藤原・東京の半分が埋立地、大災害が起きる前に遷都必要。中露時代を見据えて日本海側を検討すべきである。ポスト米英時代

藤原・東京の半分が埋立地、大災害が起きる前に遷都必要。中露時代を見据えて日本海側を検討すべきである。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/125.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 10 月 14 日 17:53:49: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

栃木福島は、311テロに潰されてしまったが、東京のままで良い筈がなく、二位以下の候補を選抜してとっくに首都移転するのが筋だったが、今となっては、福岡から北海道までの日本海側から選抜すべきで、南北朝鮮の統一に合わせて決断する事である。　

1. 2019年10月14日 18:35:59 : O4pUfLwvsA : T1BlbkkwdDkuVEk=[448] 報告

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　東京が人口過多で障害が出ていることは前から言われている。
首都を移転すると言いながらまったく実現への道は示されずウヤムヤになっている。
という事はやる気はない、あるいは首都移転を「させない」との意思がどこかにあるということだろう。
　年に一回も東京都に行かないが鉄道で1時間余りの距離であるのに、あの息苦しさはどうだろう。
空気は汚れているし海はあのﾄﾗｲｱｽﾛﾝ競技場だ。

2. 2019年10月14日 19:11:08 : yL5Gzq7kkU : VmVNM0RML3doVWc=[776] 報告

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昔、といってもほんの百五十年ほど前まで日本海側に多くの人が住んでいた。明治が始まったころは新潟県の三百万人ほどの人口が最大だったとか。
徳川時代で最大の石高を誇ったのは加賀の前田藩だった。いずれも夏場の雪解け水によりコメを作る農業用水が豊富だったことによるらしい。工芸品など誇るべき生産物も多かった。