つーか、死は誰にも例外なく訪れるワケで
還暦やら定年やら相続やらを経験すると
その機会に終活を考えたりするようだ。

んで、エンディングノートなんぞを書いてみたりするようだが、
人生回想欄にあの女は良かったなーなんて
ひとりニヤニヤ悦に入るのはやめてよねーという感じである。

　また近年の音響工学の応用による変性意識状態での高次元体験は誰もがｱﾌﾟﾛｰﾁ出来る画期的な手法でここで使われるﾌｫｰｶｽﾅﾝﾊﾞｰは高次元世界に客観的な区分、分類の途を開くもので高次元や異次元を扱う人たちの共通の指標として使われ始めている所

　しかし本格的な学問的ｱﾌﾟﾛｰﾁは欧米を中心とした量子物理学者や臨床心理学者、脳生理学者らによる学際的研究でしょう　　彼らの間では意識が肉体を超えて存在するのは最早当然であり、そうでなければ逆に推論が成り立たず既存の理論では説明できない現象が山積しているという事情があるわけですね　　

　まあ科学的なｱﾌﾟﾛｰﾁや研究は重要ですが意識の問題は自らの体験が最重要で最強、量子論や生体ﾌﾟﾗｽﾞﾏとしての我々本体の研究が最後の神秘に現在肉薄中、という状況ですね；科学部ﾃﾞｶﾞﾜ解説員

故に　この世に　肉体（衣を着て）を持って生まれてきた理由は　『　魂を成長させる為　』　だそう・・・
ｂｙ　深見　東州
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追伸★
人類のパラダイム転換が近い今、　粗悪な魂は　分別されて、宇宙空間から抹消されて
あと型もなくなってしまうそうです　（*^_^*）
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　ﾎﾟｽﾄｾﾝｾｲの死生観は禅的でこれはこれで透徹していますね
禅以外で喩えれば作家深沢七郎氏の一連の著作や心理学者の岸田秀氏の共同幻想論に近い、或いは行きつくかと　　深沢ｻﾝの“人間滅亡的人生案内”や“笛吹川”は寝る前に“聖書”代わりに読んだものでした　　岸田秀氏との共同著作や対談の中でそれまでの悶々とした迷いが吹っ切れたというのがあのﾏﾙﾁ才人伊丹十三氏で隣県ｺﾝﾋﾞですね　　；そこの道端の小石とｱﾝﾀと何の違いもないｂｙ深沢　はｽｺﾞｲ☆

　岸田秀氏の共同幻想論　；正確には吉本隆明氏の共同幻想論から引き継いだ考え方を心理学者の立場から“唯幻論”として提唱したというべきかも知れません
　仏教や量子論とも重なる部分が多いかと思われ再注目される予感伊予柑が☆

　あと向こうは退屈でつまらなくなるというご指摘も重要ﾎﾟｲﾝﾄでそのためまた刺激の多い３次元地球界のような所を選んでしまうわけで必ずしも欲望や執着などのﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな要因だけが物質界再転生の理由ではないようです　　
　
　結局３次元物質界でしか味わえない苦労や感動というものがあるのもｱｸﾏでも霊的存在としての視野を広げたり認識を深めるためであって刺激自体が目的ではないので混同しないよう注意しておくことでｶﾝﾖｰですね；ﾄｰｼﾝ間違いのない進路選択の手引き

　心地よく愛に満たされた気持ちで一杯になったけど変化がなく退屈で‥　ﾊｲ、やはり彼女もそうなりましたかw この宇宙が生まれたのも大いなる意識が退屈になって歪み､ﾋﾈﾘ、渦を起こし生み出したのが始まり‥、実は上述の深見ｻﾝや彗星木内ｻﾝもそんなことを言っています　　もちろん宇宙や意識に初めも終わりもなく、そうしたことを∞の過去から∞の未来へと宇宙であるアナタは繰り返しているの
ｶﾓ知れません；あ、ｱｽﾄﾗﾙ界帰宅が遅くなった、帰ったら叱られへんだろか　　ﾖﾘ

今更転向とかカッコ悪いでw