦が探知しにくくするためだ。

しかし、バージニア州にあるハンティントン・インガルスのニューポート・ニューズ造船所のシニア・エンジニア、アリ・ローレンス氏によると、ハンティントン・インガルス氏とパートナーのノースロップ・グラマン氏は 「数十億ドル規模の潜水艦契約に関するテストと認証を偽造した」 ため、コーティングが不適切に適用されたという。

告発者は、虚偽請求法に基づき、米国政府に代わって被告側請負業者を相手取り、フロリダ州中部地区ジャクソンビル地区連邦地方裁判所に訴訟を起こした。訴状によると、これらの企業「故意にまたは無謀に」は、バージニア級潜水艦に特殊船体手当を適用したことを示す虚偽の記録を米海軍に提出したため、米政府は 「米国の生命を危険にさらす危険な欠陥を持つ潜水艦に対して、被告に全額を支払う」 ことになったという。"

Lawrence氏によると、TPACを混合して適用する要員が適切な資格を持っており、手順が正しく実行されていることを確認するには、「Huntington Ingallsはバージニア級潜水艦にTPAC[二液型接着剤塗布]を適用するための適切な資格を取得していなかった。」が重要です。」

その結果、塗装「脱結合」が進行中に剥離する。内部告発者の話を最初に報じたTask&Purposeによると、水中で通常のストレスが原因でこのような層がはがれるのは珍しいことではないが、Virginiaクラスの潜水艦の塗装がはがれるため、不均等な塊にはがれるという。古いLos Angelesクラスのような他のサブクラスでは、タイルが個別に剥がれるので、問題はずっと少ない。

戦略予算評価センターの上級研究員で元潜水艦乗組員のブライアン・クラーク氏はTask&Purposeに対し、「車を運転しているときにこの部分が剥がれてぶら下がっているような状態になると大きな音がします」と語った。

物音がひどい。「潜水艦は静かであることが主な利点である。それによって海岸に近づいてSEALを配信したり、巡航ミサイルをどこかに発射したり、監視したりすることができます。したがって、ターゲットに近づく能力は非常に重要です」 とClark氏は述べています。」検出された場合には、自分自身を守る能力や、素早く逃げる能力が制限されます。」

Lawrence氏は訴状の中で、Huntington Ingalls氏から問題について沈黙するよう圧力を受け、問題を提起したことで罰せられたと主張している。ローレンス氏によると、セキュリティー上の危険があるとして警告を受け、携帯電話を四週間にわたって没収され、昇進が阻止され、2015年には、提出書類の不備について警告を発した後、悪い業績評価を受けたという。彼はまた、「庭 」に再配置され、自分の技術的な厳密さに取り組んだと書いている。」

上の写真は2017年のものだが、ブログ 「Next Navy」 に掲載されているような同様の事件は2010年にも発見されている。米国議会調査局による2011年4月の報告書は、J.Michael Gilmore運用試験・評価局長からの2010年6月30日付メモを引用しており、そのメモには「スペシャル・ハル・トリートメントは、数百平方フィートにも及ぶ広い区域で実施されることが多い戦中、バージニア級潜水艦からの資金援助を受け続けている。」と記されている。

ハンチントン・インガルスの造船所がある町の新聞であるニューポート・ニュース・デイリー・プレスによる2011年1月の記事は、「バージニア級潜水艦の船体塗装の失敗は 「我々の背後にある」 と海軍は言う。」と題され、海軍は2007年には、今日では17隻の活動中のボートからなる第一潜水艦であるUSSバージニアでこの問題を知っていたと述べている。Military.comによると、海軍は土曜日に19代目のバージニア、USSオレゴンを命名する予定だという。

バージニア級潜水艦を悩ませている問題はこれだけではない。昨年、バージニア級の新型潜水艦に設置された垂直発射管12本以上に不適切な溶接が見つかった。チューブメーカーの米BWXテクノロジーズ社は昨年8月、バージニア州の潜水艦の破損したチューブを修理する努力を続けてきた結果、コロンビア級の弾道ミサイル搭載潜水艦の契約を打ち切らざるを得なくなるかもしれないと述べた。

実際、1999年9月に米駆逐艦ヴァージニア号の竜骨が敷設された時、最終設計はまだ完了していなかった。技術者たちは、時間とコストを最小限にするために船が建造される間、設計を調整し続けた。その代わり、予算は21%増加したとスプートニクは報告している。にもかかわらず、海軍は同様の計画をコロンビア級潜水艦にも採用しており、最初の潜水艦は2020年10月に建造が開始される予定である。

ハンティントン・インガルスは、彼女のクラスの主力艦である新しい空母ジェラルド・フォードなど、米海軍の他の軍艦に関する研究でも大きな批判を浴びている。この船には、電磁航空機のカタパルトから新しい推進システム、さらには新しい弾薬用エレベーターまで、新しい技術が搭載されている。しかし、次から次へと予定が狂い、予算超過の軍艦は先月エンジンが修理されたばかりで、ほとんどの兵器リフトは、2017年7月に海軍に引き渡されることになっていたにもかかわらず、まだ正常に作動しておらず、故ジョン・マケイン上院議員はフォードを 「壮大な失敗」 と呼んだ。」
https://sputniknews.com/military/201910041076966380-photos-us-submarine-engineer-warns-of-falsified-certification-for-stealth-coating/

3. 2019年10月05日 18:58:45 : PLe1KgfjQ2 : M3Vsc0lzbnN4aGs=[209] 報告
アメリカ製兵器の性能、信頼性の低下は、アメリカの工業力低下と深くかかわっている。

山下@金融・投資ライター‏ @yanta2011
https://twitter.com/yanta2011/status/1119848856013774848
アメリカでは終身雇用どころか、祖父の代から3代にわたって製造業の工場で働く人が多くいました。
それが国際競争、特に日本に負け製造業と終身雇用制度は崩壊。金融やITなど新しい産業にあった雇用制度に移行しました。
現在の日本も、そのような歴史の波が繰り返されているのかもしれません。

たまごのきみ‏ @tamagonokimi201
https://twitter.com/tamagonokimi201/status/1166342988567433217
社会が崩壊した米国には自国の企業を受け入れる能力がなくなっている
新自由主義に支配されるようになった1970年代の後半からアメリカでは投機家が目先の私的な利益を増やすために製造業を解体して売り飛ばし、仕事は国外へ移動した。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201908270000/?scid=we_blg_tw01 … #r_blog

●第二次世界大戦の時代。アメリカの工業力は世界一であった。兵器の性能、信頼性は日本製を大きく引き離し、高品質の兵器を大量増産した。アメリカで最多量産された軍用機はB-24で、18,431機に達した。フォード自動車のウィローラン工場が生産に加わり、24時間体制で1時間に1機生産した。4発エンジンだが、当然装備している。

1970年代まで日本では外車と言えばアメリカ車を連想するくらいであったが、この頃からアメリカ車の故障が増え、特にクライスラーのプリマス・ヴァリアントが1977年に後継車ヴォラーレに切り替わると、新車で買ったのに次々と故障し、顧客の怒りが爆発した。

1978 Toyota Corolla SR5 Liftback Commercial Mocking Plymouth Volare
https://www.youtube.com/watch?v=xkWnsdZvI1E
●完全にプリマス・ヴォラーレをターゲットにしている。次々とリコールが発表されるプリマスを見切る人が続出。よく日本車が売れるようになったのは1979年のイラン革命による第二次石油危機によるものだという人がいますが、その前年のガソリンが安かった頃からアメリカ車離れは本格化していたのです。

1979年の第二次石油危機でガソリン価格が高騰し、ガソリン消費の多い大型車には未来がないと、アメリカのビッグスリーが小型化に踏み切ったが、出てくる新型車は変速機の故障やエンジンの故障が相次ぎ、失望した顧客は輸入車に乗り換えました。

Allante, the flying Cadillac of General Motors.
https://www.youtube.com/watch?v=HPJ-CdjABWs
●新世代のキャディラックと称して開発されたキャディラック・アランテ。イタリアのピニンファリーナの工場で車体を製作し、飛行機でアメリカに空輸して最終組み立てを行ったことから、世界最長の製造ラインと呼ばれました。

新世代のノース・スター・システムと呼ばれる4.1リッターV8・DOHCエンジンを搭載しましたが、7〜8万キロでエンジンの各部がぶっ壊れ、変速機も同時に壊れるなど、販売の現場は顧客からの苦情で困り果てました。

1990 Lexus LS400 Luxury Sedan Commercial
https://www.youtube.com/watch?v=zp_ksUXEuqk
●そこに新登場したトヨタの新ブランド高級車レクサス。アメリカ製高級車に拘っていた層が相次いで乗り換え、アメリカ車は大型車でも敗れたのです。

今のアメリカの自動車メーカーは、乗用車は海外メーカーから輸入して販売しているだけです。ピックアップトラックとか、その手の類しか残っていないのが現状。そんな国に兵器など生産できますか。

4. 2019年10月05日 23:14:46 : kTbuH3KpL6 : SERJSEY1YkV2RHc=[156] 報告
ある中国戦線の輜重部隊では毎朝くじ引きして、その日担当するトラックを決めた。
フォードに当たった者は万歳三唱し、トヨタに当たった者は通夜のように沈黙したと言う。
国産は故障して止まる確立が高く、変な所で止まればゲリラの餌食になるからだ。


5. 2019年10月06日 09:32:18 : Xoo7bj4goA : RnRDNUpvLlZ5dEU=[14] 報告
魚探で魚が発見できるんだもの
金属製のバカでかい船体にいくら塗装しても、隠すのムリっしょw

ロシア「そこの潜水艦、上から丸見えだぞ、貴艦の国籍と行動目的を言え、10秒以内に言わないと実力を行使をする、10、9、8、7、・・・」
みたいなwww
米イージス艦ドナルドクックもこんな感じだったろう
露軍機に迎撃装置をマヒさせられ、何度も攻撃態勢をとられてビビリ、最後は黒海から逃げて行ったんだよなw

まあ、ステルスだ安全だと信じ込ませ、自国の兵を騙すような国とか軍ってダメだよね
あっ・・・

6. 2019年10月06日 22:13:53 : yL5Gzq7kkU : VmVNM0RML3doVWc=[708] 報告
1機50億円のステルス機より一機100万円のドローンの方が強いこともある。

旧日本軍の竹やり戦術はだめだったが。

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