CIAのパシリ立ち話が「田中角栄研究」を書いて、国会の批判が強くなり総辞職。その後１９７６年三木武夫首相が指示して「最高検察庁、東京高等検察庁、東京地方検察庁による初の検察首脳会議が開かれ、同月24日には検察庁と警視庁、国税庁による合同捜査態勢が敷かれた」そして田中逮捕に至る。

そんなわけで、トンデモ悪党政治家のアベニヤフの「アベニヤフ研究」を出版すべきである。
執筆は共同執筆にすればよい。
共同執筆の選ばれたメンバーは、山本太郎・藤原・きっこ・本澤ぐらいでOK!
間違っても、ガッキ―は入れたらあかんで。効果激減！
企画は山本太郎企画。
出版のための資金は、山本太郎が善良な一般国民にカンパを呼びかければ、1週間どころか、3日もあれば十分集まる。
そして、1冊300円で販売すれば、ミリオンセラーになることは必至！

そんでもって、「アベニヤフ研究」が世に氾濫し、一般国民も目覚めまくって、国会でのアベニヤフ批判の気運が限りなく高まり、総辞職を余儀なくされるのである。
その後石破が首相になって、石破指示で最高検察庁、東京高等検察庁、東京地方検察庁による検察首脳会議が開かれ、検察庁と警視庁、国税庁による合同捜査態勢が敷かれて、アベニヤフ逮捕に至るわけである。
実にすばらしいシナリオに自画自賛！

国民は受け身ではだめである。頭を使ってアクションを起こして、朽ち果てた日本を再生することである。
追伸：「アベニヤフ研究」は、立ち話に対する倍返しでもあるのだ。ダハハハッ・・・。売国野郎めが！

告発を受けて捜査するのか、何もやらずに国民から
反発を食らうのか、どっちを選ぶかは分かりません。
なぜかというと指示は米国本国のCIA（戦争屋一味）
が出して決めるからです。

米国は安倍をそのままにして売国を続けさせれば良いわけで
安倍一味が私腹を肥やそうと、どうでもいいわけです。
さらに言えば、日本国民がどんなに苦しもうとどうでもいいわけです。

この現状が打破されるのは、もちろん米国が衰退した時になるわけで
それは現在進行中の米国金融バブルの崩壊までのことです。
日本も大打撃を受けますが、日本に巣食うワルたちも消滅します。

だからそれまでは現状が維持されます。ワルもシロアリものうのうと
生きるわけです。（笑）

いま世界覇権は新ヤルタに移行しつつあります。中露が台頭し、
日本は中国覇権の傘下に入っていくことになるでしょう。
それからが本当の勝負です。

トランプさんが大統領選に勝利するであろう来年１１月を目途に
世界情勢はまだ混沌と推移します。戦いの相手が死に物狂いで
抵抗してくるからです。
大統領再選までは、米国金融バブルも弾けないし、株価も急落
しません。日本も現状とあまり変化はないでしょう。

従って、2021年以後トランプさんが再選されてから世界が
大きく変動していくものと思われます。