マ外・露中が団結する理由。単独では鬼畜米英ラエルに勝てないが、団結すると資源・軍事・経済で勝てると気がついたからである。ポスト米英時代

マ外・露中が団結する理由。単独では鬼畜米英ラエルに勝てないが、団結すると資源・軍事・経済で勝てると気がついたからである。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/212.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 10 月 23 日 22:06:25: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

世界一の領土を誇るロシアの資源は無限大である、ソ連時代に凌ぎを削ったロシアの軍事技術も健在で、そこにスパコン五連覇の頭脳が加われば鬼に金棒で、十五億人の経済は不況知らずで、詐欺とカツアゲで回している鬼畜米英ラエルとは経済の質が違うのである。
また、お互いが連帯保証しているような印象を周囲が受けるのが大きく、怖いから鬼畜米英ラエルに従っている国々も、単独では組みたくても組めないが、中露となら組んでも鬼畜米英ラエルに嫌がらせをされないという安心感を持つ訳で、互角になったのだから当然である。　

1. 2019年10月23日 23:50:13 : PLe1KgfjQ2 : M3Vsc0lzbnN4aGs=[287] 報告

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世界の発展途上国は、どうして中露が好きなのか。下を読めば、西側帝国主義諸国との違いが分かります。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1186945044239896577
ロシアはアフリカ諸国に、欧米の植民地主義的スタイルとは違ったひも付きでない経済と欧米の圧力からの保護を提供する。今週ソチでロシア・アフリカサミットが開催される

●米英仏帝国主義諸国の援助は、発展途上国を自立させないからダメなんです。形だけ独立させたように見せて、今までずっと経済を支配している。植民地支配体制を改めていない。未だに20世紀の頭で政治やってる米英仏に未来はありません。

よーすけ‏ @yoshimichi0409
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1186942326314172416
非同盟諸国外相会合　アゼルバイジャン・バクーで開幕

米国の一極支配に代わり多極的世界の構築を目指すのが同会議の目的。

●非同盟諸国は中露と親密です。これは1955年の第一回アジア・アフリカ会議の時からです。

アジア・アフリカ会議
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BC%9A%E8%AD%B0

●この会議に出席されたのは、中華人民共和国・周恩来首相、インド・ネルー首相、インドネシア・スカルノ大統領、エジプト・ナセル大統領と言った、植民地帝国と戦ってきたそうそうたるメンバーでした。その中に日本も入れてもらえたのですが、アメリカのご機嫌を伺ってなのか、経済審議庁長官をトップとしたメンバーに留まりました。

アメリカを怒らせたらいけないと、日本はトップを送らなかったのですが、それでも現地では大歓迎されたそうです。あの頃は保守でも鳩山一郎氏や石橋湛山氏のように、「対米自立」を主張する大物がいましたからね。

●日本もアベニヤフ売国奴勢力を追放したら、G7なんか脱退して非同盟諸国会議に参加するべきです。帝国主義と決別するためにも、かつて抑圧された国々と連携することが重要です。

2. 2019年10月24日 00:13:46 : FNq9RSNnqw : cEtINFF1YTl2N28=[1] 報告

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中露の長い長い国境線は両者にとって不安と恐怖の国境線だったが、これが「友好と繁栄の国境線」だと
気付いたのは比較的最近のことです
食い物やその他資源やエネルギーは言うに及ばず、文学音楽美術舞踊その他文化的なこと
大衆芸能B級グルメ美人さんもマッチョも、このエリアだけで一生すべてまかなえます　
アメリカ西欧など、いらないのです